亀田龍吉 10件 人気順 新着順 [決定版]雑草・山野草の呼び名事典 亀田龍吉 「あの花の名前、何だろう?」植物観察に興味を持った方へ、最初の1冊に。・植物の姿かたちが見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイが魅力の1冊。・身近な雑草から、見に行きたくなる山野草まで240種。本書は、2012年から刊行された好評シリーズ「呼び名事典」の中から、「雑草」「雑草 散歩編」「山野草」の3冊に新しい情報を加え、再編しました。身近な雑草から、見に出かけたくなる山野草まで、240種を網羅。植物が見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイも魅力の1冊です。植物の科名や生育地、草丈、花期などの情報もしっかり収録。巻末の花色別さくいんで、散策中に見つけた草花の名前も調べやすい。「雑草」とひとくくりにしていた草花の名前がわかると、四季の散歩はもっと楽しくなります。 1,881円 ルーペで発見!雑草観察ブック 亀田龍吉 自然愛好家待望のルーペを使って自然観察を楽しむためのガイドブックです。クローズ・アップすることで初めて知る雑草の神秘や不思議を、驚きと感動の写真で紹介します。初夏の雑草「ネジバナ」の小さな花をルーペで覗くと、なんとそこに紛れもないカトレアの花を見るのでした。その他、身近な雑草54種の花と実のどこを見れば凄いのかを具体的に紹介します。また、ルーペはもとよりスマホやコンデジを使っての雑草観察のコツも大公開! 1,232円 ポケット版 木の実さんぽ手帖 亀田龍吉 本書は好評の『雑草さんぽ手帖』の続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実を約150種紹介しました。白バック撮影の写真と生態写真を組み合わせた、見やすく分かりやすい構成で、見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感できます。 1,056円 ポケット版 雑草さんぽ手帖 亀田龍吉 掲載した雑草は身近なものを中心に全134種。そのすべてに名前の由来を紹介しました。また、検索に役立つ見分けるポイントと花のアップも写真も掲載し、分かりやすさが一層際立っています。 1,056円 落ち葉の呼び名事典 亀田龍吉 きれいな落ち葉を見つけたら、誰しも拾いたくなるものです。拾った木の葉の名前がわかればもっと楽しく、さらにその名前の由来を知れば、木の葉や木への愛着が深まることでしょう。本書では、秋に拾える木の葉を白バックのキリヌキ写真で構成した美しいビジュアル図鑑です。紅く色づいたモミジやサクラをはじめ、鮮やかな黄色に染まったイチョウやカツラなど、身近な木の葉80種を400点のカラー写真で紹介しました。事典や図鑑としての実用性はもとより、美しいアートブックとしても多くの読者に受け入れていただけることでしょう。 1,223円 街路樹の呼び名事典 亀田龍吉 本書では身近な街路樹80種の知られざるプロフィールと、季節ごとに輝く街路樹の魅力を美しい生態写真とキリヌキ写真で紹介しました。なぜこの木を街路樹に選んだのか、その秘密に迫る散歩に必携の1冊です。イチョウ、サクラ、ケヤキの3大街路樹をはじめ、ポプラ、シラカバ、カリン、アメリカデイゴなど、日本全国の地域色溢れる内容になっています。本を手に取り外に出れば、日常歩いている道が新鮮に感じられ、また、いつもの散歩やジョギングがより楽しいものとなるでしょう。それぞれの木の特徴である、葉や花、実をキリヌキ写真で紹介しましたので、検索図鑑としても役立ちます。 1,223円 木の実の呼び名事典 亀田龍吉 本書は好評の『雑草の呼び名事典』シリーズの続編にあたる「木の実編」です。きれいな色、おもしろい形、食べられるもの等々、散歩で見かける身近な木の実80種を紹介しました。白バックのキリヌキ写真と生態写真を組み合わせた分かりやすい構成で、今までにない木の実の本に仕上がっています。また、とても見やすい内容と美しいデザインは、プレゼントにも最適です。本書を通し、木の実を見る楽しさ、拾う楽しさ、食べる楽しさが体感でき、散歩の愉しみがまた一つ広がります。 1,120円 雑草の呼び名事典 亀田龍吉 今、雑草に興味と関心をもっている人が世代を超えて増えています。足元の自然を見直そうという気風が生まれているのかもしれません。雑草をテーマにした本の多くはイラストか、いわゆる図鑑がほとんどでが、本書では雑草の特徴をキリヌキ写真と生態写真を駆使した美しい画面で紹介した、図鑑と美術書と実用書を併せ持った今までにない本に仕上がっています。身近な雑草80種を選び、それぞれの雑草の呼び名と名前の由来を紹介していますので、見て、読むだけでも楽しむことができます。 1,120円 雑草の呼び名事典 散歩編 亀田龍吉 最近、健康のためや気分転換のための散歩を楽しむ人たちが増えているようです。現代人にとって、そんな散歩の時間が唯一他の生き物たちと直接触れ合える時といえるかもしれません。本書では、散歩程度のお出かけで出会える雑草を、白バックの写真と生態写真を組み合わせ分かりやすく構成してあります。また、それぞれの雑草の名前の由来も紹介しています。本書「散歩編」は、ご好評をいただいた前作『雑草の呼び名事典』の続編にあたります。 1,120円 山野草の呼び名事典 亀田龍吉 好評のロングセラー『雑草の呼び名事典』の山編にあたります。低山や高原などでふつうに見られる身近な山野草を80点紹介しました。中高年をはじめ山ガールにとても人気のある山野草ですが、意外と花の名前を知らない人が多いようです。本書は美しいキリヌキ写真をメインに生態写真も組み合わせ、類書にはない見やすくわかりやすい構成となっています。山野草の呼び名と名前の由来がわかるので、山歩きがさらに楽しいものになることでしょう。 1,223円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 亀田龍吉