蟹瀬誠一 3件 人気順 新着順 ズバッと「伝わる」技術 蟹瀬誠一 ■「伝える」プロの秘術「3X+M」を大公開! 「言いたいことが伝わらない」 「いつの間にか、自分で何を言っているのかわからなくなる」 「懇切丁寧に説明しているのに、真意が伝わらない」 これらは、プレゼンや交渉、マネジメントなど、 ビジネスシーンにおいて、つねにつきまとう課題です。 でも、本書で紹介している「3X+M」を身に付ければ、 そんな悩みも一気に解消できるのです! ■記者(書く)・キャスター(話す)・大学教授(教える) という3つのキャリアを持つ著者が、 コミュニケーションの秘術「3X+M」を徹底的に伝授します。 「3X+M」の中身は、次のとおりです。 ◎explore(探求する) ◎express(表現する) ◎exchange(共有する) ◎memory(記憶する) 30年以上にわたって「伝える」現場の最前線で培ってきたプロの技術を、 ビジネスシーンに落とし込んでわかりやすく説いた1冊です。 1,540円 60歳になった長男のお仕事 蟹瀬誠一 親の一人暮らし、認知症、介護、そして親が亡くなれば葬式から相続の手続き、墓、実家の片付けまで、60歳を過ぎた長男の「仕事」は大変だ。しかも自分自身の終活問題まで。自身もそんな長男のひとりである著名な国際ジャーナリストが、自己の体験を背景に現代の家族と社会の問題を分析・整理し、深い共感をもって綴る新タイプのノンフィクション・エッセイ。 1,232円 ドナルド・トランプ 世界最強のダークサイドスキル 蟹瀬誠一 【内容紹介】 リベラルこそ知るべきアメリカの深い病理から生まれた「ワルの最強リーダーシップ」 トランプは“rouge”だ。そんな人物が世界最強国アメリカの大統領として君臨している。世の中が良くなるはずがない。まずは、2016年の選挙を振り返り、ワルの最強リーダーシップの隠れた原動力を知ることから始めよう。 【著者紹介】 [著]蟹瀬 誠一(かにせ・せいいち) 1974年上智大学卒業。米AP、仏AFP 通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年TBS「報道特集」キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。その後、テレビ朝日やテレビ東京などの報道番組のキャスターを歴任。日米経済摩擦、アメリカ大統領選、東欧、ロシア、中国、朝鮮半島、カンボジア、イスラエル、中東などの海外ニュースを中心に取材。西側のテレビジャーナリストとして初めてロシア秘密戦略原子力潜水艦タイフーンの取材に成功。2008年から2013年まで明治大学国際日本学部初代学部長。現在は同学部専任教授。外交政策センター理事、東京クラシッククラブ理事、生き物文化誌学会会員。 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 蟹瀬誠一