鈴木敏文/勝見明 2件 人気順 新着順 働く力を君に 鈴木敏文/勝見明 日本最強の巨大流通企業を率いる鈴木敏文氏が、自ら、ずっと変わらず実践してきた仕事術を、ビジネスパーソンにすべて伝える。40年間以上成長してこれたのは、「変化に対応し続ければよい」という、鈴木氏の変わらぬ信念があるからだった。いまはまさに、昨日と同じことをしていては成果の出せない時代。そんな変化の時代こそ、「ブレない視点」「シンプルな思考」で、「お客様の立場」から発想する具体的な方法を学びたい。 1,155円 わがセブン秘録 鈴木敏文/勝見明 日本最大の流通グループを率いた「コンビニの父」が後進に伝えたかったことは? 2016年5月26日、セブン&アイホールディングス会長兼CEOを辞し、60年にわたる現役生活にピリオドを打った鈴木敏文氏。 「未来に向かって敷かれたレールはない。道は自分でつくるもの」と語る「コンビニの父」は、日本初のコンビニエンスストアを創業。 コンビニ銀行ほか、数々のヒット商品やサービスを生み出してきた。 引退した今だからこそ、後進に伝えたかった真実を明らかにする。 【著者紹介】 鈴木敏文(すずき・としふみ) セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 1932年、長野県生まれ。 1956年、中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手の東京出版販売(現・トーハン)に入社。1963年、ヨーカ堂(現・イトーヨーカ堂)に移る。 1973年、セブン-イレブン・ジャパンを設立し、コンビニエンスストアを全国に広め、日本一の流通グループとして今日まで流通業界を牽引。 2003年、勲一等瑞宝章を受章。同年11月、中央大学名誉博士学位授与。経団連副会長、中央大学理事長などを歴任。 著書に『売る力――心をつかむ仕事術』『挑戦 わがロマン』などがある。 勝見明(かつみ・あきら) ジャーナリスト 1952年、神奈川県生まれ。東京大学教養学部中退。 フリーのジャーナリストとして経済・経営分野で執筆・講演活動を続ける。 専門はイノベーションを生む組織行動、リーダーシップ論。 著書には『鈴木敏文の「統計心理学」』『鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」』(小社刊、文庫は日経ビジネス人文庫) 『鈴木敏文の「話し下手でも成功できる」』の鈴木敏文三部作ほか、『全員経営』(野中郁次郎・一橋大学名誉教授との共著)などがある。 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 鈴木敏文/勝見明