坪内稔典 7件 人気順 新着順 俳句いまむかし みたび 坪内稔典 芭蕉、蕪村、一茶から、子規、虚子、放哉、山頭火、さらに小学生の俳句まで、四百句をたのしくガイド。 ねんてん先生がおくる愉快で役立つ俳句読本。 毎日新聞人気連載「季語刻々」から生まれた、大人気シリーズ第3弾! 1,980円 俳句いまむかし ふたたび 坪内稔典 〈同じ季語〉新旧の句を読みくらべ! これまでにない俳句の楽しみ方がいっぱい。大好評『俳句いまむかし』(毎日新聞連載「季語刻々」)がまた本になりました。名ガイド・ねんてん先生がおくる、ゆかいで役立つ俳句読本です。 「俳句という文芸には、言葉において季節を作る、という一面がある。季語は俳句を詠むことで、その都度に新しく作られているのだ」(「まえがき」より) 1,980円 俳句いまむかし 坪内稔典 いまの俳句×むかしの俳句! 〈同じ季語の句〉ふたつ並べて読みくらべたら? 毎日新聞で2010年より続く人気連載「季語刻々」がついに書籍化! 登場するのは芭蕉、蕪村、一茶から子規、虚子、さらに小学生まで、と盛りだくさん。 俳人にして名エッセイストのねんてん先生が、古典から現代までの名句・秀句・ゆかいな句、四百句をたのしくガイドする、これまでにない俳句読本です。 1,980円 過渡の詩 坪内稔典 「過渡の詩」は「俳句の根拠」、「世紀末の地球儀」と並び 坪内稔典の若き日の俳句評論集三部作の一冊。 いま、必読の俳句評論書として多くの評論家からも取り上げられている。 俳句を「過渡の詩」として位置づけ、正岡子規以降、問いかけることの 少なくなっていた「俳句とは?」に応える。 俳句に関心ある人の避けて通れない作品である。 1,650円 世紀末の地球儀 坪内稔典 定型詩のあり方を探る坪内稔典論集 現代俳句のコトバはどこへ行くのか? 俳句・短歌を論じ、定型詩のあり方を探り、コトバの生死する現場からの招待状。坪内氏の思想的根拠を伝え熱をはらむ最新評論集、復刊。 1,430円 土曜の夜の短かい文学 坪内稔典 〈継承と想像〉の課題に挑む関西俳壇を凝視して描く、活躍する俳人100余名の作品論・作家論。俳人の心象風景を訪ね歩く、エッセイ風“俳句鑑賞講座” 1,320円 俳句の根拠 坪内稔典 近世・近代俳人論 現代俳句のことばと根拠を芭蕉、鬼貫、子規、虚子、波郷、赤黄男、鷹女等近世・近代俳人の軌跡のうちに辿り、一貫した俳句表現論を展開する。復刊。 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 坪内稔典