板倉直子 4件 人気順 新着順 別冊天然生活 大人の悩みにこたえるおしゃれ 板倉直子 <服選び30年。「その人らしさ」を引き出す、寄り添うスタイリングが人気。< セレクトショップ「Daja(ダジャ)」のディレクター・板倉直子さんの女性らしく美しい服選びには全国にファンが多くいます。服選びの仕事をして30年以上。板倉さんがセレクトするアイテムの品質の高さや手が届く価格、スタイリングには、大きな信頼感があります。 本書では、大人の女性の悩みに寄り添い、その人に似合う服を選ぶアドバイスや、板倉さんのクローゼットや着こなしを掘り下げ、具体的に紹介。 シルエットの美しさはもちろん、着心地の良さや、脱ぎ着しやすさ、手入れのしやすさまで、細部にわたり考えてつくった『天然生活』オリジナルアイテムも、誌上にて販売します。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1,430円 明日、ちょっといい私に出会えたら 板倉直子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌『大人になったら、着たい服』やWebサイト「暮らしとおしゃれの編集室」で、 等身大のベーシックな着こなしが人気を集める板倉直子さんによる3年ぶりの新刊。 島根県松江市でセレクトショップを営む50代の著者が、ライフスタイルの大きな変化を機に見直し、 日々積み重ねている着こなしや暮らしの工夫を1冊にまとめました。 山陰地方の美しい自然を背景にしたビジュアルも必見です。 【Chapter 1】今の「身の丈」に合った服選びって? おしゃれの「骨格」白シャツが変わった 「バンドカラー」は新たな暮らしの必需品 大好きなシャツをより長く楽しめるように ロングシャツもワードローブに仲間入り これさえあれば、3種のパンツ お気に入りのザ・王道セーター コートで備えよ Tシャツをブラウスのように ボーダーはぐっと大きく ワンピースをちょっと辛口に着る 素材選びの地図が変わった 今こそちょっとのきらめきを インナーの細分化が始まった 頑張りすぎず、目にもやさしいカラーレンズ 靴は費用対効果で履き分ける ブラックフォーマルを見直す クロゼットと欲しい物を整理する 時には新しい自分に出会えるアイテムを 捨てずに循環させる 【Chapter 2】季節を味わわないとあっという間に1年が過ぎてしまう 冬 春 夏 秋 暮らしの中に花を 器選びは洋服を選ぶ感覚で モヤシ炒めだって器次第 簡単ピクニックも楽し 句読点を打つティータイム インドの思い出は紅茶とともに 【Chapter 3】無理なく自分を整える メイクよりもオーラルケア 運動は「ながら」で無理せず 音楽で気分をスイッチする センスを磨くために会えて絶望を 写真は自分を見直すツール 幸せの種は身近に 1,320円 頑張らないおしゃれ 板倉直子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に愛読者はがきは付属しておらず、読者プレゼントにご応募できません。 おしゃれも仕事もプライベートも全力で駆け抜けた20代~40代を経て、人生後半が見えてきた50代。 体型も変化し、無理も効かないお年頃だからこそ、たどり着いた“頑張らないおしゃれ”。 「大人になったら、着たい服」で人気のセレクトショップ「ダジャ」ディレクター・板倉直子さんの 無理なく、おしゃれを楽しむコツと豊かな暮らしを紹介します。 【目次】 第1章 頑張らないおしゃれを 1|締めつけないラクチンコーデ 2|ワンピースは色で選ぶ 3|自分に合うワイドパンツを見つける 4|一年中コートを着るすすめ 5|ラクしてきれいなトップスを 6|“今”のカシミヤの選び方 7|ウールのパンツはグレーから 8|疲れないけれど格好いい、おじさん靴を 9|スニーカーは白が基本 10|眼鏡で自分を変えてみる 11|バッグは洋服との調和が大事 12|主役を引き立てるインナー選び 13|おしゃれは細部に宿る。下着とソックス 14|アクセサリーの代わりに時計とスカーフを 第2章 場を考えたおしゃれ あらたまった席へ 雨の日のおしゃれ 悲しみの席へ 休みの日 第3章 自分を豊かに 花を生ける 山へ 海へ 紅茶を知る楽しみ いつも音楽と共に/[対談]吉本宏さん おしゃれは映画から始まる 第4章 旅のスタイル 1|地元島根ワンデイトリップ 2|東京出張へ 3|インドの旅 1,100円 大人のための かしこい衣服計画 板倉直子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あれこれ洋服を買って、クロゼットにはたくさんの服が押し込まれているのになぜか着ていく服がない……。 そんな人は、思い切ってワードローブの量を減らしてみませんか? あれこれアイテムを増やすより、本当に自分を輝かせてくれる1着を選び出すほうがずっとおしゃれの早道なのだと思います。 島根県松江市で「Daja」という洋服のセレクトショップを営む板倉直子さん。 販売から接客まで25年のキャリアをもつ著者が白シャツやデニム、チノパン、セーターなどいつもの服を素敵に着こなすコツをご紹介します。 おしゃれは「若さ」ではなく「テクニック」。歳を重ねた大人こそ、スマートなワードローブが実現できるのです。 撮影:岡田久仁子 主婦と生活社刊 【目次】 同じ服でも、着方で変わる! |白シャツ × デニム |ボーダーTシャツ× デニム |白Tシャツ× チノパン |紺ジャケット× ポロシャツ |ハイゲージニット× チノパン・デニム 《CHAPTER1》一年中活躍する7つのアイテム 01|白シャツ 02|白Tシャツ 03|ボーダーTシャツ 04|ネイビージャケット 05|ハイゲージニット 06|デニム 07|チノパン 《CHAPTER2》SPRING まずは白シャツの着こなし力を ボーダーTシャツは2サイズを使い分けて 4月になったらリネンコートを 辛口リネンスカートを新鮮にはいてみる 《CHAPTER3》SUMMER デニム+ Tシャツは若さを打ち出さずエレガントに 夏だけは、1枚で決まるワンピースに 同じワンピを着方でイメチェン ノースリーブは三角形のシルエットで 《CHAPTER4》AUTUMN 白シャツを秋に着ると 1,100円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 板倉直子