川崎悟司 10件 人気順 新着順 大鳥小鳥恐い鳥 鳥たちのヤバイ進化図鑑 川崎悟司 ――よくここまで進化しましたね 鳥類の驚きの能力と体のひみつ 恐竜から小鳥まで107種掲載! 恐竜恐鳥類、やがてスズメなどの小鳥へ。 小さく大きなヤバイ大進化! 序 章 鳥類とは? (羽毛や羽ばたくための筋肉ほか) 第1章 空をめざした爬虫類たち (プテラノドン・アーケオプテリクスほか) 第2章 飛べない鳥たち―恐鳥類― (ケレンケン・ガストルニスほか) 第3章 大地を駆ける鳥たち (ジャイアントモア・エミュー・ライチヨウほか) 第4章 大空を支配する鳥たち (アルゲンタヴィス・イヌワシ・フクロウほか) 第5章 海をめざした鳥たち (ウミネコ・ハイイロペリカン・ジェンツーベンギンほか) 第6章 山里の野鳥たち (ウグイス・シジュウカラ・カッコウ・キジ・カワセミほか) 第7章 身近な鳥と家禽、南国の鳥たち (スズメ・ニワトリ・ハシビロコウほか) 羽毛恐竜も多々見つかり、鳥類は恐竜と近縁であることが確実になってきました。 本書では、現生鳥類や、近代の絶滅種にとどまらず、空を飛んだ翼竜や始祖鳥、ガストルニスなどの恐鳥類から、スズメなどの小鳥まで、詳細なイラストや図で紹介しています。 ダチョウが時速何キロで走れるか、鷲鷹の視力はどれくらいなのか、ヒクイドリが世界一危険な鳥と言われるいわれは、などのそれぞれの鳥の特徴や生態をやさしく解説します。 1,650円 カメの甲羅はあばら骨 川崎悟司 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えっ! カメの甲羅って人間のあばらなの?」 「フラミンゴの逆に曲がった膝の部分は人間でいう足首!?」 図鑑や動物園の解説でなんとなく知ってはいるけど、いまいちピンとこない動物の体のしくみ。 そんな動物の体の構造を、私たちヒトのからだを無理やり変形させることで、わかりやすくしてみました。 カメの甲羅、ゾウの鼻、コウモリの手…… おなじみの動物たちの体の一部が直感的によくわかる! まったく新しい「体感型」動物図鑑です! 1,100円 サメのアゴは飛び出し式 川崎悟司 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年12月に発売され各所で話題を呼んだ『カメの甲羅はあばら骨』の続編が パワーアップして登場! 動物の体の部位を人間の体を変形させて表すイラストは前作と同じですが 今作では、紹介する動物たちを進化順にたどります 数億年前からほとんど姿の変わっていないサメからスタートし 魚類が陸に上がって両生類に、それが枝分かれし、爬虫類、恐竜、鳥、そして哺乳類の各部位を変形させることで その部位がどのような流れで変わる必要があったのかがよくわかる構成に生まれ変わりました。 動物の体のしくみだけでなく、進化の流れも学べる新しくなった人体で表す動物図鑑です。 1,100円 ドラゴンは爬虫類~骨格と進化から読みとく伝説動物の図鑑 川崎悟司 ペガサスやドラゴンなど伝説上の生物は実在しうるのか!? 古生物や現代、未来の生物を解説する人気サイト「古世界の住人」の管理人で、『カメの甲羅はあばら骨』の著者が本気で考察する、誰もが知ってる伝説の動物・23体の進化。 動物の進化や骨の骨格なども学べる本。 1,650円 カメの甲羅はあばら骨 ジュニア版 川崎悟司 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年、世間を騒がせた『カメの甲羅はあばら骨』が子ども用になって帰ってきた!! 『カメの甲羅はあばら骨』と続編『サメの骨は飛び出し式』から人気の動物人間だけをピックアップ! イラストのテイストはそのままに、小学生でも読みやすい文章、漢字かな使い、フリガナつきでリニューアル! もちろん、元の本同様ただ面白いだけでなく、人体でたとえるからしっかりと生物の体のしくみがわかる内容になっています。 さらに今回は子ども版にするにあたって新しい動物人間を1体描きおろし! 生き物が好きな子、怪人やモンスターが好きな子へのプレゼントにも、うってつけの1冊です! 1,320円 オールカラー ミョーな昆虫大百科 川崎悟司 「ミョ~な生物シリーズ」 牧場を経営するアリ、背番号付きのチョウ、ウ●チに化ける虫、宝石みたいなゴキブリ、人面虫、恐怖の殺人ウジ虫など、とんでもない姿や生態の昆虫100種を厳選して大紹介。 すべてカラーイラスト付き。 330円 ミョ~な深海生物大百科 川崎悟司 21世紀のわれわれに残された最後のフロンティア、それは宇宙と深海だ。 深海には、一生なにも喰わない虫、鉄のウロコを持つ貝、口中に照明をつけた魚、数十センチもある単細胞動物、5メートルのマジックハンドを備えた魚、4畳半大のカレイ、ブタ顔のイカなど、ミョ~な奴らがうごめいている。 本書では、その中でもとくに珍しい姿や奇妙な生態の100種を厳選して紹介。全点カラーイラスト付き。 712円 オールカラー 謎の絶滅生物100 川崎悟司 5つ目の虫、翼が4枚もある鳥、高層ビル級の超デカ恐竜、イノシシ顔のワニ、汗が母乳代わりの草食獣、上半身にしか模様のないシマウマもどきなど、40億年の生物史のなかでも、とくに謎に満ちた姿や生態を持つ絶滅生物100種を厳選し、カラーイラスト入りで大紹介。 難しい漢字にはフリガナ付きで、大人も子どもも楽しんで読める! 1,320円 オールカラー完全復元 絶滅したふしぎな巨大生物 川崎悟司 ◎東京ドームを突き破る高さの恐竜 ◎堅い装甲板と強力な顎で海を制圧した巨大魚 ◎顔は馬、体はゴリラの哺乳類 ◎5つの目、360度の視野を持つ奇怪な生き物……サイズも生態も規格外! そんな絶滅動物を、著者渾身のオールカラーイラストで完全復元!時代や生息地から天敵、絶滅した理由までがカラー図解によってひと目でわかる。さらに、「シーラカンスの現地名は『使えない魚』」「巨大ザメ・メガロドンの歯の化石は『天狗の爪』」など、面白ネタも満載! 巨大生物マニアも納得の「謎の生き物、ヘンな生き物」完全ガイド。 1,300円 ならべてくらべる動物進化図鑑 川崎悟司 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの動物は、昔どんな姿をしていたの?」 哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類、虫…あの人気生物約30種の進化の様子がまるわかり! 遺伝子上同じグループとされる最古の種から現在までに現れた幾多の動物たちのなかから、特徴的なものを数種ピックアップし、年代順にならべることで進化の流れをひと目で表した初の動物別進化図鑑! 一見違う姿のなかに、確かに受け継がれてきた遺伝子の繋がりを見つけることで、生命の神秘を感じられる1冊です。 1,980円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 川崎悟司