角川総一 5件 人気順 新着順 図解 身近な「金利」と「お金」のことが3時間でわかる本 角川総一 『金利が上がるとどうなるか』『為替が動くとどうなるか』など一連のシリーズが、より身近なお金を切り口にして復活! 「お金がなかなか貯まらない」「最近ガソリンの値段が高くなった」なんて思ったことはありませんか? 実はそういう身の回りのお金の動きには、金利が深く関わっています。 ポイント還元から株やローンまで、身近な事例を取り上げて金利のことをわかりやすく図解しながら教えます。 自分の身の回りに置き換えながら、ぜひ実践してみてください。 金利の知識を身につけて、毎日のちょっとした「得」を掴み取っていきましょう! 1,760円 経済の動きが100%わかるようになる! 金利のしくみ見るだけノート 角川総一 経済を動かす金利のしくみをゼロから学ぶ一冊です。インフレ・デフレとはそもそも何なのか、貯蓄や投資はどう取り組むべきなのかなど、マネーリテラシーを上げるメソッドを解説していきます。米国のインフレと利上げによる株価下落や、日本のゼロ金利政策など、2023年も注目が続く金利についてわかりやすく学べる、「見るだけノート」シリーズの最新刊です。 1,540円 バランスシート思考のすすめ! 角川総一 「バランスシート不況」「バランスシートが痛んでいる」などと、最近よく耳にする。国や企業、家計のレベルまで負債が膨らんで、いずれもが破綻の可能性を秘めている。しかし、国や企業は破れても、家計はなくならない。自らの生活・財産を守るためには「バランスシート思考」は役に立つ。つまり、左の「資産の部」で楽をしているようでも、右の「負債・資本の部」では相応の金銭的、精神的な負担が必ずあるという考え。「何かを得ようとすれば、必ず対価(犠牲)が必要」になるのである。この発想からすれば、(1)借金はしない、すぐ返す、(2)住宅ローン、生命保険料は見直す、(3)分割払いはやめ一括前納にする、(4)精神的満足、安心感も考慮する、といった結論が導き出される。本書は「家庭版決算書」の作り方を教えるとともに、すべてを貸し借り関係でつかむ方法論を紹介する。 1,300円 金融・経済のしくみが おもしろいようにわかる15の連想ゲーム 角川総一 金融・証券データ徹底読みこなし 投資・運用必須!◆「円安になると残業時間が増える傾向がある」一見すると関係のない為替と残業時間ですが、経済の連想ゲームをしていくとその関係が見えてくる◆毎年大好評で改訂を続けてきた「日本経済新聞の歩き方」を大幅改訂!◆QRコードを使えば、スマホ片手に経済指標を確認しながら読み進められる 1,222円 為替が動くと、世の中どうなる? 角川総一 伝説の金融アナリストが教える「為替」の超入門書! やさしい解説と図解で「為替」のポイントがしっかりわかる! 円高・円安の解説から、為替が私たちの仕事や生活に与える影響、為替データの読み方、為替が動く理由などをていねいに解説。 この一冊で、経済のしくみも毎日のニュースもよくわかる! ビジネスパーソンや学生、FXや外貨投資をする人、海外旅行に知識を役立てたい人などにおすすめの一冊! 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 角川総一