矢野耕平 7件 人気順 新着順 LINEで子どもがバカになる 「日本語」大崩壊【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】 矢野耕平 コラッ! 作文に「絵文字」を使うんじゃない!! 子どもたちの国語能力に、とんでもないことが起きている。感情表現はスタンプ任せ、文章は「予測変換機能」で自動作成……。「LINE」の弊害を、気鋭の現役塾講師が解説。未成年の子どもを持つ親は必読! 398円 ぼくのかんがえた「さいきょう」の中学受験 最強と最凶の分かれ道 矢野耕平 中学受験に映し出されるのは「親の姿」 過熱する中学受験の受験者(首都圏)が、2023年には 5万2600人(私立+国立)に上った。 少子高齢化が進む日本において、異常な盛り上がりを見せており、 “受験沼”にハマる家庭が増えている。 本書は、指導歴30年を数えるベテラン塾講師が、「最強」と「最凶」の 中学受験のあり方を、塾・学校関係者の証言を交えて解説するもの。 「なぜ今受験にハマる親が増えているのか?」 「最凶となる塾選びとは」 「第一志望に合格すれば成功なのか?」など――。 コロナ禍を経て様変わりする中学受験の最前線を解説するとともに、 初期段階から入試本番までを詳解することで、「理想の中学受験」の在り方を提唱する。 【本書冒頭より】 親がこれまで勉強を忌避してきたのに、 わが子の中学受験でその「苦役」を どうして押し付けようとするのでしょうか。 わが子の中学受験に映し出されるのは、「親の姿」。 あなたはわが子の中学受験を通じて、 「最強」の親になれますか? あるいは、「最凶」の親に堕するのですか? 1,045円 13歳からの「気もちを伝える言葉」事典 語彙力&表現力をのばす心情語600 矢野耕平 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これからの時代に役立ち、 学力や面接で差がつく! 「論理的な思考」「コミュニケーション力」 「TPOによる使い分け」。 ★ 「まじ、ヤバい!」だけではなく、 気持ちを正しく伝えるには? ★ 大人とのすれ違いの原因がわかる。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 「決まり文句」を卒業して心情語の扉を開く 何かイヤなこと、不快なことが起きたら、 みなさんはどんなことばを発しているでしょうか。 「きもい」「うざい」「やばい」……それとも「むかつく」? そんな「決まり文句」を連呼していませんか? 周りの友人たち、もしかしたら大人たちを思い出してみても、 やはり同じかもしれません。 では、そもそも日本語には心情をあらわすことば(これを 「心情語」と呼びます)は少ないのでしょうか? そんなことは決してありません。 日本の心情語は外国語と比べても、実に多彩であると言われています。 その時々の心情の「近似値」となる心情語があるはずです。 フィーリングプアにならないために わたしは進学塾で20年以上指導をしてきましたが、 みなさんが、少しずつ豊かな心情語を忘れていっているように思います。 代わりによく聞くのが、すでに述べた「きもい」「うざい」「やばい」……。 繰り返して言いますが、日本には豊かな心情語があるのです。 せっかくたくさんの心情語があるのに、 数少ない決まり文句だけで済ませてしまうなんて もったいないと思いませんか? 本書を通じて、みなさんに一語でも多くの心情語を 学んで身につけてほしい。 本書で学習することは、 小説の読解問題の対策になるでしょう。 また、作文(小論文)を書きあげたり、 プレゼンをしたりする上でも効力を発揮します。 しかし、それらは副産物に過ぎません。 多くの心情語を自身の言葉として獲得すればするほど、 みなさんは感情的に豊かな人間、 つまり「フィーリングリッチ」に近づくことができるのです。 矢野耕平 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 1章 よく使うけど大人に理解してもらえないことば * あやしい 【 怪しい 】 * あんしん 【 安心 】 * いがい 【 意外 】 ・・・など全24項目 *コラム 「心」の成り立ち * 問題 いつもの会話をちょっと大人の会話に変身させてみよう ☆ 2章 知っているようでビミョーなことば * あこがれ 【 憧れ 】 * あまい 【 甘い 】 * いじましい ・・・など全30項目 *コラム 辞書に登場する「新語」 ☆3章 絵文字ですませがちなことば * あつい 【 熱い 】 * うらむ 【 恨む 】 * うらやむ 【 羨む 】 ・・・など全19項目 ☆4章 言い換えて使えるとカッコいいことば * あなどる 【 侮る 】 * あんずる 【 案ずる 】 * いつくしむ 【 慈しむ 】 ・・・など全17項目 *コラム どっちの言い方がスマートかな? *コラム 心情記述問題の対処法 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 矢野耕平 大手進学塾で13年間勤務後、 2007年に中学受験指導スタジオキャンパスを設立し、代表に就任。 現在、東京・自由が丘と三田に2教場を構える。 また、学童保育施設ABI-STAで特別顧問を務める。 ※ 本書は2014年発行の 『13歳からの言葉事典「まじ、ヤバい!」 気もちを正しく 1,793円 旧名門校 VS. 新名門校 矢野耕平 ここ数年、中学受験人気が以前に増して高まっていると言われています。 リーマンショック等、不況の影響で一時的に落ち着いた時期はあったものの、 首都圏では4年連続、受験者数は増加。 以前であれば、どの学校を受けるかはさほど迷うことはありませんでしたが、 今は、「選択肢が増えた(御三家に代表される伝統名門校、ニューウェーブの台頭、大学付属校、都立中高一貫校…など)ことで、 まず、どのジャンルを選ぶべきかわからない」「2020年の大学入試改革を目前に、本当に子どもの力が伸びる、良い学校がどこなのか?」 このような悩みを持つ方が増えていると著者は言います。 本書では、主に私立の名門中高を8つのジャンルに分けてピックアップ。 網羅的に紹介することで、読者にとって、志望校選びの尺度を養うきっかけを提供します。 学校の基本情報だけでなく、その特徴、その選択肢を選ぶことで何が得られるかを、 卒業生や学校関係者の声をまじえながら紹介する1冊です。 880円 男子御三家 麻布・開成・武蔵の真実 矢野耕平 麻布、開成、武蔵の謎に迫る! 鬼才、秀才、変人……全国屈指の名門進学校は、教育内容も校風も生徒も個性的だった。「日本の頭脳」を量産する秘密を解き明かす。 最難関大学に毎年多くの合格者を送り込み、高度成長期以降、受験界で名を轟かせてきた「男子御三家」。三校とも非常に個性的な教育をおこなうことでも有名だ。中学受験塾の講師として25年以上にわたって指導してきた著者が、エリートたちの真の姿を解き明かす。 【目次】 序章 個性あふれる男子御三家 第1章 麻布 プライドを持って自由を謳歌する 第2章 開成 運動会で結束を強めるエリートたち 第3章 武蔵 勉強を教えない「真の学び舎」 終章 男子校の潮流 950円 中学受験で子供を伸ばす親ダメにする親 矢野耕平 中学受験は諸刃の剣。中学はお子さんの心の成長度を見ているのに、親が子どもべったりでは成功しない。それどころか子どもを壊すリスクもある。受験問題を例示しながら中学サイドが何を求めているのかを示し、親の係わり方、考え方を間違えると、中学受験に失敗するだけでなく、子供の心の健全な成長さえもゆがめてしまう恐さもあることへの警鐘を鳴らす。 1,485円 女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密 矢野耕平 学力の桜蔭、自由の女子学院、お嬢様の雙葉……その秘密に迫る! 女子御三家に数百人の合格者を送り込んできた中学受験塾講師による各校の徹底分析。 桜蔭、女子学院(JG)、雙葉の三校は、女子中・高の最高峰としてあまりにも有名だが、メディアに内情が公開されたことはほとんどない。 今回、著者はOGなど数十人に聞き取り取材を重ねたほか、三校の校長にもインタビュー。女子御三家の校長が全員インタビューに応じたのは初めてのことだ。 特色ある教育内容や各校の強さの秘密、歴史と伝統、学校行事やクラブ活動、そして生徒たちの日常生活から、彼女たちが体験したいじめや逆境まで、生の声も赤裸々に明かされる。子供の受験を考えている親や教育関係者だけでなく、男女共同参画について頭を悩ませているサラリーマンや経営者にもぜひ手にとってほしい。 815円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 矢野耕平