宮月もそこ/角丸つぶら 3件 人気順 新着順 ミニキャラクターの描き分け ほんわか2.5/2/3頭身編 宮月もそこ/角丸つぶら ちっちゃくてキュートなミニキャラクターの描き方を、「2.5頭身」「2頭身」「3頭身」の3種類に分けて解説。バランスのよい2.5頭身キャラ、ちまっとしたかわいさの2頭身キャラ、元気いっぱいに動く3頭身キャラまで……。それぞれの頭身に合った描き方手順や、上手なデフォルメのコツを紹介していきます。単純なようで奥が深い! かわいいミニキャラを描く楽しさにハマってみませんか? 2,090円 萌えキャラクターの描き分け 基本テクニック編 宮月もそこ/角丸つぶら 個性的で魅力あるキャラクターを描こう! 「萌えキャラクターの描き分け 基本テクニック編」はキャラクターの基本的な描き分け術を分かりやすく解説した一冊です。イラストを描き始めたばかりのときは、自分の得意な顔、髪型、ポーズばかりを描きたくなりがちです。そのためいつも似たようなイラストになってしまいます。しかし、キャラクターにはいろいろな「個性」があるもので、性格が違えば表情もしぐさも服装も違います。本書では、5パターンの瞳のタイプ(ノーマル、つり目、たれ目、トロ目、無表情)から始まり、その目に合う髪型や表情、キャラクターごとの制服の着こなし、性格に合う私服、しぐさ、カラーイラストのときの配色と、さまざまな要素でどんどんキャラクターを確立していきます。バリエーション豊かなキャラクターを描けるようになりましょう! 1,672円 萌えキャラクターの描き分け 性格・感情表現編 宮月もそこ/角丸つぶら キャラクターは生きている……。 この本は、キャラに魂を与え、「生きたキャラクター」にするための技法書です。 「生きたキャラクター」は、「気持ち」を顔や体で語っているキャラのことです。マンガやイラストでは、生きた心を持ったキャラこそが求められるので、そんなキャラを描きたいと思っている人は多いことでしょう。本書は、マンガの雄、林晃先生による、誰でもが「生きたキャラクター」を描けるようになることを目指した技法書です。 従来の技法書では人の表情・感情を、代表的な「喜怒哀楽」のみで解説されることがほとんどで、複雑かつ心の奥深くある感情までは表現しきれていないのが実情です。本書では、新たに「驚き」「虚しい」という2つの感情表現を加え、さらに人に関係する諸々の「気」の表現まで踏み込むことで、人の細やかな心の動きや気持ちの表現を完全に網羅することができました。「気分(1章)」「気質(2章)」「人間関係(3章)」という3つの切り口で、マンガやイラストのさまざまなシーンに応用できる「キャラの感情表現」の方法を紹介します。 人気プロの森田和明氏やアズマサワヨシ氏による、キャラの気持ちを描くためのテクニック解説も、キャラに魂を描き込むためのアイデアやヒントでいっぱいです! 1,672円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 宮月もそこ/角丸つぶら