川島隆太 10件 人気順 新着順 脳を鍛える! 人生は65歳からが面白い 川島隆太 60代からこそ脳を鍛えよう! 仕事も子育てもひと段落し、時間や心理的な余裕が生まれる65歳からは、 いわば人生のゴールデンタイム。 これから「自分はどう生きたいのか」を考えてみる絶好のタイミングなのです。 食事、運動、睡眠、人間関係…。 脳トレの第一人者・川島隆太氏が教える、 認知症にならずに"上手に老いる"ための脳を鍛える習慣! 「老いることに無自覚でいると、衰えてきたことが認められずに否定的になったり、いたずらに悲観的になったりします。上手に老いるには、自分が老いること、いつかは死ぬことを受け止め、準備をする必要があると私は信じています。 生物学的死が訪れる「寿命」と、健康的に自立して動ける時間が尽きる「健康寿命」には隔たりがあります。就労条件が変化した、子どもが巣立った、親の看取りが終わったなど、時間や心理的な余裕が生まれたタイミングから健康寿命までは、いってみれば人生のゴールデンタイムです。期間としては、私は65歳から73歳くらいだと思っています。 もちろん、このゴールデンタイムをいかにして長く保つのか、が本書でお伝えしたいことです。しかし、生物学的にゴールデンタイムには限りがあることは、紛れもない事実です。 この実りの時期にそれまでの暮らしや考え方をギアチェンジし、残りの人生をどのように生きるか、どのように人生の幕を下ろすかを考えるとよいのではないでしょうか」──「第6章」より 990円 スマホ依存が脳を傷つける デジタルドラッグの罠 川島隆太 ついスマホで気になってニュースをチェックする、スマホの着信に気をとられて集中力が続かない……。このようなことが当たり前の日常になると、読書をするのが億劫になったり、論理的に考えることができなくなったりすることも。最悪の場合、認知症を招くこともあるといいます。本書は、便利なスマホの負の側面を解説。つい依存しがちになるスマホやデジタル情報をデトックスする方法も紹介します。 990円 毎朝3分で脳が若返る!川島隆太教授の脳トレ漢字ドリル366日 川島隆太 毎朝続けて脳が若返る!川島隆太教授監修の脳トレ漢字ドリル! 朝は「脳のゴールデンタイム」。朝にドリルを行うことで1日の生活リズムが整うだけではなく、学習効率が上がり、学んだ内容がより定着しやすくなります。 本書では漢字の読み書きのほか、毎日続けやすいよう、漢字パズルや難読漢字問題など問題のバラエティーが豊富。 「知ってる?」では話のタネになる雑学豆知識も紹介。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha 1,320円 1日1ページ楽しみながら脳活! 計算ドリル120日 川島隆太 こんな自覚がある方は、要注意! ◎とっさに人の名前や漢字が出なくなったり、約束事を忘れてしまう。 ◎話の途中で「ほら、あれ、なんだっけ?」と話に詰まることが多くなった。 ◎暗算が苦手になったり、普通にできていたことに時間がかかるようになった。 ◎1つのことに長い時間、集中し続けられない…… ◎運転中に“ヒヤッ!”うっかりミスが多くなってきた…… 脳研究の第一人者である元祖脳トレ先生、川島隆太教授が開発、 科学的に証明されている「学習療法」をベースにした 記憶力が良くなり、認知症を予防するためのオリジナル計算ドリル! ナンプレ/サイコロ計算/ゼロゼロ式/10ブロック コイン探し/かけ算ぬりえ/ピラミッド法則/ハチの巣計算 ほか20種類 解きやすい大きな文字・たっぷり252問 1日1回トレーニングするだけなのに、 記憶力UP 想起力UP 集中力UP だけでなく、 注意力UP 思考力UP 感情抑制力UP 脳を鍛えるのに最適なドリルで「衰え知らずの脳」をつくりましょう! ※本書のコンセプトに基づき、書き込み等のページを収録していますが、電子版はその仕様によって書き込み等はできません。あらかじめご了承願います。 1,430円 1日1ページ楽しみながら脳活! 漢字ドリル120日 川島隆太 こんな自覚がある方は、要注意! ◎話の途中で「ほら、あれ、なんだっけ?」と話に詰まることが多くなった。 ◎とっさに人の名前や漢字が出なくなったり、約束事を忘れてしまう。 ◎2階に何かを取りに来て、何を取りに来たのか忘れてしまった。 ◎暗算が苦手になったり、普通にできていたことに時間がかかるようになった。 ◎1つのことに長い時間、集中し続けられない…… ◎運転中にヒヤッ!うっかりミスが多くなってきた…… 脳研究の第一人者である元祖脳トレ先生、川島隆太教授が開発、 科学的に証明されている「学習療法」をベースにした 記憶力を強くし、認知症を予防するためのオリジナル漢字ドリル! スケルトン/まちがい探し/十字パズル/書き順パズル シークワーズ/しりとり迷路/三字熟語クロス/塗りつぶし ほか20種類 解きやすい大きな文字・たっぷり396問 1日1回トレーニングするだけなのに、 記憶力UP 想起力UP 集中力UP だけでなく、 注意力UP 思考力UP 感情抑制力UP 脳を鍛えるのに最適なドリルで「衰え知らずの脳」をつくりましょう! ※本書のコンセプトに基づき、書き込み等のページを収録していますが、電子版はその仕様によって書き込み等はできません。 あらかじめご了承願います。 1,430円 最新研究が明らかにした衝撃の事実 スマホが脳を「破壊」する 川島隆太 あのベストセラー『スマホが学力を破壊する』の続編が誕生! 最新の研究成果が明らかにしたのは、「スマホを使うと脳の発達が止まる」という驚愕の事実だった! 2018年に刊行された『スマホが学力を破壊する』は、仙台市で実施された大規模調査の結果を基に、スマホの使用時間に応じて子ども達の学力が低下しているという事実を提示して大きな話題を呼んだ。また、アプリの使用状況と学力の関係についても分析をし、特定のアプリが成績に著しい悪影響を与えていること、使用アプリの数が多いほど子ども達は学習に集中できておらず、脳のリソースが削がれてしまっていることなども明らかにした。それでは、スマホを長時間使用したことで成績が低下してしまった子ども達の脳には、いったい何が起こっているのだろうか? 本書では、このような疑問に基づいて行われた新たな調査の結果を踏まえ、『スマホが学力を破壊する』刊行以降に判明した事実についてまとめた一冊である。結論から言えば、スマホの過度の使用は単に学力を低下させるだけではなく、子ども達の脳の発達そのものを阻害し、器質的な変化を生じさせていることがわかった。しかも、子どもだけでなく大人達の脳にも深刻な影響を及ぼしていることが推測されるのだ。スマホ使用の知られざる真のリスクとはいったい何なのか。そして、我々は今後、どのようにスマホと付き合っていけば良いのか。本書はこれらの問題を考える上での必読書だと言えるだろう。 440円 [図解] 頭がよくなる 朝、10分の習慣 川島隆太 大ベストセラー!『脳を鍛える大人の音読ドリル』の川島隆太教授が書いた、記憶力・創造力・学習力アップの切り札! 今日から実行できるさまざまなノウハウだけでなく、最新脳科学の知識も、豊富な図やイラストとともに公開する画期的な書!内容の一部を紹介すると、『脳の全身運動は、1日10分で効果がある』『メモをとる習慣が脳を活性化させる』『脳を癒し、リラックスさせる方法』『人の話に耳を傾けることで創造力がアップ』『1から10まで数えるだけで脳が鍛えられる』などなど、役に立つ情報の宝庫! ボーっとしているだけでは脳は働かない。脳力を鍛え、脳の健康を保つためにも、ぜひ一読してほしい一冊です。 950円 スマホが学力を破壊する 川島隆太 2010年より急速に普及したスマートフォンは日本人の生活に深く浸透し、街中を歩けばスマホを使う人を見かけないことのほうが珍しくなった。しかし、その使用に付帯するリスク、とりわけ子どもたちによる長時間使用の危険性や、成績に及ぼされる影響についてはあまり知られていない。本書は7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたって行われた大規模調査の結果を基に、スマホやアプリの使用がもたらす影響を解明し、スマホ使用のリスクを正面から論じた、現代人、とりわけ全保護者必読の一冊である。 【目次】はじめに/第一章 スマホを使うだけで成績が下がる!?/第二章 睡眠不足が成績低下の原因か/第三章 スマホが先か、学力が先か/第四章 LINE等インスタントメッセンジャーの影響/第五章 テレビやゲームの影響/第六章 どれだけの生徒がスマホ等を長時間使用しているのか/第七章 勉強中のスマホ使用の実態/第八章 メディア・マルチタスキング/第九章 スマホが脳発達に悪影響を与えている?/第一〇章 スマホの依存度評価/終章 スマホにまつわる雑感/参考資料/おわりに 737円 さらば脳ブーム 川島隆太 世界的に大ヒットしたゲームのアイコンとなったことで、「脳トレの川島教授」は一人歩きを始めた。日本の街中に顔があふれただけでなく、スペインの地下鉄のポスターや、イタリアのテレビCMにまで登場。そのうえ研究者たちからは「科学的じゃない」との批判が始まり、果ては税務調査までやってくる始末……。「基礎科学研究の社会還元」とは何か。「脳ブーム」の功罪とは。渦中にいた当事者が初めて沈黙を破った手記。 660円 40歳を過ぎてからの大人の脳の鍛え方―新潮45 eBooklet 教養編1 川島隆太 自分たちは仕事で頭を使っているから脳の働きは保てているだろう、と思うのは大いなる勘違い。ふだんの生活で脳や身体を使っている分には、私たちは自分の健康を保つのよりも少し足りないレベルしか使っていないのです。意識してトレーニングをしなければ、脳も身体も健康を維持できません。脳トレゲーム監修者が教える、目からウロコの“脳にいい生活習慣”とは? 最近もの覚えが悪くなったとお嘆きのアナタ、必読です。 220円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 川島隆太