桐島洋子 4件 人気順 新着順 マザー・グースと三匹の子豚たち 桐島洋子 桐島かれん、桐島ノエル、桐島ローランド、類稀な3つの個性を、女手一つで育て上げた作家・桐島洋子の“放牧式”子育てとは。 40歳を目前にして、1年間の大休暇を宣言し渡米。古き良き70年代のイースト・ハンプトンを舞台に、自由で大胆な育児を楽しむシングルマザーの記録。 416円 いくつになっても、旅する人は美しい 桐島洋子 「年をとってこそ見えてくるものがある。若い頃の旅ももちろん楽しかったが、今のほうがずっと物心ともに豊かだし、人生の貴重な残り時間ということもあって、旅の時間が宝石のように輝くのである。」(まえがきより) 旅は若い人のもの、と思っていませんか? 年齢を重ねるほど、実りの多い充実した時間を過ごせるようになるのが旅なんです。どこに行くかはあなた次第。懐かしい場所を再訪したり、一期一会の出会いにワクワクしたり。思わぬハプニングも楽しんで! 60代からの人生をとびっきり豊かにする、キリシマ流極上の旅の楽しみ方。これを読んだら、あなたもきっと外の世界に出かけたくなりますよ。 671円 渚と澪と舵 桐島洋子 桐島かれん、ノエル、ローランド。 シングルマザーとして三人の幼子を背負いながら海外各地を放浪し、前向きに逞しく生きる母が、小さな相棒たちに贈る“わが愛と冒険の記録”。 従来の女性像を打ち破り、革新的生き様を貫く作家・桐島洋子の自伝的処女作。電子書籍刊行にあたり、初公開となるプライベート写真も多数追加収録。 418円 淋しいアメリカ人 桐島洋子 大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。 “フリーセックス”が謳われた60年代後半のアメリカ。そこで筆者が目撃した、 アングラ新聞のセックス広告、夫婦交換パーティー、未婚の母の家…。 エスカレートする性の解放の中、救われない人間の孤独が、いたましい程むき出しになったアメリカの姿を、女性ならではの視点で鋭く抉る、衝撃のルポ。 330円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 桐島洋子