MJ無線と実験編集部 101件 人気順 新着順 MJ無線と実験2017年11月号 MJ無線と実験編集部 特集:『AC電源とアースの質を改善 電源系アクセサリー10種の試聴』 オーディオの音質に大きな影響を及ぼす電源周りのアクセサリーと、使い方の工夫を特集しています。そのほか製作記事は、征矢進氏のWE421Aプッシュプルアンプ、長島勝氏のEL82 CSPPパワーアンプ、上野浩資氏のEL84/6BQ5プッシュプルアンプ、金田明彦氏のDC録音システム、安井章氏のMUSES03使用パワーアンプ、柴田由喜雄氏のMOS-FETパワーアンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年10月号 MJ無線と実験編集部 特集:『6L6系出力管を使った真空管パワーアンプの競作 特集は、10月の真空管オーディオ・フェアMJ試聴イベントに向け毎年恒例となった、アンプ競作特集です。今年のテーマは6L6系真空管シングルアンプで、征矢進氏、岩村保雄氏、長島勝氏が腕をふるいます。そのほか金田明彦氏のDC録音システム、安井章氏の新日本無線MUSES.03使用8Wパワーアンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年9月号 MJ無線と実験編集部 特集:『キットで作るオーディオアンプ』 特集はオーディオ製作の入り口、アンプキットの製作特集です。サンバレー845/211コンパチシングルアンプ、アラルガンド真空管プリアンプ、otomatsuフォノEQなどを組み立て、詳細にレポートします。製作記事は柳沢正史氏の845シングル、征矢進氏の3C33プッシュプル、金田明彦氏の448A+SCT3030ALハイブリッドパワーIVCなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年8月号 MJ無線と実験編集部 【MJイベントレポート】 ブームを追い風にますます充実 アナログオーディオフェア2017 【特集】オーディオクラフトのアイデアと工夫 ●よりよい音質を生み出すための配線の工夫 柳沢正史 ●丈夫で簡単なストーン調スプレーによるシャシー塗装 征矢 進 ●簡易塗装のハンマーフィニッシュスプレー 岩村保雄 ●水晶粒による防振構造 井出信次 ●安価な材料でターンテーブルマット自作 MJ編集部 ●古いターンテーブルの表面磨き MJ編集部 【オリジナル・サウンドシステムの製作】 ●失われた音を求めて,直熱管アンプ放浪記 クリスタル型カートリッジへの前奏曲 845シングルプリメインアンプ 佐久間 駿 ●ムラード型位相反転回路の研究(前編) 6BX7GT/5998Aプッシュプルパワーアンプ 2機種 征矢 進 ●出力1.2W,2つの位相反転回路「PK分割型と差動増幅型」を比較検討した 5A6 3結プッシュプル無帰還パワーアンプ 岩村保雄 ●DCアンプシリーズNo.254 448A単管初段,SiC MOS-FET出力段,電流伝送 448A-SCT3030ALハイブリッドパワーIVC[前編] 金田明彦 ●初段ペアFETを熱結合して出力オフセット変動電圧を極小化 高出力電圧/低ドリフトDCプリアンプ[設計編] 柴田由喜雄 ●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第112回 小澤隆久 【オーディオテクノロジー】 ●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史 [第45回] B&Wの歩み 第4回 1994年から1997年「シグネチャー30」までの主要モデル 柴崎 功 ●TDR Nova GEによるフィルタリング ソフトウエアイコライザーを使った音楽の創成(2) 新井悠一 ●デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第69回] A-D/D-Aコンバーターデバイス(50) 河合 一 1,100円 MJ無線と実験2017年7月号 MJ無線と実験編集部 特集:『内外ヘッドフォン5種の試聴と測定』 大型イベントで活況が続くヘッドフォンオーディオの世界を、最新ヘッドフォン、周辺機器などのレポートでお伝えします。製作記事は征矢進氏の10Yシングルアンプ、長島勝氏の16A8プッシュプルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブNutubeハイブリッドパワーIVC、安井章氏のCR型イコライザーアンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年6月号 MJ無線と実験編集部 特集:『最新アナログオーディオ情報』日本でも海外でもアナログレコード再生が熱い! ますます活況を見せるアナログレコード関連の最新情報をソフトとハードの両面からレポートします。製作記事は柳沢正史氏の50/250シングルアンプ、征矢進氏の46/246シングルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブNutubeハイブリッドパワーIVC、安井章氏のEQアンプなど、豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年5月号 MJ無線と実験編集部 特大号別冊付録:『多極管アンプ回路図アーカイブ』1970年代の無線と実験から 昨年好評だった『1970年代直熱3極管回路図アーカイブ』の続編として、『無線と実験』掲載の多極管アンプ回路図集を付録とします。 製作記事は岩村保雄氏のPX25シングルアンプ、征矢進氏の1626シングルアンプ、長島勝氏の6A4/LAシングルアンプ、金田明彦氏の電流伝送Nutubeハイブリッドプリアンプなど、豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年4月号 MJ無線と実験編集部 特集:最新スピーカーキットの音質を確かめる 特集は、簡単に組み立てられて製品同様の仕上がりが得られる完成箱から、本格的な板材セットまで、最新スピーカーキット4種の試聴と測定を行っています。製作記事は佐藤進氏のVT-25シングルアンプ、征矢進氏の211シングルモノーラルアンプ、岩村保雄氏の5A6パラシングルアンプ、金田明彦氏の電流伝送Nutubeハイブリッドプリアンプなどを予定しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年3月号 MJ無線と実験編集部 特集:第2回MJオーディオフェスティバルの楽しみ方 特集は、3月12日に迫った本誌の読者イベント「第2回MJフェス」で行う予定の試聴イベント、その他コンテンツを紹介しています。また製作記事は柳沢正史氏のDA100シングルアンプ、佐久間駿氏の50/6550コンパチブルアンプ、長島勝氏の2A3プッシュプルアンプ、金田明彦氏の半導体超多機能プリアンプなど、豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年2月号 MJ無線と実験編集部 特集:MJ筆者がおすすめする 好音質試聴用ソフト 2月号は、音楽鑑賞だけでなく、音質を確認するためや試聴会でのデモンストレーションなど、オーディオの性能を引き出す音源に焦点を当て、MJ執筆陣がおすすめする好音質ソフトを紹介します。また製作記事は岩村保雄氏のWR50シングルアンプ、征矢進氏の25C6プッシュプルアンプ、金田明彦氏の半導体超多機能プリアンプ、安井章氏のチャンネルデバイダーなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年1月号 MJ無線と実験編集部 特集:第35回MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー(2016年度71機種を選出) 今年度中に取材したオーディオ機器から優れた製品を選出する『テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞』を発表します。また、製作特集として『真空管1本から始めるアンプ製作入門』と題し、征矢進氏のECC88単球ヘッドフォンアンプ、長島勝氏のPCL83ミニアンプなどを掲載。さらに金田明彦氏のDP-3000用モーター制御アンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2016年12月号 MJ無線と実験編集部 特集「オーディオ機器の実力を引き出す 信号系オーディオアクセサリー+α」は、アイデアと使いこなし次第で大きな効果を生む、ラインケーブルなど信号系のオーディオアクセサリー類を詳細にレポート。製作記事は征矢進氏のRK20シングル、岩村保雄氏のEL84CSPPアンプのほか、金田明彦氏のデンオンDP-3000用モーター制御アンプなどを掲載。また、真空管オーディオ・フェアの模様も速報でお伝えしています。 1,100円 MJ無線と実験2016年11月号 MJ無線と実験編集部 特集「同一出力トランスで製作した好音質シングルアンプの競作」は、オーディオシステムの音作りで根幹となる電源ケーブル、電源タップなどを、MJならではの視点で詳細にレポート。製作記事は佐久間駿氏の6550ドライブ845プッシュプルアンプ、金田明彦氏の電源一体型ハイブリッドSiC、MOS-FETパワーIVCのほか、長島勝氏が話題の新型管コルグNutubeを使用したヘッドフォンアンプを発表します。 1,100円 MJ無線と実験2016年10月号 MJ無線と実験編集部 特集:同一出力トランスで製作した好音質シングルアンプの競作 10月号の製作特集は、佐藤進、岩村保雄、征矢進、長島勝の四氏が、同一の真空管シングルアンプ用出力トランスを使用して、それぞれ作品を製作、秋の試聴会に向けその腕を奮います。またそのほかにも、金田明彦氏の電源一体型ハイブリッドSiC MOS-FETパワーIVC、安井章氏の半導体コントロールアンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2016年9月号 MJ無線と実験編集部 特集1では最新ヘッドフォン4機種を独自に測定し、その音質を探ります。第2特集では、アナログ再生用アンプ3機種の製作、さらに大型真空管DA100シングルパワーアンプの製作など、豊富な製作記事を掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2016年8月号 MJ無線と実験編集部 特集は,「真空管アンプを味わいつくす 製作&試聴レポート」サン・オーディオVT25シングルアンプなどのキット製作レポートと,最新キット製品情報をお送りします.そのほか製作記事は征矢進氏の6JA5プッシュプルアンプ,長島勝氏のEL91プッシュプルモノーラルアンプ,金田明彦氏のI/Vコンバーター型イコライザー搭載プリアンプなど.また,盛況だったアナログオーディオフェアのレポートを掲載しています. 1,100円 MJ無線と実験2016年7月号 MJ無線と実験編集部 特集は「アナログディスク再生テクニック」として、ますます盛り上がりを見せているアナログプレーヤーの最新機種紹介に加え、アナログ再生の基礎知識、MJ執筆者の再生システム紹介などの解説記事をお送りします。製作記事は佐藤進氏の6AH4GTプッシュプルパワーアンプ、佐久間駿氏のモノーラル整合機、金田明彦氏の6C33C-BハイパワーIVCなど豊富な内容です。 1,100円 オーディオ電子部品図鑑 MJ無線と実験編集部 真空管は同じ規格(型番)で複数のブランドから販売されているため、真空管アンプは真空管を差し替えることで手軽の音質をグレードアップできる。 本書では有名な300Bを含む多数の出力管、12AX7に代表される電圧増幅管のほか、クラフトオーディオで使用される抵抗、コンデンサー、トランスなどを、写真を中心とした図鑑形式で紹介する。 最新パーツだけでなく定番パーツも掲載、音質のインプレッションはMJ無線と実験で執筆を行うアンプ製作のエキスパートから、各方面で活躍するオーディオ評論家までが試聴を行いまとめたもので、クラフトオーディオだけでなく、既製の真空アンプを使用するユーザーにとっても、部品交換、音質向上の指標となるだろう。 2,640円 KT88/KT66/ビーム管パワーアンプ MJ無線と実験編集部 『MJ無線と実験』誌に掲載された自作真空管アンプの製作記事の中から、高出力を取り出せる真空管として人気のあるKT88とKT66、その他数種のビーム管を使用したパワーアンプの製作例を紹介します。 2,640円 真空管式フォノEQ&プリアンプ MJ無線と実験編集部 『MJ無線と実験』誌に掲載された真空管アンプ製作記事の中から、レコード再生には欠かせないEQアンプとソース機器の選択や音量調整を担うプリアンプをまとめ、紹介します。 2,640円 1 ... 345 6 TOP 電子書籍(本・小説) MJ無線と実験編集部 5ページ目