MJ無線と実験編集部 102件 人気順 新着順 アナログレコードの魅力を引き出す機材選びと再生術 MJ無線と実験編集部 あらゆるエンターテインメントのデジタル化へのアンチテーゼのように, いまアナログディスク(レコード)で音楽を楽しむことが大ブームとなっています. それはCDやダウンロードした音楽テータ,ストリーミング配信音楽では味わえない, レコード針がビニールの円盤をトレースすることで奏でられる独特のアナログ的魅力を持った再生音が, 無意識のうちに人の心の琴線を揺さぶり続けているからだと言えます. 本書ではレコードで音楽を再生するための機材選び,セッティング,メンテナンスの基礎から, ヴィンテージ機器の魅力まで,余すことなくアナログオーディオの楽しみ方を提案しています. 2,420円 MJ無線と実験2017年11月号 MJ無線と実験編集部 特集:『AC電源とアースの質を改善 電源系アクセサリー10種の試聴』 オーディオの音質に大きな影響を及ぼす電源周りのアクセサリーと、使い方の工夫を特集しています。そのほか製作記事は、征矢進氏のWE421Aプッシュプルアンプ、長島勝氏のEL82 CSPPパワーアンプ、上野浩資氏のEL84/6BQ5プッシュプルアンプ、金田明彦氏のDC録音システム、安井章氏のMUSES03使用パワーアンプ、柴田由喜雄氏のMOS-FETパワーアンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年10月号 MJ無線と実験編集部 特集:『6L6系出力管を使った真空管パワーアンプの競作 特集は、10月の真空管オーディオ・フェアMJ試聴イベントに向け毎年恒例となった、アンプ競作特集です。今年のテーマは6L6系真空管シングルアンプで、征矢進氏、岩村保雄氏、長島勝氏が腕をふるいます。そのほか金田明彦氏のDC録音システム、安井章氏の新日本無線MUSES.03使用8Wパワーアンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年9月号 MJ無線と実験編集部 特集:『キットで作るオーディオアンプ』 特集はオーディオ製作の入り口、アンプキットの製作特集です。サンバレー845/211コンパチシングルアンプ、アラルガンド真空管プリアンプ、otomatsuフォノEQなどを組み立て、詳細にレポートします。製作記事は柳沢正史氏の845シングル、征矢進氏の3C33プッシュプル、金田明彦氏の448A+SCT3030ALハイブリッドパワーIVCなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年8月号 MJ無線と実験編集部 【MJイベントレポート】 ブームを追い風にますます充実 アナログオーディオフェア2017 【特集】オーディオクラフトのアイデアと工夫 ●よりよい音質を生み出すための配線の工夫 柳沢正史 ●丈夫で簡単なストーン調スプレーによるシャシー塗装 征矢 進 ●簡易塗装のハンマーフィニッシュスプレー 岩村保雄 ●水晶粒による防振構造 井出信次 ●安価な材料でターンテーブルマット自作 MJ編集部 ●古いターンテーブルの表面磨き MJ編集部 【オリジナル・サウンドシステムの製作】 ●失われた音を求めて,直熱管アンプ放浪記 クリスタル型カートリッジへの前奏曲 845シングルプリメインアンプ 佐久間 駿 ●ムラード型位相反転回路の研究(前編) 6BX7GT/5998Aプッシュプルパワーアンプ 2機種 征矢 進 ●出力1.2W,2つの位相反転回路「PK分割型と差動増幅型」を比較検討した 5A6 3結プッシュプル無帰還パワーアンプ 岩村保雄 ●DCアンプシリーズNo.254 448A単管初段,SiC MOS-FET出力段,電流伝送 448A-SCT3030ALハイブリッドパワーIVC[前編] 金田明彦 ●初段ペアFETを熱結合して出力オフセット変動電圧を極小化 高出力電圧/低ドリフトDCプリアンプ[設計編] 柴田由喜雄 ●高能率・高音質システムを目指す 小型スピーカーの設計と製作 第112回 小澤隆久 【オーディオテクノロジー】 ●ハードウエアの変遷にみるオーディオメーカーの歴史 [第45回] B&Wの歩み 第4回 1994年から1997年「シグネチャー30」までの主要モデル 柴崎 功 ●TDR Nova GEによるフィルタリング ソフトウエアイコライザーを使った音楽の創成(2) 新井悠一 ●デジタルオーディオのキーデバイス オーディオ用ICの特徴と応用例[第69回] A-D/D-Aコンバーターデバイス(50) 河合 一 1,100円 MJ無線と実験2017年7月号 MJ無線と実験編集部 特集:『内外ヘッドフォン5種の試聴と測定』 大型イベントで活況が続くヘッドフォンオーディオの世界を、最新ヘッドフォン、周辺機器などのレポートでお伝えします。製作記事は征矢進氏の10Yシングルアンプ、長島勝氏の16A8プッシュプルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブNutubeハイブリッドパワーIVC、安井章氏のCR型イコライザーアンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年6月号 MJ無線と実験編集部 特集:『最新アナログオーディオ情報』日本でも海外でもアナログレコード再生が熱い! ますます活況を見せるアナログレコード関連の最新情報をソフトとハードの両面からレポートします。製作記事は柳沢正史氏の50/250シングルアンプ、征矢進氏の46/246シングルアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブNutubeハイブリッドパワーIVC、安井章氏のEQアンプなど、豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年5月号 MJ無線と実験編集部 特大号別冊付録:『多極管アンプ回路図アーカイブ』1970年代の無線と実験から 昨年好評だった『1970年代直熱3極管回路図アーカイブ』の続編として、『無線と実験』掲載の多極管アンプ回路図集を付録とします。 製作記事は岩村保雄氏のPX25シングルアンプ、征矢進氏の1626シングルアンプ、長島勝氏の6A4/LAシングルアンプ、金田明彦氏の電流伝送Nutubeハイブリッドプリアンプなど、豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年4月号 MJ無線と実験編集部 特集:最新スピーカーキットの音質を確かめる 特集は、簡単に組み立てられて製品同様の仕上がりが得られる完成箱から、本格的な板材セットまで、最新スピーカーキット4種の試聴と測定を行っています。製作記事は佐藤進氏のVT-25シングルアンプ、征矢進氏の211シングルモノーラルアンプ、岩村保雄氏の5A6パラシングルアンプ、金田明彦氏の電流伝送Nutubeハイブリッドプリアンプなどを予定しています。 1,100円 MJ無線と実験2017年3月号 MJ無線と実験編集部 特集:第2回MJオーディオフェスティバルの楽しみ方 特集は、3月12日に迫った本誌の読者イベント「第2回MJフェス」で行う予定の試聴イベント、その他コンテンツを紹介しています。また製作記事は柳沢正史氏のDA100シングルアンプ、佐久間駿氏の50/6550コンパチブルアンプ、長島勝氏の2A3プッシュプルアンプ、金田明彦氏の半導体超多機能プリアンプなど、豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年2月号 MJ無線と実験編集部 特集:MJ筆者がおすすめする 好音質試聴用ソフト 2月号は、音楽鑑賞だけでなく、音質を確認するためや試聴会でのデモンストレーションなど、オーディオの性能を引き出す音源に焦点を当て、MJ執筆陣がおすすめする好音質ソフトを紹介します。また製作記事は岩村保雄氏のWR50シングルアンプ、征矢進氏の25C6プッシュプルアンプ、金田明彦氏の半導体超多機能プリアンプ、安井章氏のチャンネルデバイダーなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年1月号 MJ無線と実験編集部 特集:第35回MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー(2016年度71機種を選出) 今年度中に取材したオーディオ機器から優れた製品を選出する『テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞』を発表します。また、製作特集として『真空管1本から始めるアンプ製作入門』と題し、征矢進氏のECC88単球ヘッドフォンアンプ、長島勝氏のPCL83ミニアンプなどを掲載。さらに金田明彦氏のDP-3000用モーター制御アンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2016年12月号 MJ無線と実験編集部 特集「オーディオ機器の実力を引き出す 信号系オーディオアクセサリー+α」は、アイデアと使いこなし次第で大きな効果を生む、ラインケーブルなど信号系のオーディオアクセサリー類を詳細にレポート。製作記事は征矢進氏のRK20シングル、岩村保雄氏のEL84CSPPアンプのほか、金田明彦氏のデンオンDP-3000用モーター制御アンプなどを掲載。また、真空管オーディオ・フェアの模様も速報でお伝えしています。 1,100円 MJ無線と実験2016年11月号 MJ無線と実験編集部 特集「同一出力トランスで製作した好音質シングルアンプの競作」は、オーディオシステムの音作りで根幹となる電源ケーブル、電源タップなどを、MJならではの視点で詳細にレポート。製作記事は佐久間駿氏の6550ドライブ845プッシュプルアンプ、金田明彦氏の電源一体型ハイブリッドSiC、MOS-FETパワーIVCのほか、長島勝氏が話題の新型管コルグNutubeを使用したヘッドフォンアンプを発表します。 1,100円 MJ無線と実験2016年10月号 MJ無線と実験編集部 特集:同一出力トランスで製作した好音質シングルアンプの競作 10月号の製作特集は、佐藤進、岩村保雄、征矢進、長島勝の四氏が、同一の真空管シングルアンプ用出力トランスを使用して、それぞれ作品を製作、秋の試聴会に向けその腕を奮います。またそのほかにも、金田明彦氏の電源一体型ハイブリッドSiC MOS-FETパワーIVC、安井章氏の半導体コントロールアンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2016年9月号 MJ無線と実験編集部 特集1では最新ヘッドフォン4機種を独自に測定し、その音質を探ります。第2特集では、アナログ再生用アンプ3機種の製作、さらに大型真空管DA100シングルパワーアンプの製作など、豊富な製作記事を掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2016年8月号 MJ無線と実験編集部 特集は,「真空管アンプを味わいつくす 製作&試聴レポート」サン・オーディオVT25シングルアンプなどのキット製作レポートと,最新キット製品情報をお送りします.そのほか製作記事は征矢進氏の6JA5プッシュプルアンプ,長島勝氏のEL91プッシュプルモノーラルアンプ,金田明彦氏のI/Vコンバーター型イコライザー搭載プリアンプなど.また,盛況だったアナログオーディオフェアのレポートを掲載しています. 1,100円 MJ無線と実験2016年7月号 MJ無線と実験編集部 特集は「アナログディスク再生テクニック」として、ますます盛り上がりを見せているアナログプレーヤーの最新機種紹介に加え、アナログ再生の基礎知識、MJ執筆者の再生システム紹介などの解説記事をお送りします。製作記事は佐藤進氏の6AH4GTプッシュプルパワーアンプ、佐久間駿氏のモノーラル整合機、金田明彦氏の6C33C-BハイパワーIVCなど豊富な内容です。 1,100円 オーディオ電子部品図鑑 MJ無線と実験編集部 真空管は同じ規格(型番)で複数のブランドから販売されているため、真空管アンプは真空管を差し替えることで手軽の音質をグレードアップできる。 本書では有名な300Bを含む多数の出力管、12AX7に代表される電圧増幅管のほか、クラフトオーディオで使用される抵抗、コンデンサー、トランスなどを、写真を中心とした図鑑形式で紹介する。 最新パーツだけでなく定番パーツも掲載、音質のインプレッションはMJ無線と実験で執筆を行うアンプ製作のエキスパートから、各方面で活躍するオーディオ評論家までが試聴を行いまとめたもので、クラフトオーディオだけでなく、既製の真空アンプを使用するユーザーにとっても、部品交換、音質向上の指標となるだろう。 2,640円 KT88/KT66/ビーム管パワーアンプ MJ無線と実験編集部 『MJ無線と実験』誌に掲載された自作真空管アンプの製作記事の中から、高出力を取り出せる真空管として人気のあるKT88とKT66、その他数種のビーム管を使用したパワーアンプの製作例を紹介します。 2,640円 1 ... 345 6 TOP 電子書籍(本・小説) MJ無線と実験編集部 5ページ目