MJ無線と実験編集部 101件 人気順 新着順 MJ無線と実験2019年6月号 MJ無線と実験編集部 特集:秋葉原⇔日本橋『MJオーディオフェスティバル』 特集は大盛況だった東京での『第4回MJオーディオフェスティバル』を筆者と出品者からのメッセージで振り返るとともに、6月16日に大阪で開催する『MJフェスWEST』の内容をご紹介します。製作記事は岩村保雄氏のDaシングル、長島勝氏の6AU5cspp、征矢進氏のWE416ラインアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッドDACなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2019年5月号 MJ無線と実験編集部 特集:95年の時を旅する 『無線と實驗』1924 5月号は特大号です。特集では95周年を迎える本誌の創刊当時を振り返るとともに、付録として『無線と實驗 昭和20年7・8月号』を完全復刻しました。製作記事は征矢進氏の6AC5パラシングルアンプ、岩村保雄氏の6V6ダブルプッシュプルアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッドDCプリアンプなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2019年4月号 MJ無線と実験編集部 特集:アナログオーディオ機器ガイド 4月号の特集は、最近発売されたアナログ関連オーディオ機器の中から注目の製品を試聴、詳細にレポートします。また製作記事は柳沢正史氏のGEC DA42/811Aコンパチシングルアンプ、岩村保雄氏のVT62 MOS-FETハイブリッドアンプ、長島勝氏の6080カスコードプッシュプルアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッドDCプリアンプなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2019年3月号 MJ無線と実験編集部 特集:第4回MJオーディオフェスティバル完全ガイド 3月号特集は目前に迫った第4回MJオーディオフェスティバルの試聴イベント、出展企業、出品作品などの見所を紹介しています。また製作記事は征矢進氏の真空管LCRイコライザーアンプ、上野浩資氏のKT150シングルアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッドパワーIVC、柴田由喜雄氏の「完全」DCプリアンプなど豊富な内容です。 1,425円 MJ無線と実験2019年2月号 MJ無線と実験編集部 特集:カラー実体配線図で作る6L6GCシングル 特集は征矢進、岩村保雄、長島勝の三氏が、オーディオ用としてポピュラーな真空管6L6GCを使用し、部品点数が少なく、独創的なシャシーで作りやすい真空管アンプをカラー実体配線図付きで3機種紹介しています。また、金田明彦氏のNutubeバッテリードライブハイブリッドパワーIVC、柴田由喜雄氏の「完全」DCプリアンプなど豊富な内容です。 1,425円 MJ無線と実験2019年1月号 MJ無線と実験編集部 特集:発表!2018年度テクノロジー・オブ・ザ・イヤー 本誌が2018年度に取材したオーディオ機器の中から優秀機器を選出する「テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞」を発表しています。また特大号として『実用トランスハンドブック』が付録。製作記事は岩村保雄氏のオペアンプドライブLCRイコライザー、金田明彦氏のNutubeバッテリードライブハイブリッドパワーIVCなどを掲載。 1,425円 MJ無線と実験2018年12月号 MJ無線と実験編集部 特集:最新電源&アクセサリーの試聴 特集は秋のイベントシーズンに向け新製品が多く発表されている電源関連、アナログ関連などアクセサリーを試聴します。製作記事は岩村保雄氏のR120シングルアンプと長島勝氏のPCL83ラインアンプをカラー実体配線図付きで、さらに安井章氏のコントロールアンプ、金田明彦氏のアナログ録音再生システムなどを掲載しています。 1,425円 MJ無線と実験2018年11月号 MJ無線と実験編集部 特集:最新オーディオケーブル14種の試聴 特集は特集は注目の新製品が目白押しの「ラインケーブル、デジタルケーブル、スピーカーケーブル」を試聴、解説し、詳細にレポートしています。製作記事は征矢進氏の79パラレルプッシュプルアンプ、上野浩資氏の6L6シングルアンプ、安井章氏のコントロールアンプ、金田明彦氏のアナログバランス電流伝送録音再生システムなどをバラエティに富んだ内容です。 1,425円 MJ無線と実験2018年10月号 MJ無線と実験編集部 特集:送信管による大型シングルアンプの競作 特集は恒例となっている10月の真空管オーディオ・フェアMJ試聴会に向け、征矢進、岩村保雄、長島勝の3氏が、送信管211、813、GM70を使った大型シングルアンプを製作する競作企画です。そのほか佐久間駿氏のKT66ドライブKT66プッシュプルプリメイン、金田明彦氏のアナログバランス電流伝送録音再生システムなど盛りだくさんな内容です。 1,425円 MJ無線と実験2018年9月号 MJ無線と実験編集部 特集:カラー実体配線図付き300Bシングル3機種 特集は征矢進、岩村保雄、長島勝の3氏が、話題豊富な直熱3極管300Bを使ったシングルアンプを、作りやすいカラー実体配線図付きで製作します。そのほか安井章氏のフルレンジスピーカー用ローブースト付きハイカットフィルター、金田明彦氏の多機能バランス伝送録音システム、小澤隆久氏のスピーカー製作など豊富な内容です。 1,425円 MJ無線と実験2018年8月号 MJ無線と実験編集部 特集:デジタルプレーヤーからアンプ、スピーカーまで キットから始めるオーディオ製作 8月号の特集は毎年好評の「キット製作レポート」です。製作記事は征矢進氏のUZ-79パラレルプッシュプルアンプ、岩村保雄氏のVT25ハイブリッドアンプ、長島勝氏のA2134プッシュプルアンプ、安井章氏のフルレンジスピーカー用ローブースト付きハイカットフィルター、金田明彦氏の多機能バランス電流伝送録音システムなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2018年7月号 MJ無線と実験編集部 特集:日ごろの心配りが音に現れる オーディオ機器メンテナンスの工夫 7月号特集はアナログオーディオ機器を中心に、日常のメンテナンス、オリジナルアイテムの作製など、さまざまなアイデアを紹介しています。また製作記事は柳沢正史氏のRL12P35プッシュプルアンプ、岩村保雄氏の直熱3極管ラインアンプ、上野浩資氏の300Bシングルアンプ、金田明彦氏の真空管D/Aコンバーターなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2018年6月号 MJ無線と実験編集部 特集:これから取り組む ハイレゾオーディオの基本と応用 6月号は進化を続けるハイレゾ再生の世界を、MJならではの視点でレポートします。『ハイレゾ』のしくみなどの基礎知識からMJオリジナルハイレゾプレーヤー基板を使った製作記事に到るまで、ハイレゾオーディオにまつわるさまざまな話題を掲載しています。製作記事は岩村保雄氏の1626ハイブリッドシングルアンプ、長島勝氏の6094クロスシャントプッシュプルアンプ、金田明彦氏の真空管D/Aコンバーターなど,充実した内容でお届けします。 1,100円 MJ無線と実験2018年5月号 MJ無線と実験編集部 特集:第3回MJオーディオフェスティバル誌上レポート 5月号は特大号です。好評の別冊「MJ回路図アーカイブ」、特集として「MJフェスレポート」のほか、岩村保雄氏のVT62/801Aシングルアンプ、征矢進氏の13FM7プッシュプルパワーアンプ、金田明彦氏のDP-5000用ターンテーブル制御アンプなど、充実した内容でお届けします。 ※デジタル版には、綴込付録「MJオリジナル自作オーディオ用レタリングシール」はついておりません。 1,100円 MJ無線と実験2018年4月号 MJ無線と実験編集部 特集:『アナログオーディオ再生テクニック』 4月号はさらに盛り上がりを見せるアナログオーディオ再生に関連した本誌レギュラー執筆者のテクニックを特集します。製作記事は岩村保雄氏の45シングルアンプをカラー実体配線図付きで掲載。ほかにも佐久間駿氏の845ドライブDA30プリメインアンプ、征矢進氏のテープ専用EQアンプ、金田明彦氏のDP-5000用ターンテーブル制御アンプなどを掲載しています。 1,100円 MJ無線と実験2018年3月号 MJ無線と実験編集部 特集:『開催直前!MJオーディオフェスティバル』 3月号では3月4日(日)に開催する第3回MJオーディオフェスティバルの内容と見どころを特集。製作記事は長島勝氏のAD101シングル、征矢進氏の25DN6シングル、上野浩資氏の6L6GCプッシュプルパワーアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブ半導体プリアンプ+パワーIVC、柴田由喜雄氏の超A級20Wアンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2018年2月号 MJ無線と実験編集部 特集:『カラー実体図付き シンプルで作りやすい真空管シングルアンプ』 特集は長島勝氏のPL83シングル、岩村保雄氏の6K6GTシングル、征矢進氏の6V6Gシングルパワーアンプなど、ローコストで作りやすい真空管アンプを集め、カラー実体図付きで掲載しています。そのほか金田明彦氏のバッテリードライブ半導体プリアンプ+パワーIVC、安井章氏のMUSES03コントロールアンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2018年1月号 MJ無線と実験編集部 特集:『MJテクノロジー・オブ・ザ・イヤー 2017』 特集は2017年度の年間アワードを決定する『第36回テクノロジー・オブ・ザ・イヤー賞』発表に加え、部門入賞機種を紹介しています。製作記事は征矢進氏の50シングルパワーアンプ、柳沢正史氏の5670WA単管ヘッドフォンアンプ、金田明彦氏のNutubeハイブリッドUSB..D/Aコンバーター、安井章氏のMUSES03コントロールアンプなど豊富な内容です。 1,100円 MJ無線と実験2017年12月号 MJ無線と実験編集部 特集:『オーディオ装置の能力を引き出す 信号系オーディオアクセサリー and more』 12月号は多くの製品が鎬を削るラインケーブルなどの信号系アクセサリーと、その他関連アクセサリーを特集します。製作記事は、佐久間駿氏のクリスタルカートリッジ用フォノEQ、岩村保雄氏の5A6G 5結プッシュプル、長島勝氏のPCL83真空管ラインアンプ、金田明彦氏のバッテリードライブNutubeハイブリッドUSB D/Aコンバーターなどを掲載しています。 1,100円 アナログレコードの魅力を引き出す機材選びと再生術 MJ無線と実験編集部 あらゆるエンターテインメントのデジタル化へのアンチテーゼのように, いまアナログディスク(レコード)で音楽を楽しむことが大ブームとなっています. それはCDやダウンロードした音楽テータ,ストリーミング配信音楽では味わえない, レコード針がビニールの円盤をトレースすることで奏でられる独特のアナログ的魅力を持った再生音が, 無意識のうちに人の心の琴線を揺さぶり続けているからだと言えます. 本書ではレコードで音楽を再生するための機材選び,セッティング,メンテナンスの基礎から, ヴィンテージ機器の魅力まで,余すことなくアナログオーディオの楽しみ方を提案しています. 2,420円 1 ... 345 6 TOP 電子書籍(本・小説) MJ無線と実験編集部 4ページ目