ゴルフダイジェスト社 673件 人気順 新着順 週刊ゴルフダイジェスト 2019/10/29号 ゴルフダイジェスト社 激戦で盛り上がった女子に続いて今週行われる「日本オープン」の見どころガイド、そして、次週開催の米PGAツアー「ZOZOチャンピオンシップ」の観戦ガイドをお届けする今号。レッスン企画では、「『ショートスウィング』で積年の悩みが解決!」を筆頭に、「ゴルフ上手はプレーが早い “気持ちのいい”ゴルファーにあろう」「100ヤード以内は『考えすぎない』が大事ですby桑原克典」がラインナップします。注目企画としては、「週刊しぶこPRESS」がスタート。プロが渋野日向子のプレーをウォッチングしてレポートします。他にも、「あれから20年『11代目ゼクシオ』どこが変わった?試打検証」「こだわりのレシピを大公開 あのコースの逸品が自宅で味わえる!」などの企画が並びます。 (一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 週刊ゴルフダイジェスト 2019/10/22号 ゴルフダイジェスト社 「日本女子オープン」の詳細レポートをお届けする今号は、渋野日向子の強さの秘密を“身体能力”から探る「渋野日向子 抜き打ち!体力テスト」からスタート。同時に「ゴルフに必要な身体能力を検証した」特集も掲載します。これを機に自分の身体能力を測ってみてはいかがでしょう。レッスン特集では他にも「打てますか? SWで『低い球』…飛ばしの大事、ここに凝縮」「プレッシャーにはもう負けない!『池越えのセカンド』完全攻略」「この一言で開眼!私を変えた上達フレーズ」などがラインナップ。「パットが入らない? それ『ライ角』のせいかもしれませんよ」や「紅葉×温泉×ゴルフ 秋を味わい尽くす旅へ。」もぜひ、お読みください。 (一部紙雑誌と内容が違う場合があります。ご了承ください) 359円 ゴルフダイジェスト 2016年9月号 ゴルフダイジェスト社 なんといっても今号の目玉企画は「D-1グランプリ2016」! 毎年恒例、最新モデルのドライバーを集めて試打、ガチンコ勝負で飛距離を競い合わせる戦いです。20回目の今回は、44本のモデルがエントリー。激しい戦いを制したモデルは? レッスン特集も充実。巻頭レッスンは「ドライバーいいのにアイアンがイマイチ……」という人に贈るアイアンショット強化レッスンです。ほかにも「夏ラブアプローチ『順目と逆目』の距離感」「五輪選手も採用する“4スタンス理論”タイプで変わる練習法」「いくつになっても筋肉は甦る!60第代で250ヤード」などが並びます。「ゴルフ上手は『覚え上手』記憶の仕組み」もお役立ち度満点ですね!(紙雑誌の付録「突っ込み防止練習ギア」は付属しません。また紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2016年10月号 ゴルフダイジェスト社 今月の巻頭レッスン企画は、「70台を目指すなら“脱”カット軌道!」。ゴルファーが陥る「カット軌道」の最悪のシナリオを徹底分析&解説。それをしっかり“芯を食う”スウィングに変える「バラ色のシナリオ」をご紹介します。いくつかのポイントを押さえて練習すれば、たちまち力強く飛ばせる弾道に変身しますよ! 他にも「ピンが狙える!『斜面』からのショートアイアン」ず~っと不調…もしかしてスランプ?」「足に『輪ゴム』をはめるだけで飛距離が伸びた!」「バンカーショットは“運動量保存の法則”で寄る!」など、注目のレッスン企画がズラリ。綴じ込み企画として「“ピン型”がトッププロに愛される理由」、さらに「『飛び』と『打感』のアイアンBOOK」など、ギア情報も満載です。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2016年11月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン企画は、「プロの“インパクト写真”絶対に真似てはいけない」。アマチュアはプロの連続写真を参考にし、その“インパクト”の形を真似しようとしますが、実はその形だけを真似ようと思っても大抵の場合上手くいかず、それどころか、ミスショットの原因になる弊害も。その瞬間だけをとらえるのではなく、“インパクトゾーン”を正しく理解してスウィングを作るのが正しいのです。その方法を詳しくレクチャーします。他にも「シングルを目指す 無敵の50・70・90ヤード」「5メートルが次々入るラインの読み方、タッチの出し方」「僕らはこうやって“アイアンマン”になった」などのレッスンをお届け。さらに、1990年代に「アスレチックスウィング」で一世を風靡したカリスマコーチ、デビッド・レッドベターによる新理論「Aスウィング」を、綴じ込み付録でタップリ紹介します。秋のゴルフが楽しくなる企画が満載ですね。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2016年12月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン企画は、「ハンディ20が怒涛のパーオン! 芝を取らないダウンブロー」。アイアンショットというと、上からダウンブローに打ってボールの先の芝を取る、というのがこれまで“常識”と思われていましたが、プロに聞いてみると、今どきのアイアンは上から打つのではない、といいます。その“新常識”の理由と、ショットのコツについて、お教えします。ほかにも「やさしいはずのユーティリティ、どうして上手く打てないの?」「自分のゴルフを貫く!『強いメンタル』の鍛え方」「ボールを見過ぎて『顔軸』になっていませんか?」「ウェッジ“3本派”が急増中!」などをお届けします。また、この秋注目のドライバー「タイトリスト917」「ブリヂストンゴルフ ツアーB」の徹底研究特集、保存版企画として「アマチュアの飛距離が伸びない理由」など、盛りだくさんの内容です。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年1月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン企画は、「『打つ』から『振る』へ、気持ちひとつで“未来”が変わる」。プロはボールを打つ、なんて考えず、いわゆる「インパクトは通過点」ととらえている。その真相とは何か。そして僕らアマチュアはいかにして「振る」スウィングに変えて飛ばせるようになるのか、を探ります。ほかにも「5番・6番アイアン ビシッと打てる3つの約束」「『重いモノ』『軽いモノ』交互に振るとなぜヘッドが走る?」「パットで崩れない! “10フィート超”の高速グリーン対策」「アイアンマンへの第一歩“ダフリ癖”を克服しよう」などをお届けします。さらに、“世界の”松山英樹の強さに迫る「アメリカ仕込のショートゲーム」にも注目です。保存版企画では「止まる! ウェッジ」を特集。最新高機能ウェッジの実力を大研究します。毎年恒例「GDサンタがやってきた!」もありますよ!(紙雑誌付録「壁掛けカレンダー」は電子版には付属しません。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年2月号 ゴルフダイジェスト社 いま世界のトップで活躍する松山英樹の新春インタビューからスタートする今号の巻頭レッスン企画は、「左のひじ引けが直る“フェースターン”の極意を伝授!」。アマチュアの多くはダウンからフォローで左ひじが曲がって引けてしまい、クラブヘッドをビュンと走らせることができない。そこが大きな悩みでもあります。しかし実は、左ひじ引けだけが原因ではなく、しっかりした“フェースターン”を意識することができれば、左ひじの引けも直り、ヘッドがビュンと走る。そのためのポイントをレッスンします。ほかにも、この時季特有のコース状況を克服する「枯れ芝から“快芯”のアイアン」「冬のバンカー対策特訓」や「冬の間に“一日3分”でスウィング大変身」など、注目企画が並びます。保存版企画は「ドライバー図鑑2017」。最新の飛ばしギアが勢ぞろいです。「プロから豪華なお年玉 “完全プロト”のツアー実使用ギアプレゼント」も見逃せませんね!(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年3月号 ゴルフダイジェスト社 寒い冬でも、ゴルファーの心は熱い! 今号は冬にじっくり読んで上達する企画を続々ラインナップさせました。巻頭レッスンは、「スウェイにならない“体重移動”」。ややもすると体重移動が上手くいかずスウィング中に体が左右に流れてしまう。その原因とは何なのか? しっかりした体重移動でビシッと飛ばせるようにするには? じっくり教えます。ほかにも「グリーン目前のハーフトップ 打つ前の『注意点』」「5番ウッドでグリーンに乗せる 冬ゴルフ『金の技』」「ご用心! 冬の間にカラダは“老化”する」と、この時季にお役立ちの特集が並びます。さらに「1カ月でスライスにさよなら! 特別メニュー作りました」を参考に練習すれば、春には新たなゴルファーとして、生まれ変われますね! ギア好きには保存版企画「ゴルフクラブの基礎知識」がおすすめです。今年、クラブの買い替えを考えているゴルファーにも嬉しい特集です。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年4月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集は「アイアンは『右手7割』が上手くいく」。スウィング、特にアイアンはダウンブローで打つために「左手リード」が重要だと考えるアマチュアは多い。しかし、過度に左サイドを意識しすぎてミスを連発するパターンにハマることが多いのも事実。プロはしっかりと左手と右手の“役割”を理解し、右手に仕事をさせていた。大ベテランのジャンボ尾崎も、右手を使うからこそしっかりとボールが捕らえられる、という。そんな「右手を使って打つ」スウィングの真実とは? レッスンでは「薄芝アプローチ、ソールを“当てる”か“滑らせる”か」「短いパー4“ベスポジ”からの100ヤード」「40代より60代が飛ばせるインパクト」など、お役立ち企画がズラリ。綴じ込み企画として、春に出揃った新モデルを徹底研究する「2017ドライバー大研究」、そしていよいよ本格的に開幕するプロツアーを観戦するための「選手名鑑」も特別付録としてお届けします!(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年5月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集は「絶好調です! “芯で打ち抜く”インパクト。ドライバーでヘッドスピードは出ているのに、なぜか飛距離が伸びない、と悩むアマチュアは多い。「速く振れれば飛ぶ」というのは間違い。ヘッドスピードに加えて、きちんと芯でボールをとらえて効率よくボールに初速エネルギーを与えなければ飛ばないのだ。今回はそんな「ミート率を上げる」レッスンをお届けします。レッスン特集では他にも「FWバンカーからしっかり距離を出す打ち方と番手選び」「田村流で克服 半端な距離のアイアンショット」「『スピンはいらない!』シングルのピッチエンドラン」などがラインナップ。綴じ込み企画は「スウィングとドライバー『最高のマッチング』に迫る!」。「『今日もまた同じスコア…』そんな人にこそアドラーの心理学」特集もおすすめです。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年6月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集は「力まず振り切る! 注意すべき3ポイント」。女子プロは男性アマチュアよりも非力なはずなのに、なぜ250ヤードを超える飛距離が出せるのか? それは効率よく「力まず振り切る」ことができているから。しかし、僕らもわかっているけど、ついつい力んで飛ばないスウィングをしてしまう…。力まないコツを、女子プロをはじめとする“脱力マスター”たちに教えてもらいましょう! レッスン企画では他にも、「目指せ! パーオン率50%…“ボールだけ”打ち抜くアイアン」「“思わぬトップ”にご用心。『春のピッチ&ラン』」、「あなたのミスショット グリップをちょっと直せば出なくなるのに…」など、上達ヒントが満載です。おなじみの綴じ込み企画は「ドライバー並みに飛ばせる“ぶっ飛び”スプーン!」。今シーズンのスコアアップに欠かせない特集が満載ですね。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年7月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集は大注目!「HC20からの飛ばし最前線 踏んで、跳んで飛ばせるみんなの“反力打法”」です。ここ数年、プロの間でじわじわ広がり、世界のトッププロが次々実践して一気に話題を集めているスウィング理論を、アマチュア向けに解説します。このスウィングなら飛距離アップ間違いなしです! レッスンでは他にも「乗せたい100Y未満 斜面からのウェッジショットは甘くない」「女子プロはアプローチでも『インサイドアウト』に打っていた」などをお届け。おなじみの綴じ込み企画にも「パーオン倍増大作戦!アイアンは難しくないLESSON」を展開。そして、「ショートゲームギア図鑑」では、スコアメークの要となるウェッジやボールの最新ギアを紹介するなど、内容充実でお届けします。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年8月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集は「この夏、100ヤードをとことん鍛える!」。月イチゴルファーが80台を目指す最短ルートの目標は、「残り100ヤードから必ず3打以内で上がる」こと。ドライバーで飛ばすばかりが能じゃない。「残り100ヤード」のショットを磨いてこそ、スコアがまとまるです。ツアープロたちにじっくり教えてもらいます。 レッスンでは他にも「プロは“わき腹リード”で飛ばしていた!」「夏ラフショットはライの見極めで9割決まる」「『ドン!』と打ち込む『バーン』と振り抜く バンカーはこの2つ」などがラインナップしています。おなじみの綴じ込み企画は「トップアマ“14本”のスタメン選び」。上手い人のクラブセッティングは、ひと味もふた味も違いますよ。そして、新連載企画「安楽拓也の『飛ばし道場!』」にもご注目ください。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年9月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集は「今どきクラブの飛ばし方がわかった ドライバー“タテ振り”が大正解!」。ゴルファーが思いがちな「ドライバーはヨコ振りがいい」という“常識”を、覆すレッスン。ここ最近の「短尺ドライバー」流行の理由も含めて解説します。レッスン特集は他にも「夏ラフからのFW&UTは“テンプラ”にご用心!」「力みが消える握り方、発見しました」「PAR3攻略マニュアル『パーの道』見えていますか?」などバラエティに富んだラインナップです。そして、綴じ込み企画にもご注目。毎年恒例の「D-1グランプリ」が登場です。最新モデルのドライバー、どれが一番飛ぶのか。ガチンコ勝負で比べていく名物特集です。ぜひご覧ください。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年10月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭レッスン特集、テーマはアイアンショット。「番手ごとの距離がしっかりと打てない」というアマチュアは多い。さらに、「番手が大きくなると飛距離が落ちる」という人も。そんな悩みの解決テーマが、スウィング中の「右手首に角度をつける」ということだ。それはどういうことなのか。そしてしっかりマスターするにはどうするか、をじっくりレッスンします。レッスン特集は他にも「100均グッズで!? ヘッドが突然走り出す!魔法のドリル」「誰でもなれる!『シングル一直線』のスーパー上達法」「朝イチで“ダボ・トリ”を叩かない」「世界ランカーが集う敏腕コーチ フィル・ケニオンのパットレッスン」などがラインナップ。さらには、アマチュアこそ使ってトクする「UT」の大研究企画、さらには秋冬のファッションBOOKなど、盛りだくさんの内容です。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年11月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭特集は、アプローチのレッスン。これまで“基本”と思われてきた「ハンドファースト」から「V字軌道」で寄せるスタイルから、構えを変えソールを滑らせて「U字軌道」で寄せるテクニックをレクチャー。アマチュアにとってラクに寄せられるのは、このスタイルだ! レッスン特集は他にも「“ドライバー絶不調”から立ち直る魔法の素振り」「フェアウェイバンカーで絶対ダフらない新常識」「ドライバーとアイアン、スウィングは同じ?」、そして、綴じ込み企画でお届けする「僕たちが一番飛ばせるインパクト」などがラインナップしています。また、「バーディが獲れるアイアン『タイトリスト718』誕生」「『PRGR新egg』デビュー。“激飛び”No.1は譲れない」「いま結果を残し続ける“マレットパター”がアツい!」といった、話題のギア研究も充実しています。秋のゴルフシーズンに読み応えたっぷりの内容です。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2017年12月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭特集のレッスンは、「トップはピタッと“止める”のが大正解!」。松山英樹や宮里藍のスウィングに見られる“トップで止まる”状態。これまでアマチュアにはどちらかと言えば「悪いこと」と思われていたスウィングが、実は大正解だった! その理由を探っていきます。レッスンでは他にも「60、70、80YはSWより『AW』が寄る!」「トップアマ直伝!“OBゼロ”のドライバー」「確実に芯を喰う!FW&UTは女子プロに教わろう」などがラインナップしています。綴じ込み企画でお届けするのは「HC20でもビシッと打てる鍛造アイアン」。あこがれのあの打感が、アベレージクラスでも体験できます。特別付録としてお届けする、あのライザップが監修した「飛距離が出る!疲れ知らず!の『筋トレ』BOOK」にも注目ですよ!(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2018年1月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭特集のレッスンは、「『手の浮かないインパクト』の作り方」。よく「インパクトはアドレスの再現」などと言われますが、ミスショットの多くは、インパクトで手元が浮いてしまってボールに上手くコンタクトできないことで起こる。そんなミスを防ぐにはどうしたらいいのかを、プロに聞いていきます。レッスンでは他にも「4つの傾斜からピタリと寄せる!」「畑岡奈紗、金谷拓実が改めて実証した ルーティンの凄いチカラ」「プロ40人、アマ40人を計測してわかった 飛ばしは瞬発力だ!」「番手通りに打てていますか? ショートアイアン」などがラインナップしています。綴じ込み企画は「絶対的エースが見つかる! パター図鑑」。総勢66モデルのパターを試打し、誰向けなのかを探っています。ネックやヘッド形状を見れば、必ずエースパターが見つかります! 恒例のプレゼント企画「GDサンタ」も注目ですね!(紙雑誌の付録「2018年若手女子選手カレンダー」は電子版には付属しません。また、紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 ゴルフダイジェスト 2018年2月号 ゴルフダイジェスト社 今号の巻頭特集のレッスンは、「ライナードローで飛ばしてくれ!」。近年、女子プロも大きく飛距離を伸ばしていますが、その弾道は男子とは違い、ライナー性のドローボール。これは男性アマチュアでも学べて実践できる弾道です。そこで、飛ばし屋の女子プロたちから、その極意を教えてもらいました。レッスンでは他にも「池田勇太に教わった バーディが獲れるアイアン」「FW、UTの基本をもう一度」「チカラ7割で飛ばす方法、見つけた」などがラインナップ。【特別付録】として、「ザ・ショートゲームBOOK」もお届けします。さらに、綴じ込み編集企画として、「ギア大図鑑2018」も掲載。話題のドライバー&アイアンを徹底研究して、いま何を手に入れるべきか、探っていきます。プレゼント企画「プロの愛用ギアどーんと25アイテム差し上げます」も注目ですね。(紙雑誌と一部内容が違うページがございます。ご了承ください) 599円 1 ... 171819 ... 34 TOP 電子書籍(本・小説) ゴルフダイジェスト社 18ページ目