向井万起男 6件 人気順 新着順 新装版 君について行こう(上) 女房は宇宙をめざす 向井万起男 恋女房が宇宙飛行士になった! 「自分の夢を叶えることに懸命になっていたら、亭主のことなんか忘れちゃったの」なんて女房に言われても、「オレはへっちゃらさ」と夫はやせ我慢。別居結婚もいとわず、厳しい飛行訓練にがんばる妻を見守り、応援しながらもちょっぴり切ない心の内をポロリ。 748円 新装版 君について行こう(下) 女房と宇宙飛行士たち 向井万起男 宇宙飛行士の亭主が知っているのは、女房の知られざる素顔だけではない。NASAへ乗り込んで出会った宇宙飛行士たちは、意外にも心優しいユーモアあふれる人間だった。厳しい訓練に耐えながら、いつも明るさを失わない乗組員たち。その姿に感動し、宇宙飛行士の妻たちと励まし合った、打ち上げまでの46日間の行動を記録にとどめた。 814円 新装版 続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ 向井万起男 これは宇宙を飛んだ妻・千秋氏の姿が克明に描かれると同時に、夫婦の愛情が独特のタッチで表現されたエッセイの傑作です。この作品に触発されて、漫画家・小山宙哉が作り上げたのが、モーニングの大人気連載『宇宙兄弟』なのです。2012年3月~5月「宇宙兄弟』がアニメ化、映画化されるのに合わせて復刻いたします。 921円 謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA 向井万起男 古い1セント硬貨の“ある謎”がきっかけだった。「ひょっとすると、アメリカのホームページに質問メールを送ると親切な返事が戻ってくるのかもしれない」。アメリカ各地をクルマで回り、肌で感じた微妙な疑問を問い合わせてみると、続々戻ってくる返事メールからアメリカの真髄が見えてきた。(講談社文庫) 691円 ハードボイルドに生きるのだ 向井万起男 超多忙な大学病院の病理医であり、宇宙飛行士の夫になってしまった男の、やせ我慢と知的こだわりの日々をユーモラスに記した珠玉エッセイの数々。 ※本作品は2003年3月、小社より刊行された『ハードボイルドに生きるのだ』に加筆・修正したうえで、文庫化したものです。 817円 米国の光と影と、どうでもイイ話 向井万起男 宇宙飛行士・向井千秋さんの夫で、講談社エッセイ賞を受賞した名エッセイストでもある著者は日本屈指の大リーグ通。朝日新聞で好評連載中のエッセイのなかから、大リーグを通して垣間見える米国文化の不思議な側面をつづったものを厳選して書籍化。 1,078円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 向井万起男