松田美智子 32件 人気順 新着順 「ただいま」から20分のひとりぶんごはん。具だくさんスープ 松田美智子 大好評かんたんヘルシーレシピ集、第4弾。ひとり暮らしに嬉しい「具だくさんスープ」をテーマにした1冊。ローカロリーでとてもヘルシー。不足しがちな野菜をたっぷり摂れるレシピ揃い。 880円 「ただいま」から20分のひとりぶんごはん。新・和ごはんスペシャル 松田美智子 大好評かんたんヘルシーレシピ集、第3弾。ローカロリーでヘルシー、しかも手早くできる、おなじみ素材を使ったオリジナルの和のレシピ、104品をご紹介。 880円 「ただいま」から20分のひとりぶんごはん。 Part1 松田美智子 人気サイトcafeglobeで大好評を博した「手早く」「おいしく」「かんたんに」作れる毎日のヘルシーメニュー厳選105品のレシピ集。全てが20分ほどで超かんたんに作れて、おいしくヘルシー。 880円 「ただいま」から20分のひとりぶんごはん。 Part2 松田美智子 大好評かんたんヘルシーレシピ集、第2弾。すきまの時間でも、ベーシックな食材で、おいしくヘルシーな一人分レシピが無理なく作れる! 目からウロコの104レシピをご紹介。 880円 新潟少女監禁事件 密室の3364日 松田美智子 男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。 《解説・大谷昭宏》 660円 虫の知らせ 鳥兜のお咲 松田美智子 医師の万象が男の変死体を検視して帰宅すると、娘の清乃に死体から這い出た虫が羽織に付着していると指摘された。さらに清乃に男の死因は鳥兜の毒のせいだと教えられた。清乃は人体に棲む9種類の虫が見え、会話することができる。直後、連続毒殺事件が発生した。書き下ろし時代小説の新機軸! 550円 結婚と純愛のあいだ 松田美智子 国枝比佐子(くにえだひさこ)、28歳。翻訳会社で経理を務めるOL。30歳を目前にして、「負け犬」にだけはなるものか、と結婚を焦っていた。が、そんな彼女、実は不倫を続けて2年になる。相手は同じ職場に勤める営業担当の羽山志郎(うやましろう)、37歳。彼を妻から奪おうと、あれこれ画策する比佐子だったが、ある日、純朴な青年・田代宏明(たしろひろあき)と出会って……。著者が切り開く新境地、“超”恋愛小説! 440円 忘却の村~完全なる飼育~ 松田美智子 調査員・倉橋紀之(くらはしのりゆき)は、翡翠の指輪盗難事件を巡り、伊能麻衣子(いのうまいこ)と知り合った。母親を亡くしたばかりの彼女は、故郷の小さな村まで遺骨を届けることに。ストーカー被害で不安な麻衣子は倉橋に同行を求めた。二人が辿りついたのは、車も通らない山の奥。村の入口の門が閉じられた時、倉橋の背筋に冷たいものが走った……。忘れられた村が「完全なる飼育」を開始する! 440円 秘密の地下室~完全なる飼育~ 松田美智子 「私が死んだら、地下室にあるものすべてを燃やして」──。ホームレスだった岡崎芳彦を養ってくれた隆子は逝った。芳彦は、公園で見かけた女子高生・梨里花(りりか)に強く惹(ひ)かれ、半ば強引に家に連れ帰る。やがて二人は地下室へ。そこには上品な隆子からは想像もつかない世界が……。互いに「過去」を持つ、元高校教師と家出女子高生の、傷つきやすい性と愛を描く。 440円 土を噛む女 松田美智子 整骨治療院の院長の姿が突然消えた。隣に住む主婦の雅代は、夫から「余計な詮索はするな」と注意されるが、好奇心は、抑えられない。監視中、近所の食品店の奥さんが、夜中、治療院に土を運び込んでいるのを知って……。(「土を噛む女」) 綿密な取材のもとに、「事件の男」の陰にいた女の冷静な視線と、「事件の女」の深い業、哀しい性を鋭く描く6編。 440円 柩(ひつぎ)の中の殺意 松田美智子 深見安芸子の夫は、誠実がモットーで、葬儀社に勤めている。大物代議士の葬儀の責任者になった夫に、好奇心旺盛な安芸子は手伝いを買って出た。ところが、柩から代議士の遺体が消え、代わりに男の子の遺体が……。警察は、夫に疑惑の目を向け、突然逮捕。安芸子は、夫を救うために、真相究明に立ち上がった! 事件を追い続ける著者の新境地を拓く一冊。 440円 迷宮の女 松田美智子 この文庫に収めた短編のいくつかは、書けなかった事件の背景をベースにしている。主人公は、人生の迷宮に踏み込んだ女性たちばかりである。物語の状況設定にまさかと思われるものもあるだろうが、それでも小説の方が現実よりおとなしい。(略) 彼女たちのしたたかさ、裏にある寂しさ、貪欲さ、好色さなど、本書の主人公にちりばめたつもりである。〔「あとがき」より〕 550円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 松田美智子 2ページ目