柴田英寿 4件 人気順 新着順 金になる人脈 その近づき方・つくり方・転がし方 柴田英寿 かつて財界や政界における強固で閉鎖的な金と人のつながりを人脈と呼んだ。だが、ウェブ化、グローバル化により人、モノ、金の動きが激変。その意味は大きく変わった。誰も知らない情報、新しい価値観を提供する人こそが現代の人脈であり、地位や肩書きのないあなたにも富をもたらす源泉となるのだ。単なる「知人の束」を「人脈」に変えるポイントは「信頼」。確かな信用が人を呼び、人が情報と金を呼ぶ仕組みのつくり方を伝授する。 773円 「これやっといて」で部下が動いてくれる!技術 柴田英寿 上司になると、誰もが一度はぶつかる壁──それが部下の育成です。自分の仕事だけでも手一杯なのに、部下の面倒まで見るなんて、今の慌ただしい世の中では大変なこと。 本書では、いちいち指示を出さなくても部下が仕事をしてくれる「これやっといてワールド」を実現する方法を紹介。上司に必要なのは、人一倍の情熱や体力ではなく、部下を動かす「技術」です! 1,031円 サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術 複数収入獲得マニュアル 柴田英寿 「会社員」以外に、いくつもの「顔」を持ち、それぞれの「顔」で収入を得る。新型サラリーマン、増殖中! 独立や企業ばかりが自立への道ではありません。得意分野を究めることができれば、会社勤めを続けながらネットビジネスなどで儲ける方法があります。自身いくつもの「顔」を持つ大手電機メーカーの現職社員が、社外で稼ぐためのノウハウを懇切丁寧に解説。アフィリエイト、不動産投資、飲食店経営など実例も満載です。 550円 「クラウド化」と「ビッグデータ活用」はなぜ進まないのか? 柴田英寿 クラウド+データで個人情報経済がやってくる! ■今注目を集めるビッグデータも、役に立っているものはどれだけあるのか。 ■クラウド・コンピューティング(以下、クラウド)は社会を変えるインパクトをもつといわれながら、その実力を発揮し切れていない。 2つを生かすカギは、 ●「データを囲い込まないこと」 ●「個人情報を守る」 これが本書の答えだ ―― 企業は取得した顧客情報(データ)を囲い込むのは、常識。 しかし、その情報は誰のものだろうか。企業のものだろうか。顧客のものだろうか。 例えば、好み、購買履歴、洋服や靴のサイズをオープンにして、誰でもアクセスできるようになったら、……。 他の企業がその情報をもとに、もっとよいサービス・製品を提案してくるはずだ。 企業にとっては競争が増すことを意味するが、生活者のプロフィットが増えていく。 もちろん、個人の情報を勝手に公開して欲しくはない。 しかし、情報公開のルールとセキュリティが確立されてたら、問題ないはずだ。 「ビッグデータ」の中の「個」(個人)のデータ活用・公開が進むとやってくるのは、個人情報経済だ。 情報をもとに、あらたなビジネスが誕生したり、情報そのものを売買する世界がやってくる。 本書は、「ビッグデータ」と「クラウド」を切り口に、近い将来やってくる刺激的な世界を提示している。 1,408円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 柴田英寿