からだにいいこと編集部 81件 人気順 新着順 からだにいいこと2019年3月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「食べるのガマンしないでたった2週間で-5cmお腹が凹んだ!」。「運動嫌い」、「食べるのが大好き」という方は必見です。ご紹介する8つの方法から自分に合ったものを選んで実践すれば、たった2週間で確実にあなたのお腹を凹ませます。実際に体験した読者の皆さんからも、揚げ物やポテトチップを食べていたのにお腹が凹んだと驚きの声が!!指にばんそうこうを貼るだけという簡単テクからカリスマトレーナーが教える筋肉を付けてシェイプアップする方法まで、あなたにピッタリの方法を見つけてください。 第2特集は、「人気アラフォーモデルはなぜこんなにも若いのか?」。雑誌や広告、テレビなどで活躍するアラフォーモデルたちの、美の秘訣に迫ります。モデルたちに実際調査してみると、高価な美容アイテムを使っているわけでもなく、メイク時間だって30分前後。私たちにもマネできる若さの秘訣が沢山あることが分りました。ほんの少しの心がけ、それが若さや美しさを作っています。 とじ込み付録は、「健康診断の“カラダの数値改善カレンダー”」。体の変化を知るために重要な健康診断。でも、せっかく受診したのに検診結果をほっぽり出していては、意味がありません。以前の検診結果と見比べて、変化があるようなら原因とその解決方法を探りましょう。付録では、検診数値の読み方とアラフォー世代に特に注意が必要な4つの数値の改善方法をご紹介。1ヶ月のカレンダーメニューを実践すれば、生活習慣病とは無縁の健康体に変わっているはずです。 631円 からだにいいこと2019年2月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「“貴女にすぐ効くヤセ方”はコレでございます!」。漫画「ベルサイユのばら」の作者、池田理代子先生描き下ろしの「ダイエット成功に導くチャートテスト」は、失敗を重ねるあなたが必ず成功するダイエット法を診断します。ダイエットの方法は星の数ほどありますが、誰にでも結果が出る方法なんて、実は1つもないんです。一人一人の生活習慣や体質、性格が異なるのですから、当たり前と言えば、当たり前ですね。つまり、今までダイエットに失敗していた原因は、自分に合わないダイエット方法に取り組んでいたから。本誌のチャートテストで、確実に、そしてすぐに効果が出るダイエット法にたどり着いてください!! 631円 からだにいいこと2019年1月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「“小腸”→“大腸”の大掃除で食べても太らない体になる!」。 腸の汚れは消化や吸収に大きな影響を与え、代謝の良し悪しにも関係します。汚れた腸を通った食べ物は、油などがなかなか分解されず、さらに腸内細菌が悪さを始め、代謝が悪く脂肪が溜まりやすい体に。そこで、腸の大掃除をして、たくさん食べても太らない「ヤセ体質」を目指しましょう!腸がキレイになったなら、今までと同じ食事量や運動でもたちまちスリムなボディーに変身できます! 第2特集は、「“老化を10年遅らせる”即効法」。最近、小さい文字が見にくくなった、口臭が気になるようなった・・、それは老化のサインかもしれません。老化現象に気がついたら、早速「老化防止対策」を始めましょう。今始めれば、老化を10年遅らせることができますよ。驚異のアンチエイジング美女医たちの「老けない暮らし方」も必見です。 とじ込み付録は、「3万円節約カレンダー」。クリスマスや忘年会など、出費が多くなる年末。年明けに向けて、少しは貯金したいのに・・と、お悩みの方、多いですよね? 実は、普段の生活をちょっと工夫すれば、月に3万円節約するのは簡単。そのテクを1ヶ月分のカレンダーとしてまとめました。毎日、カレンダーにあるテクを1つずつ実践すれば月末には3万円節約出来ているはずです。 この他にも、年齢を感じさせない篠原涼子さんのような「若見え美髪」になれる方法や、新しい年を迎える前に読みたい「有名人の開運法」など、気になるトピックスが揃っています。 631円 からだにいいこと2018年12月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「“顔たるみ”“体たるみ”が消えて10歳若くなる“裏ワザ”」。 細くてもお腹が出ていたり背中にハミ肉があったりすると、実年齢より老けて見えると思いませんか? アンチエイジングに詳しい医師も、「たるみがあるだけで10歳以上老けて見えることもあります」と話します。でも、ここで注意!たるみを消そうと無理な食事制限をすると、減った脂肪が逆に皮膚のたるみやシワとなって表れてしまいます。まずは本誌にある「たるみ原因チェックリスト」で、あなたのたるみの原因を特定してください。そして、タイプ別の対策法でメリハリボディを手に入れましょう。 第2特集は、「“髪悩み”が気にならなくなる!“弱点隠し”ヘアスタイル」。白髪や髪のパサつき、うねりなど・・、大人の髪悩みは尽きませんよね。そんな悩みをカバーして、おまけに簡単にスタイリングできるオススメの髪型を、プロの美容師さんに聞いてきました。髪の弱みが気にならない、あなたにピッタリのスタイルが見つかります。 とじ込み付録は、「肌年齢が若くなる“食べ方シート”」。1日に7色の食材を食べると様々な抗酸化成分が摂れ、美肌に! 赤い食材、緑の食材・・、それぞれが一覧表になった「食べ方シート」を貼って、7色そろった食事を心がけるようにしてください。そうすれば、いつの間にかハリと潤いのあるみずみずしいお肌に。オススメの食べ合わせもご紹介しているので、参考にしてくださいね。 631円 からだにいいこと2018年11月号 からだにいいこと編集部 第1特集は、「“骨活”メソッドならたった1回で全身スリムに変わる!」。顔のシワやたるみ、ポッコリお腹の原因が「骨」にあることが、最新の研究でわかってきました。「骨」は体を支えるだけの器官ではなかったんです。そこで今号では、最新の研究から骨を刺激してスリムに、そして若々しくなるための「骨活」メソッドをご紹介します。30歳前後をピークに骨密度はどんどん減少していきます。骨がスカスカになる前に「骨活」習慣を始めてください。 第2特集は、「読者の“失敗メイク”→プロの“成功メイク”若見えポイントは、この差にあり」。モデルがメイクされたいヘア・メイクアップアーティストNo.1の小田切ヒロさんが、からことに登場!読者の「あるある失敗メイク」を解決する方法を聞きました。使いやすいオススメプチプラコスメ情報は必見!プロの技で、あなたを若見え顔に導きます。 保存版「自分を“一瞬で幸せにする”本」は、あなたの心の疲れを一掃したいという思いを込めて作りました。世界1幸せな国と言われるデンマークの「ヒュッゲ」な生活や、スティーブ・ジョブズも実践していた「禅」を取り入れた簡単悩み吹き飛ばし法など、一瞬で気持ちが晴れやかになる方法を特集します。この1冊であなたがHAPPYを感じてくれたら、編集部一同幸せです。 この他注目は「元ホステスが教える“お金に一生愛される”」習慣。多くのお客さんの浮き沈みを見てきた元ホステスが、お金に愛される人に共通する習慣を教えます。難しいこと無し!誰でも実践可能なので、早速お金持ちになりましょう。また今号から、「みうらじゅん的“老いるショック”との向き合い方」の新連載が始まります。独特のユーモア感覚の持ち主である、みうらじゅんさん。自分の老いをどのように感じているのでしょうか? 631円 からだにいいこと2018年10月号 からだにいいこと編集部 第1特集「“運動ゼロ”で若見え プチ“筋肉女子”になる!」では、今流行りの「筋肉女子」を取り上げます。ボディラインを保つためには、適度な筋肉が必要です。ただ細いだけでは、年齢とともに体はたるむ一方なんです。 「筋肉をつけるためには運動することが大切」って思うでしょ・・? でも実は、運動なしでも筋肉をつける方法があるんです。ではその方法とは・・。ぜひ10月号で、その内容をお確かめください。具体的な実践方法や専門家のオススメテクなども掲載しているので、ぜひ一緒に取り組んでみてくださいね。筋肉は、若さと健康、美容の源です! 第2特集は、「“ミラクル美容”実体験」。なかなかとれないイボや白髪、二重あごなどを驚きの方法で解消した実体験者の証言です。 「えっ」という驚きの方法ばかりですが、実体験者の生の声が、その威力を物語ります。みなさんの日頃の悩みに、この「ミラクル美容」を試してみてください。驚きの結果が待っているはずです。 保存版「イケメン大図鑑」は目の保養だけではなく、心や体の悩みも消し去ります。脳が「胸キュン」した時に分泌される「βエンドルフィン」などの神経伝達物質は、幸福感をもたらす他、免疫細胞を活性化させ血行を促す働きがあるそうです。また、シミやシワ、たるみの原因となる活性酵素を抑えるので、アンチエイジング効果もありそうですよ。総勢30名からなる「イケメン大図鑑」を見て、若さをチャージしてください。 この他、夏バテにも効く、自分で行える不調解消テクをご紹介した「“首”を直せば解決する」や、話題の貯金方法を解説する「“フィンテック”でお金が貯まる!増える!」など、じっくり読みたい記事が一杯です。自宅で涼しくくつろぎながら、心身の健康を手に入れてくださいね。 631円 からだにいいこと2018年9月号 からだにいいこと編集部 第1特集「“内臓・脳”働き方革命でほったらかしでも-2kg!」はその名の通り、何もしなくてもヤセられるダイエット法です。 生命活動に必要な「基礎代謝量」は、消費エネルギー全体の60%。運動など「身体活動」での消費量は30%程度です。 「基礎代謝量」の中でも、臓器が消費する割合は約70%と大半を占めます。つまり、臓器をしっかり働かせるよう体改革すれば、放っておいても脂肪が燃焼、マイナス2kgも夢じゃない!! 702円 からだにいいこと2018年8月号 からだにいいこと編集部 夏本番、ぽっこりお腹やプヨプヨの脚に、焦りを感じていませんか?2週間で「お腹」と「脚」を細くする方法を大特集! ダイエットの専門家6人と読者が、本気でお腹と脚の部分ヤセに挑戦します! 631円 からだにいいこと2018年7月号 からだにいいこと編集部 夜遅くに食事をとる、いつも食べ物に囲まれている、座りっぱなしで運動しない。「ダイエットにはよろしくない」と分かっていても、仕事や生活で太る環境に身を置かざるおえない方は、大勢いらっしゃるかと思います。変えられない環境とダイエットの板挟みでストレスはたまるばかり・・。そしてドカ食いの悪循環・・。 大特集、「太る環境なのにスリムな10人のシンプルなヤセ法」は、その悪循環を打破します。太る環境に置かれながらスリムな人を徹底調査!!レストランのシェフや、生活パターンが不規則な漫画家にも、スリムな人は沢山います。 夏になり、露出が増えるこれからの季節。ご紹介する方法は、太る環境にいるみなさんの強い味方になるはずです。 631円 からだにいいこと2018年6月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「毛細血管が増えてヤセる ほんのちょっとの“体の動かし方”」。 「ダイエットを始めたいけれど運動する時間が取れない」そんな慌ただしい4月にピッタリなこのダイエット法。そのキーワードは“毛細血管”と“筋肉”です。 毛細血管は、栄養素の供給や老廃物の回収などを行っています。つまり、脂肪を燃焼させる“筋肉”を効率よく働かせるためには、栄養や酸素を運ぶ、この毛細血管を増やすことが重要だったんです。 今回ご紹介するのは、ダイエットのキーワード“毛細血管”と“筋肉”をダブルで増やせるという画期的な方法です。しかも、日常の中のちょっとの動きでそれが叶えられるというから、嬉しいではないですか。ハーバード大学教授も認める方法を、早速試してみませんか? 631円 からだにいいこと2018年5月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「“猫背”“スマホ首”も解消!“セルフ整体”ダイエット」。 からこと読者にアンケートを取ったところ、およそ90%もの読者が猫背、スマホ首を実感し、それを治したいと思っていることが分かりました。 猫背やスマホ首で体のラインに崩れが生じると、筋肉や内臓などが正しい位置に収まらなくなり、機能や代謝が低下します。すると体重の増加や心身の不調が表れ、実年齢より10歳以上も老けて見えてしまうことに・・。 これは、大変です!!まずは、自分の猫背レベルを測定して、早速正しい姿勢へと変えていきましょう。本誌では、「30秒」、「ラクヤセ」など、とにかく簡単にできる方法を探しました。ズボラな方でも納得できる、セルフ整体法をぜひ実践してみてください。 631円 からだにいいこと2018年4月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「内臓キレイで-3kgは余裕!“腎臓”“肝臓”“大腸”デトックス」。内臓がキレイで元気だと、代謝がよくなりヤセやすい体になることをご存知ですか?ダイエットと直結する“腎臓”“肝臓”“大腸”のデトックスを行えば、-3kgなんてあっという間。特別な運動を行う必要がないのも、オススメしたいポイントの1つです。 702円 からだにいいこと2018年3月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「“筋肉あたため刺激”で停滞脂肪はひと冬で燃える!」。 筋肉が1kg増えるだけで、1日あたりの代謝量が50kcalもアップするんです!! 体の全熱量の約6割を生産する筋肉の燃料は、糖質や脂質。 ということは・・、筋肉量が多いほど、脂肪が燃えヤセやすい体になるわけです。また筋肉が増えると、免疫力が高まり冷え性改善にもつながります。 いいことだらけの「筋肉UP」は、意外にも年齢やツラい筋トレなしに増やすことが可能。ご紹介している「ズボラ筋肉UP法」で、代謝アップの燃える体になりましょう。 631円 からだにいいこと2018年2月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「“風呂”と“呼吸”だけでお腹からヤセる秘訣」。 毎日欠かさず行っている「入浴」と「呼吸」。この何気ない習慣で、ちゃっかりヤセる方法をご紹介します。 「そんなバカな・・」とお思いの方は、ぜひ試してみてください。ぽっこりお腹がペタンコに・・、その効果に驚くはずです。 手間もお金も全くかからないリーズナブルなこの方法。試してみない手はないですね。 631円 からだにいいこと2018年1月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「開け!肩甲骨・肋骨・股関節“骨格リセット”でヤセる技」。 骨格バランスを保つために重要な“肩甲骨”“肋骨”“股関節”は、その可動域を広げるだけで代謝を高めてヤセ体質に導きます。さらに、肩こりなどの不調解消にも効果的! 骨や関節の可動域を広げるためには、体を開いて骨格のゆがみをリセットすることが大切です。骨格を直すなんて大変そう・・と思った方は、ご安心ください。運動嫌いな人でも実践できる、驚くほどカンタンなリセット方法をお教えします。 702円 からだにいいこと2017年12月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「太らない“糖質の摂り方”ヤセる“脂質の出し方”」。 食べるものを我慢したり、つらい運動が必要ない「食欲の秋」にぴったりなダイエット法をご紹介します。キーとなるのは、「糖質の摂り方」と「脂質の出し方」。糖質、脂質を摂っちゃダメということではなく、食べ方・排出の仕方が、ダイエットには大切だったのです。食べてもヤセる方法をさっそく試してみてください! 631円 からだにいいこと2017年11月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「朝、起きるたびスラリ!みるみる“体が軽くなる眠り方”」。 秋の初めは“もっとも眠れていない”時期にあたるそうです。それは、寝苦しい夏にため込んだ「睡眠負債」で、眠るパワーが落ちているせい。簡単な運動や食事の改善で、良い睡眠に切り替えましょう。睡眠の質を上げれば、“ヤセ・ホルモン”が活性化されて、ヤセやすくも!! 702円 からだにいいこと2017年10月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「2週間でもたつき肉を消す!年代別“全身たるみ上げ”」。 プルプル揺れる二の腕のたるみや、お腹にできた段々・・しょうがないと、あきらめないでください!筋肉量を増やせば、たるみは自然と引き締まります。筋肉=ハードな筋トレではなく、各年代に合った無理のない鍛え方を専門家が解説。たった2週間で効果が出る、驚きのメソッドをご紹介します。 631円 からだにいいこと2017年9月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「世界イチ気持ちよくヤセル“体の伸ばし方”」。 代謝、筋力、内臓力の低下に直結する筋肉の萎縮。40代前後から太りだすのは、この筋肉の萎縮が原因でした。背伸びや前屈などの気持ちいい「伸び」の動作は、縮こまった筋肉を解きほぐし、再びヤセルパワーを与える最高のエクササイズです。正しい方法で行えば、気持ちよく、挫折知らずでヤセられますよ。 631円 からだにいいこと2017年8月号 からだにいいこと編集部 大特集は、「ドロドロ血液+詰まりリンパ大掃除で“体サラサラ”きれいヤセ」。 血液やリンパの巡りが滞ると、悪い脂肪がどんどん溜まり、ヤセにくくなります。逆にこの2つを効率よく働かせれば、ヤセて若返り、体の中もきれいになって、不調も解消。いいことずくめの必見テクを公開します。 702円 12345 TOP 電子書籍(本・小説) からだにいいこと編集部 2ページ目