ゴルフ アプローチ職人 いつものスイングで10種の球を打ち分ける
新井真一
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アプローチを極め、ショートゲームの達人になることで、90切り、つまり、常に80台以下のスコアを出せる技術を身につけるためのレッスン。覚えるのは2種類だけ!アプローチの達人になるために必要なことは、ボールを上げるための「ハーフショット」と転がすための「チップショット」の2種類のスイングをマスターすることです。国内ツアーハーフ28の最小記録保持者:新井プロ直伝のテクニックは、その日の調子やコースコンディションに左右されない安定感を誇る。ドライバーに振り回されず、スコアメイクを重視する大人のゴルファーに捧げる1冊!もちろん初心者も身につけたいテクニックです。
・ドライバーやパッティングに比べて、その日の調子に左右されないのでアプローチを身につけることでスコアがまとまる
・アプローチの球種を増やすことで、コースマネジメントが楽になりスコアアップできる
・自分で意識してスイングを変えるのでなく、スタンスを変えるだけで軌道が変わる
・本書で紹介するアプローチは、体の使い方を変えたり、腕でクラブをコントロールしないので、他のスイングが乱れることはない
・スタンスを変えるだけなので、すぐに身につく ・現代のスピンがかかりにくい硬いボールに合ったショットができる
(ボールをつぶしてスピンをかけなくてもOK)
・通常のハーフショット(ピッチショット)とチップショット×4つのスタンスで計10種の打ち分けができる
さらに、ちょっと応用することで14種類のチョイスが生まれる ・状況別のショット(とくに傾斜地)にすぐに応用できる 935円