梶本琢程 3件 人気順 新着順 敵手看破完全マニュアル 梶本琢程 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は麻雀でいかに相手の手を読み、方銃を避けながら打つかという、守備の面を重視した戦術書です。実際に対峙したときに出る相手のクセや打ち筋に注目するなど、より実戦的な戦術を解説しています。著者の梶本プロは麻雀の品格・雀力・知識より選ばれる第2回野口恭一郎賞受賞しており、麻雀に対する深い経験と知識を生かした戦術は注目に値します。手牌読みのコツをつかんで、あなたもさらに上級へと、ステップアップを目指してみませんか。 ≪CONTENTS≫ 第1章:待ちより先に読むべきこと/第2章:切り順からわかること/第3章:相手のキズを探せ/第4章:見えない情報を探せ/第5章:手牌読みと対応/第6章:ブレイン麻雀 1,214円 振り込み回避完全マニュアル 梶本琢程 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あくまで勝率を上げるための手段として放銃を減らすということがある」(まえがきより) 麻雀の勝率を上げるために避けて通れない守備。もちろん完全に放銃を避けることはできませんが、「無駄な放銃」をしている人がいかに多いことか、と梶本プロはいいます。特に、手牌がいいときに目一杯構え過ぎたために放銃した場合、自分がアガれなかった加点を含めたダブルパンチになります。いい手のときほど相手の攻撃に備える姿勢が大切なのです。本書は麻雀解説の第1人者梶本琢程プロが、そのような「無駄な放銃」を避けるために「何を考えながら打たなければいけないか」を提示したパーフェクトマニュアル。麻雀牌のメカニズムから分かる基礎知識から高度な手牌読み、人読みまで、テレビでもおなじみの分かりやすい語り口で解説します。本書で鉄壁の守備をマスターして、勝率の大幅アップを成し遂げてください。 ■CONTENTS 【第1章】「ざっくり」と敵手を看破する(捨て牌読みの第一歩/相手の狙いを読む ほか)/【第2章】これぞ敵手推理の基本(完全安全牌を探せ/スジの安全度 ほか)/【第3章】攻守のバランスを磨く―実戦問題/【第4章】放銃回避のテクニック(アシスト役で危険回避/トイトイとチートイツ ほか)/【第5章】牌を読み人を読む(対戦相手のどこに注目するか/待ち読みよりテンパイ察知 ほか) ■著者 梶本琢程(カジモトタクノリ) 1971年1月20日鳥取生まれ。神戸大学文学部卒業。神戸でプロ活動を送っていたが、モンドTV麻雀プロリーグの番組「麻雀デラックス・電影大王 1,257円 麻雀絶対定跡 ~勝つための50の鉄則~ 梶本琢程 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻雀の定跡が常に好結果を引き出すものではない。しかし、定跡を知らない打ち手はトータルでは確実に負ける」(まえがきより) 麻雀は1回1回の勝負においては偶然が大きく作用するものですが、ゲーム回数を重ねるごとに実力差が顕著に現れるゲームだといえます。トータル的に見た場合でも、麻雀に勝つための必勝法(=十分条件)はいまだに発見されていませんが、勝つための必要条件は確実に存在します。それが麻雀の定跡と呼ばれるものです。本書は「かじやん」のニックネームでおなじみの梶本琢程プロが、麻雀で勝つための50の必要条件=「絶対定跡」について、丁寧かつ詳細に解説したものです。序盤、手作り、ドラとリーチ、押し引き、ゲーム回し。初級者を脱し、中級以上の打ち手になるための知識がこの一冊に収録されています。最近なかなか麻雀で勝てない、と思っている方はまずこの本から始めてみるのがよいのではないでしょうか。初級者の方はこれまで知らなかった手順を学ぶために、中級以上の方は知っていた定跡を確認し、改めて基本を見つめなおすために、非常に有用な内容となっています。かじやんが贈る、麻雀基本戦術書の決定版。雀力アップを目指す全ての方に読んでいただきたい一冊です。 ≪CONTENTS≫第1章:序盤の定跡/第2章:手作りの定跡/第3章:ドラとリーチの定跡/第4章:押し引きの定跡/第5章:ゲーム回しの定跡 1,311円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 梶本琢程