杵島直美 7件 人気順 新着順 今年こそ、梅しごと 杵島直美 完熟梅、青梅、小梅で作る甘酢漬けや甘露煮、梅シロップ等定番の梅しごとはもちろん、らっきょうや新にんにく等の初夏の保存食まで。丁寧なプロセス写真で「今年こそ」の方を応援します! 1,320円 誰でもできる手前味噌 杵島直美 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今ブームの発酵食品の中でも手軽に採れるのがお味噌。この本は昔のように大きな樽で作るのではなく、食品保存用袋で手軽にできるお味噌作りを紹介。お味噌の効果を含め、お味噌を使った美味しいレシピも合わせて掲載した情報いっぱいの一冊。 1,430円 ポリ袋だから簡単!発酵食レシピ 杵島直美 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近頃、日本の発酵食品が注目されていて、中には、みそや漬け物などを手づくりする人も少なくない。一方、手づくりしたいけれど、躊躇している人も多い。スペースの問題だったり、難しそうだと尻込みしていたり、大量にできて持て余してしまいそうだったり……もっと気軽に、簡単に、少量で作れたら──そんなニーズに応えるのが本書。みそやぬか床、白菜漬けなど、ハードルが高かった発酵食品を、ポリ袋でつくる方法を伝授する。 1,243円 毎日の食べるみそ汁100 杵島直美 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一汁一菜」が提唱され、みそ汁が再注目されている。本誌では“食べるみそ汁”と称し、具沢山で、それだけでおかずになるみそ汁を紹介。料理研究家で長年活躍している杵島直美の著書。 1,222円 おいしいお漬けものと梅干し 杵島直美 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 梅干しと漬けものの作り方を解説。季節ごとの旬の野菜を使った漬けものや、べったら漬けやしば漬けなどの各地で親しまれるふるさとの味、キムチの漬け方などを紹介。 1,222円 365日 サラダのようなお漬けもの 杵島直美 「野菜に塩少々振り、重石をしてしばらくおく」簡単に言えば浅漬けの要領、これが「サラダのようなお漬けものの基本」です。生野菜のパリパリした食感をそのままに、余分な水分を取り、旨みを凝縮、野菜それぞれの個性を引き出しながら繊細で奥深い、新しい感覚のお漬けものに仕上がります。 どの漬けものも3ステップで作れてとても簡単。短時間でささっと出来る便利レシピを集めました。漬けものを作ったことがない方、漬けもの作りは面倒、と思っている方にもオススメです。ぜひ挑戦してみてください。 550円 365日 料理じょうずの味つけ黄金比 杵島直美 黄金比とは芸術やデザインの世界で、その物がもっとも美しく見える、調和の取れた比率のこと。「美しい比率」を「おいしい味つけの比率」に置き換えると、多くの料理に共通する、美味しい調味料の割合があることが本書を読めばよく理解できます。 例えば、肉じゃがときんぴらごぼう、これらの調味料の味つけの比率はまったく同じものです。その他にも炒り卵、炒り鶏、親子丼も同じ味付けです。こうした味つけのバランスが身につけば、必ず美味しい料理が作れます。味つけに悩む全ての人にオススメです。 550円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 杵島直美