永崎一則 12件 人気順 新着順 スピーチ・会話に活用する 生きた感話131選 永崎一則 何かに感動することが少なくなったといわれる現代。会話やスピーチを通して人の心を動かし、共感を得るにはどうしたらいいのだろう?―運命的な出会い、新鮮な驚き、人情の機微など、話し手の心もゆさぶるような感動的な話の素材は、日常の何気ない生活の中にひそんでいる。本書はそれらの中から131の話材を厳選。「聞く人の心をつかむ話し上手」になるコツを、話し方のプロである著者が、その実戦的キャリアを踏まえて分かりやすく紹介する。 540円 スピーチ ハンドブック 永崎一則 朝礼や会議での司会、人事異動で職場を去るときの挨拶や新任地での着任の挨拶。そればかりではない。同好の士が集うサークルでの自己紹介、冠婚葬祭でのスピーチなど、社内外を問わず、人は年を重ね、行動範囲が広がるにつれて、人前で話をする機会が増えるものである。しかしそれに反して、何を話材にし、どのように話せばいいのやら、「一言お願いいたします」と頼まれただけで憂鬱な気分になる人が少なくないようだ。本書は、そんなスピーチアレルギーを自認する人にこそ読んでいただきたい本である。TPOにあった話材にはどのようなものがあるか、それをどのように構成するか、避けたい言い回し・使ってはいけない言葉にはどのようなものがあるか等々、詳細に解説している。人名や、地名、社名、エピソードなどを入れ替えれば、即、「上手ですね」と言われるような具体例が満載だ。本書があれば、スピーチなど恐くなくなること請け合いの1冊である。 660円 説得と交渉の法則 永崎一則 人生は失敗の連続。とくに、現代ビジネスマンにとっては、毎日が説得の場。得意先でも、相手をうまく説得できなければ、決して仕事をスムーズに運ぶことはできない。本書は、説得・交渉を能率的、効果的にするためのポイントを話し方のプロがズバリ解説。話の中身を充実させ、相手の心を動かすためには何をすべきか。今日から役立つノウハウをすべて公開する! 459円 正しい敬語の使い方 永崎一則 尊敬語、丁寧語、謙譲語……。敬語は大人のマナーです。いざというときに恥をかかないための敬語の使い方を基本から丁寧に解説します。 569円 ちょっといい話200選 永崎一則 たった一言の言葉が人生を決めてしまうことさえある。それほどまでに、人間にとって言葉の持つ意味は重い―。「人に支えられて今日がある」「道に迷えば道を憶える」「他人は自分の鏡」など、自ら話材として用いてきた人の心を動かす寸話200を精選して贈る。 510円 ひと言スピーチハンドブック 永崎一則 ちょっとしたパーティーや公の席でスピーチをすることになったら、まず何をどうやって話そうかと悩んでしまう人も多いことだろう。ましてやその場で急に頼まれてしまったとなれば、そのプレッシャーたるもの相当なものである。 本書は二つの章構成となっている。まず「基本編」では、上手に話すための心構えや人前であがらないコツ、聴き上手に興味を持たせるための秘訣など、話すための心構えをわかりやすく解説した。また「実践編」では、入社式や各種会議などの会議の場など会社行事にまつわるスピーチから冠婚葬祭、入学式からPTAの会合などの学校行事、自治会や選挙などの公式な場といった、あらゆる場においての豊富なスピーチの事例集のほか、上手にアピールできる自己紹介のスピーチの仕方を紹介。 「ちょっとひとことお願いします」と頼まれてもあわてずに自信を持って話すことができるコツとポイントを紹介した本書は、実用書として役立つ一冊。 999円 人はことばに励まされ、ことばで鍛えられる 永崎一則 人間は、一見平穏に生きているようでも、大小さまざまな難題に直面しているものである。そんな人生の切所に立ったとき、問題解決への指針となり、心を奮い立たせてくれる「ことば」ほど、私たちの支えになるものはない。 本書は、長年にわたり「話力」の研究に従事してきた筆者が、本を読み、人と出会うことで心に刻み込んできた「ことば」を、それにまつわるショート・エッセイとともにまとめた名言集である。「消えさるものにしがみつくな」「ことばはブーメラン」「途中で断念しない」「人生にムダはない」「マイナスになる脚本を書くな」……。収録された200の話を読み進めば、今日までの自分を変え、明日への視野が開ける「ことば」とめぐり会うことができる。 「人間はことばのムチに鍛えられて成長する」と筆者はいう。人生のさまざまな局面でカベにぶつかって苦しんだとき、本書で出会ったひと言が、現状打破への新たなエネルギーとなるに違いない。 469円 人はことばに奮い立ち、ことばで癒される 永崎一則 ことばは、単に表現や伝達の手段ではなく、それを使う人物そのものを表すと言ってよいのではないだろうか。というのは、私たちを魅了する劇的な対象である、もの、人、事件など、ほとんどすべての人間の行動は、ことばを伴って表現されるからである。だから、ことばが貧困であるか、豊かであるか、いかによいことばと出会うかが、人生を左右すると言っても過言ではない。本書は、”ことばの力”の研究を50年以上続け、話力総合研究所の所長でもある著者が、人生の転機となるような、心をゆさぶることばを集めたものである。仕事や人間関係で悩んだときに萎えた心を癒し、勇気づけてくれることば、傷つき、目の前が真っ暗になったときに、冷えた心を温め、生きる喜びを与えてくれることば、また、人に伝えずにはいられないような、感動を共有できる心からわき起こってくることば。人生を豊かにし、様々な問題を乗り越えられるヒントとなることば集である。 489円 人を動かす説得力 永崎一則 相手に「よい」印象を与え、相手の心を揺り動かし、そして相手を行動にかりたてる、それが説得の技術である。本書は、なぜ相手の説得に動かないかを明快に解き明かし、そこから「相手の心理に合わせた上手な説得方法」「話題を豊富にする心得」など、効果的な条件作りから"なるほどその通り"と相手を納得させる表現方法、苦情処理法まで懇切丁寧に指南する。聞き手を思わずその気にさせる説得上手への最短コースを公開! 510円 品のいい大人になれる55のマナー 永崎一則 人は、「さりげなく上品な人」に好感をもち、信頼するものです。きちんとしたマナーを身につけていれば、どのような場面でも自信をもって行動することができます。「品性」は、あなたを助ける武器になるのです。本書では、ことばづかいから対人関係、仕事のルールまで、あなたを輝かせる55のマナーを解説します。「他人から好かれる人になる行動のポイント」「上司・同僚といい関係を築く基本」「好感をもたれる服装・しぐさ」「お客様を心地よい気持ちにさせる接待術」――これだけ押さえておけば安心というマナーをわかりやすく紹介。 569円 誰とでも気軽に雑談ができる本 永崎一則 あまり親しくない人と話すときは話が続かない。相手にどんな話題で話しかければいいのか分からない……。気軽に話すことができないせいで、人づき合いに苦手意識を持つ人は多いのではないでしょうか。 本書では、「話し方」指導の第一人者である著者が、人とつながるため、楽しく会話するための、原則や条件、具体的な解決の手がかりを紹介しています。「相手と打ちとけたい」「もっとラクな気持ちで会話したい」――日常で感じるそんな思いを満たしてくれる一冊です。 1,031円 話力をつけるコツ 永崎一則 話力をつけたいという強い気持ちがあれば、だれでも話し上手になれる!本書では、60年近く話の研究、指導に携っている著者が、いつでも、どこでも、だれとでも、平均的な話力を発揮するための条件や原則について解説しています。「下手な人ほど下手な話をくり返すこと」「話す内容を多くもつように努力しよう」「話の効果は人間関係がベースになる」「時間の順序で話す」「ひとことで言ったら何かを考える」「聴き方のマナーを守る」など、基本的な話のコツはもちろん、姿勢、表情、見だしなみ、聴くときの心構えまで、「これなら、自分にも話せる」という知恵が満載です。話力は、その人の「人間としての成熟度合」をそのまま表していると言っても過言ではありません。その場しのぎのテクニックではなく、対話の重要性を理解することから始まり、人格的な深みや広さ、他人を受け入れる力、適切な判断力など、総合的な人間力を高めて話力を磨くための一冊。 550円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 永崎一則