山梨広一 7件 人気順 新着順 突き抜けたオンリーワンを生み出す 目的思考 山梨広一 すべての成果は「目的設定」で決まる! 多様性と自由度が増している今の時代、企業も個人も今まで通りの決められた水準を達成すればいいという状況ではなくなっている。 社会全体も、従来の枠にとらわれないコンテンツや異業種からの進出などが当たり前になっているなかで、企業や個人にとって重要になるのは「従来の発想から抜け出した独自の高い目的を設定して、その成果が出るまで自分で責任をもつこと」だ。 本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの25年間の経験と企業経営の実績から伝える、今の時代を勝ち抜くために必要不可欠な思考法。 「昨年を上回った」「過去最高」「業界内の順位が3位から2位に上がった」など、これまでは当たり前のように良いと思い込んできたものに、では周りはどうなのか、これからの自分や自社の将来を考えれば、もっと高い目的を設定しなければいけないのではないか、といったような疑問をもつことや、悪い目的・良い目的の例、実際に行う際の目的の立て方や実行へのつなげ方など、事例やスポーツの例に置き換えてわかりやすく解説している。 1,980円 3原則 山梨広一 マッキンゼーで25年間、 膨大なプロジェクトを同時に進めてきた 史上最高のトップコンサルタントがたどり着いた、 「ゆとり」も「成功」も 手に入れる、「働き方」世界一シンプルな本質。 効率化、時間短縮だけでは 生産性は上がらない。 ではどうする? 個々人にとって、最も大切な1%を見極め、 しごとを3類型化し、自分の塩梅でブレンドさせて、自分にとって一番いい働き方を設計しよう。 マッキンゼーで25年間、 膨大なプロジェクトを同時に進めてきた トップコンサルタントがたどり着いた、 「ゆとり」も「成功」も 手に入れる、ひとりひとりのための働き方改革。 1,650円 必ずできる。 山梨広一 「ストレッチ」×「メイクイット」×「インサイト」×「デッサン」 ストレッチ思考:高いゴールにチャレンジする メイクイット思考:可能性を面白がる インサイト思考:好奇心で掘り下げる デッサン思考:あらゆる角度から考える 4つの思考を組み合わせて駆使すれば、「必ずできる。」 大きな挑戦、高い目標、新しい発想、難しい問題。 これらに直面したときに必要なのは、「必ずできる」という思いと思考法だ。 本書では、マッキンゼー日本支社で最も豊富なコンサルティング経験を有し、 若手の指導にもあたってきた著者が、「必ずできる」という前提で考えることを 起点とする論理的ポジティブ思考の方法を伝授する。 それは、英語の「プロヴォカティブ・シンキング」という考え方になるだろう。 「プロヴォカティブ」を辞書的に言うと、挑発的、刺激的といった意味になる。 英語圏のビジネスの世界では、企業の改革や変革、企業・創業に不可欠なキーワードとなっている。 否定的にならず、肯定から発想をふくらませる人を「彼女はプロヴォカティブシンカーだ」と言ったりする。 「必ずできる。」と考えることには5つの効果がある ・高い目標を達成する可能性が高まる ・問題解決の選択肢が広がる ・面白がりながら発想が広がる ・行動力が増す ・成長が加速する 本書では、精密機器メーカーの営業担当のA君、家庭用品メーカーの生産管理担当のB君、 IT企業の経理担当のC君、食品スーパー勤務のC君のいずれも30代前半のビジネスパーソンが、 4つの思考をどのように駆使して目標を設定し、課題を解決していくか、リアルにイメージできるケースも紹介している。 1,650円 「いい努力」はチームを伸ばす 山梨広一 「継続は力なり」という格言の真意はどこにあるのか。ただ単に続けることに意味があるのか。多くの企業の組織や人材の能力を伸ばしてきた実績をもとに『いい努力』を著した名コンサルタントが、組織やチームのメンバーの継続した努力を引き出し、高い成果を生み出すためにリーダーが取るべき思考法・行動法を提示する。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 550円 いい努力 山梨広一 世界最高のコンサルティングファームで、優秀なスタッフの揃った現場の「成功パターン」から問題山積の現場の「失敗パターン」まで、25年にわたってあらゆる企業を見てきた著者の経験を一冊に凝縮。「最も効果的な働き方をしたい」と考えるビジネスパーソンへの最良のアドバイス。戦略的に働くための新しい仕事の教科書! 1,485円 シンプルな戦略 山梨広一 マッキンゼー在籍25年、パートナー経験20年のトップコンサルタントが教える マッキンゼー流 至高の教科書 その戦略は一言で言えるか? 優れた戦略=シンプルな戦略を生み出す道筋がわかれば、戦い方のレベルアップが図れる。 優れた戦略は本来シンプルなものである。 戦略は考え抜き、大胆な判断を下すことで、 シンプルになるまで作り込み、磨き上げるものなのだ。 マッキンゼーにおいて、後進を指導する立場にある著者によれば、「戦略とは何か」の基本を理解しておらず、「戦略の作り方」の基本がわかっていない若手が多いという。 本書では、マッキンゼーならではのフレームワークを随所で紹介、わかりやすい事例もふまえて、現状分析からシンプルな戦略の構築、実行までの基本が学べる。 戦略構築の基本となる6つのステップ ステップ1:戦略目的を設定する ステップ2:境界条件を再確認、再定義する ステップ3:環境を認識し、自社独自の洞察を導く ステップ4:課題を抽出し、構造化する ステップ5:戦略的方向性を創出、選択する ステップ6:戦略としてまとめ上げる 基本の6つのステップをやりぬくことで、特にステップ4~ステップ6は行ったり来たりして質を高めることで、シンプルな戦略ができ上がる。 マッキンゼー日本支社において最も豊富なコンサルティング経験を有し、日本企業に対するコンサルティングをリードしている著者が、日本企業の潜在力を引き出し、戦い方のレベルを上げる実践アプローチの方法を指南する。 1,584円 プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考 山梨広一 最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法 「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、 「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、 結果的に天と地ほどの違いを生み出す。 プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。 ※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。 1,408円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 山梨広一