理央周 7件 人気順 新着順 なぜ、サボる人ほど成果があがるのか? 理央周 あくせく仕事をしている人を横目に、どこで何をしているかはわからないけれど、抜群の成果を出す人が、周りにいませんか? 「何をしてもいい自由な時間=サボる時間」をつくるほど、成果がおもしろいように生み出せるようになる。タイパのいい人と悪い人の行動を徹底比較し、「やめるべきこと」とその代わりに「やるべきこと」がひと目でわかる! 1,540円 売れない問題 解決の公式 理央周 コロナ禍、インフレ、DX……。 激変するビジネス環境下で、「売れない問題」が発生したら、どう対応するのでしょうか。 実践マーケターが、多くの具体例から解きます。 「売れる仕組み」を構築するマーケティングのステップは超シンプル。 1 何を(Product)、2 誰に(Target)、3 どうやって(Communication) の順で考えます。 では、以下のような「売れない問題」が発生したらどうすればいいのでしょうか。 ・売り上げがじりじり下がる ・新規顧客が獲得できない ・既存顧客が離れてしまう ・期待の新商品、新サービスの食いつきがいまいち ・広告や販促の効き目が薄い…… こんな場合も、原因追及は3つのステップで超シンプル。今度は逆に、 1 どうやって(Communication)、2 誰に(Target)、3 何を(Product) の順に考える。 その具体的な方法につき、身近な事例から有名なケースまで、具体的なエピソードをふんだんに紹介しながら、わかりやすく解説します。 【目次】 プロローグ 「売れない問題」に悩む私たち 第1章 「売れる仕組み」をどう動かしていくか 第2章 「買いたい人」は、あなたを知らない 第3章 顧客の心理は、日々変わっている 第4章 「売り物」の価値を高め続ける 第5章 仕組みで買っていただく力 1,760円 外資系とMBAに学んだ「先を読む」会話術 理央周 結果を出す人の共通点は、「ずる賢いほどの先回り」である――。誠実さは、ビジネスにおける前提にすぎない……そのことに気づけず、「真摯にやっても結果が出ない」と嘆く人はあまりに多い。本書は、真面目な人にこそ読んでほしい、したたかなコミュニケーション・スキル集だ。アマゾンをはじめ、外資系を中心に10社での勤務経験をもつ著者は、会社や業界ごとに異なるコミュニケーションの難しさに長年悩まされていた。面倒な上司、苦手な取引先、外国人の同僚、他社との交渉……そしてある時、思い立つ。「ミスコミュニケーションによる仕事の滞りを一掃できないか」と。結果を出すために必要な「計算ずくのしたたかさ」を、本書では具体的に紹介する。 850円 最速で結果を出す人の「戦略的」時間術 理央周 いつも定時で帰り、プライベートの時間はしっかり確保しつつ、常に最高の結果を出す……。そんな「できるビジネスパーソン」の時間の使い方を、海外でMBAを取得し、外資系その他計11社の企業で「結果」を出してきた著者が語るのが本書。MBAの知識を応用した時間戦略から、チームを率いて最速で結果を出す方法まで。「やらないことリストを作る」「時間を二つに分けて考える」「いい丸投げを使いこなす」「ITを最初と最後に入れる」「社長秘書を味方にする」など具体的テクニックも豊富に収録。また、外資系ならではの論理的な時間の使い方やコミュニケーション術も紹介。さらに、そこに日本企業での経験も織り込まれているので、本当に現場で使える知識となっている。あなたの時間の使い方に革命を起こす一冊。 789円 仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方 理央周 「毎日残業で、タクシー帰りもしばしば」 「仕事に追われ、自分の時間がとれない」 「周囲の人より長時間働いているのに、思ったような成果が出ない」 こうした悩みを抱えていませんか? そうした現状を変えるための最短ルートは、時間の使い方を抜本的に変えることよりも、「なにをやめて、なにをやるべきか」を考えることです。したがって時間を有効に使うためには、「やるべきことを明確にすること」から始めればよいのです。 そこで本書は、「仕事の遅い人がついやりがちだけれど、仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方」を、NGとOKで対比しながら理由とともにていねいに解説。 ・日程調整に時間がかかるなら →「相手に都合のいい日程を聞く」ことをやめて、「自分から先に日程を提案する」 ・初めての仕事に時間がかかるなら →「自分の力でなんとかする」ことをやめて、「他人の力をうまく借りる」 ・資料作成に時間がかかるなら →「資料を完成度100%で見せる」ことをやめて、「完成度67%で一回見せる」 本書を読めば、残業ゼロでも圧倒的な成果を生み出せる! 1,540円 なぜか売れる営業の超思考 理央周 一生懸命、売り込めば売り込むほど、売れなくなるのはなぜなのか。理由はたった1つ。顧客は売られたくない、買いたいからです。売り込まず、買ってもらえる仕事を豊富な事例とともに学ぶ1冊。本書は、多くのセールス担当者と仕事をしてきたマーケティングのプロが、MBAの知見・理論を活かして、顧客ネットワークの考え方と使い方、自らの弱みを強みに変える法、優良顧客の捉え方など「営業力」を上げるヒントを教えてくれます。 1,540円 テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか? 理央周 自然に売れる仕組みはこうしてつくる! 1,320円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 理央周