岸本裕紀子 7件 人気順 新着順 なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか?【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】 岸本裕紀子 現代の若者は、チャレンジ精神に富む、というよりは安定志向である。自分の将来や仕事について真剣に考えれば考えるほど不安に陥るので、とりあえずは何事にも過剰な期待を抱かず、トラブルなく毎日を過ごし、無理せず手堅く生きることをよしとする。本書はそんな、競争社会と若者たちのズレに着目し、その実態を述べたものである。 398円 定年女子 新たな居場所を探して 岸本裕紀子 まだまだ元気な60~70代、これからが人生本番と思っていたら、コロナ禍が始まり、価値観や生活様式が大きく変化、窮屈な日常を強いられることに。それでも、前向きに、工夫を凝らして自分の居場所を充実させてきた、たくましい定年女子たち。その生の声を豊富に紹介。健康、やれる仕事、趣味、家族との関係と向き合い、「老後の前の時間」を楽しく過ごすパワーとヒントを与えてくれる、大人気定年女子シリーズ第3弾! 忙しくも充実している、定年女子たちの現在地、生の声をお届け!! 594円 定年女子 60を過ぎて働くということ 岸本裕紀子 女性の2人に1人は90まで生きる時代。定年後も十分働ける! 実際に定年後も働いている人の実例を紹介しながら、60以降も元気に働いて充実した人生を送るためのヒントを提案する。豊富な実例をもとに、定年以降も働くノウハウを紹介。「老後の前」の15年、20年を充実させるため今から先人に学んでおきましょう! 506円 「女ざかり」入門 岸本裕紀子 「小物を上手に取り入れて、若い子とはひと味違うワンランク上の大人の女を演出する」「時には自分だけのために時間をつくって、自由気ままな一日を過ごす」「年を重ねてちょっと枯れた肌にこそしっくり似合う、本物のダイヤモンドを身につける」。きっと、女ざかりの“今”だからこそ、輝く瞬間があることに気づくはず。いくつになっても自分らしく、“華”のある生き方が見つかるヒント集。 489円 感情労働シンドローム 岸本裕紀子 感情労働とは、仕事をするなかで、心の負担にポイントを置いた労働のことである。本来、営業職、客室乗務員など顧客相手の仕事を指していたが、今や職種を超えた広がりを見せている。たとえば職場では、パワハラ、成果主義、世代間の仕事観の相違などからくる感情労働的軋轢が深刻化し、怒り、落胆、不信感、孤立感、無力感といった感情がいたるところで渦巻いている。若者と中高年における感情労働の特徴は何か? どのような背景が考えられるのか? 本書は、これら感情労働に関わる現象を読み解いたものである。第1章「感情労働をめぐる今日的状況」、第2章「現代的な感情労働――仕事別考察」、第3章「職場と感情労働」、第4章「若者と感情労働」、第5章「ミドルエイジと感情労働」 720円 ヒラリー 岸本裕紀子 2016年、米国史上初の「女性大統領」誕生に向けての攻防が続く、ヒラリー・クリントン。しかし、彼女がいったい何者で、どんな人物なのかは意外と知らないのでは? 本書は、そんなヒラリーの知られざる素顔を紹介するとともに、「2016年大統領選の見どころ」「人生の歩み」「選挙戦で抱える問題点」「2008年大統領選においての敗因分析」「弱さや複雑さを含めた人間的な側面」「おしゃれやヘアスタイル」「夫ビル・クリントンとの関係」「女性の権利とアメリカにおける女性大統領誕生の意味」「ヒラリーの政治信条や大統領選で掲げた政策」など、9つの点から考察しました。この1冊で、ヒラリーのすべてが理解できる1冊! 1,300円 定年女子 これからの仕事、生活、やりたいこと 岸本裕紀子 今の時代、リタイア=老後ではない。フェードアウトするには早すぎる。豊富な経験を持ち、まだまだ元気な60代。定年後も仕事をする? 仕事を離れて自由に生きる? 実際にリタイア後の人生を楽しむ多くの先輩たちの体験談を読むうちに、あなたの生き方の方向性も見えてくるはず。気になるお金の問題や健康維持の秘訣についてもバッチリ。定年から老後までの人生を前向きに生きるためのヒント。 506円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 岸本裕紀子