宮沢賢治/いもとようこ 4件 人気順 新着順 セロひきのゴーシュ 宮沢賢治/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 活動写真館でセロを弾く係のゴーシュ。ところが一番へたなため、楽長にいじめられていました。落ち込んだゴーシュが、自分の小屋でセロを練習していると、毎晩、動物たちがやってきて……。 1,540円 注文の多い料理店 宮沢賢治/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも“名作を読もう” 国民的作家・宮沢賢治+人気絵本作家・いもとようこ 山に狩猟に入ったふたりの紳士のまえにあらわれた西洋料理店《山猫軒》。さあごいっしょに入ってみましょう! 宮沢賢治の人気作が登場―― 山に猟に入った二人の紳士。道に迷い空腹を抱えた二人の前に《西洋料理店 山猫軒》が現れる。喜んで入るが「髪をとかせ、靴の泥を落とせ、金属類をはずせ、クリームを塗れ」と次々注文が。宮沢賢治の人気作が登場! 1,650円 どんぐりと山猫 宮沢賢治/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも“名作を読もう” 子どものうちに読んでおきたい、大人になっても忘れたくない名作に いもとようこが描き下ろすシリーズ―― 一郎に裁判するからおいでなさいという手紙が届く。行ってみると山猫を判事に誰が一番えらいかどんぐりが争っていた。一郎はばかでなってないのを一番えらいことにしようと提案する。宮沢賢治不朽の名作を絵本化。 1,540円 雪わたり 宮沢賢治/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「かた雪かんこ、しみ雪しんこ」-雪の野原に出かけた四郎とかん子は、キツネの紺三郎に出会います。そしてキツネの幻灯会によばれた二人は…。 1,540円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 宮沢賢治/いもとようこ