新美南吉/いもとようこ 4件 人気順 新着順 あかいろうそく 新美南吉/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも“名作を読もう” 不世出の童話作家・新美南吉+人気絵本作家・いもとようこ さるが もってきた「はなび」に ひを つけて、どうぶつたちが ドキドキしながら まっていると……? 新美南吉のたのしいおはなし! サルが里で拾った赤いろうそく。山へ持ち帰ったサルは動物たちに「花火」がどんなに素敵なものかを話します。夜になり、火をつけてドキドキしながらみんなで待ちますが、花火ではないろうそくは、静かに燃えているだけでした。 1,540円 がちょうのたんじょうび 新美南吉/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも“名作を読もう” 不世出の童話作家・新美南吉+人気絵本作家・いもとようこ がちょうのたんじょうびに、いたちをよぶか、よばないか みんながまよう、そのわけは……? 新美南吉のたのしいおはなし! ガチョウの誕生日に招かれたウサギやアヒルたち。イタチも呼ばれますが、イタチにはとんでもない癖があったのです。それをがまんしすぎて、とうとうイタチは倒れてしまいます。みんなを困らせるイタチの癖とは? 1,540円 ごんぎつね 新美南吉/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いたずら好きのきつね・ごんは、兵十がせっかくとった魚を川にぶちまけてしまいます。ところが病気の母親のためにと兵十が魚をとっていたこと、その母親が死んでしまったことを知り、償いに魚や栗を兵十の家に密かに運んでいました。運んでくる主がごんとは知らない兵十は、またいたずらに来たと思いこみ、ごんを火縄銃で撃ってしまうのでした。 1,540円 てぶくろをかいに 新美南吉/いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いもとようこのセレクト&イラストで贈る大人になっても忘れたくない珠玉の名作絵本! きつねの親子と人間の心の交流を描いた名作! 子ぎつねに手袋を買いたい母さんぎつねは、人間が怖くて町へ行けません。そこで、子ぎつねの手を人間の手に変えて一人で町へ行かせますが…。動物と人間の温かい愛で包まれた物語。 1,540円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 新美南吉/いもとようこ