RM MODELS編集部 4件

鉄道車輌ディテール・ファイル愛蔵版004 マニ50と仲間たち
RM MODELS編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。【特集】マニ50と仲間たちある形式にスポットを当て、その形式のバリエーションを模型資料として掘り下げる「鉄道車輌ディテール・ファイル愛蔵版」シリーズの第4弾は現役で数両が在籍する荷物客車マニ50です。実車は荷物客車の近代化のため1977年に登場。荷物列車の廃止後は各種事業用車両に改造されたり、イベント用客車に改造されたりしました。現在でも各地での事業用に残るほか、クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS」の電源車（上写真）として檜舞台で活躍する車両もいます。本書ではマニ50を中心に派生形式であるスユニ50郵便荷物車、マニ30現金輸送車、スユ15郵便車（2019番以降）も取り上げるほか、ここ10年で、実車の動きが活発だった「リゾートエクスプレスゆう」用電源車マニ50　2186番のその後「THE ROYAL EXPRESS」の改造後の姿も取り上げます。〇カラーグラフ〇マニ50形の概要〇マニ50のバリエーション・MOTO トレイン／モトトレール・マザーグーストレイン／バーボンエクスプレス／オランダエクスプレス／オリエント急行／リゾートエクスプレスゆう、／マニ24　22／救援車代用車各車〇保存車廃車体. 〇派生形式など 2,750円
鉄道車輌ディテール・ファイル愛蔵版003 EF10
RM MODELS編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。【特集】EF10 鉄道模型誌『RM MODELS』編集部が贈る特定の鉄道車輌をクローズアップし、ディテールを詳しく紹介する１冊。今回は、製造期間9年という電機発展途上のなかでは異例の長期にわたり、結果的に同一形式でありながら別形式を名乗っても良いほどの形態差が生まれることとなった、EF10の3形態を貴重なカラー写真と共に詳しく見ていこう。〇カラーグラフ〇ひさし付車体のEF10（1～16号機）〇EF10形電気機関車（2・7～11・13～16号機）形式図〇丸型車体のEF10（17～24号機）〇EF10形電気機関車（17・20～24号機）形式図〇EF10形電気機関車（18・19号機）形式図〇角型車体のEF10（25～41号機）〇EF10形電気機関車（34～39・41号機）形式図など 3,199円
鉄道車輌ディテール・ファイル愛蔵版002 飯田線のED18・ED19
RM MODELS編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。鉄道模型誌『RM MODELS』編集部が贈る特定の鉄道車輌をクローズアップし、ディテールを詳しく紹介する１冊。今回は、電化鉄道の黎明期に欧米各国から輸入され、1970年代半ばまで活躍を見せたED18・ED19の2形式を取り上げます。〇カラーグラフ〇飯田線のED18 〇ED18の歩み〇ED18のディテール〇飯田線のED19 〇ED18の履歴〇ED19のディテール〇ED19形電気機関車形式図など 2,530円
トミカリミテッドヴィンテージスカイラインのすべて
RM MODELS編集部 ※電子版に特別付録のミニカーは含まれません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。【特集】ようこそ！トミカリミテッドヴィンテージのスカイライン・ワールドへ 1/64スケールのダイキャストミニチュアカーシリーズ「トミカリミテッドヴィンテージNEO」のmodelcarsオリジナル仕様「ニッサンスカイラインハードトップ 2000RS」が特別付録となったスペシャルムック。誌面では「トミカリミテッドヴィンテージ」「トミカリミテッドヴィンテージNEO」のスカイライン歴代モデルを完全網羅して紹介するとともに、特別付録の魅力も紹介します。【その他】・I LOVE TOMICA LIMITED VINTAGE SKYLINE ・FULL LINE CATALOGUE：プリンス・スカイライン初代モデル・FULL LINE CATALOGUE：プリンス・スカイウェイ・FULL LINE CATALOGUE：ハコスカ・FULL LINE CATALOGUE：ケンメリ・君はPRINCE誌を知っているか？・TLV最新モデル情報など 1,100円