梅森浩一 6件 人気順 新着順 定年いたしません!~「ジョブ型」時代の生き方・稼ぎ方~ 梅森浩一 2003年にベストセラー『「クビ!」論。』で話題をさらった著者。紆余曲折を経てサラリーマンに復帰。これまでのツケを払い後悔しながら暮らしているという。冷酷な現実を前に達した結論が「いっそ定年せずに給料を貰い続ければいいのだ、それも高く。でもどうしたら?」。30~40代のサラリーパーソンが直面するジョブ型雇用時代に、視野に入れておきたいジョブ型定年と前後のライフプラン。困難への対処と勝ち組への道を指南する。 990円 だから女性に嫌われる 梅森浩一 どうしてこんなことくらいで、セクハラ扱いされるのか。職場の女性に漠然とした不安すら覚える御時世、好かれる必要はないにしても、せめて嫌われたくない。彼女たちの本音が知りたい。「よかれと思って蘊蓄を語る」「雑用を頼む前に『いま忙しい?』と聞く」「面と向かって注意ができない」。何気ない言動で、人間性が暴露する。互いの好き嫌いにはキリがない。でも、気持ちよく毎日を過ごしたい。一度のギクシャクが長引いて、職場が苦痛の場にならないために、人事のプロが伝授する「転ばぬ先のコミュニケーション術」。 660円 「サラリー」論。 梅森浩一 ベストセラー『「クビ!」論。』の著者が外資系企業における人事のプロとしての豊富な体験に基づき、サラリーパーソンにとって、もっとも重要な関心事、給料のカラクリと年収を倍増する法則を伝授する。リストラの嵐は止まず、昇給ゼロ、実力主義をいうサラリーパーソンにとっての「冬の時代」をいかに生き延び、しかも、確実にキャリアアップを果たし、生涯年収を増やしていくのか。そのような問題を、日本企業のサラリー体系はどのように変化していくのか、キャリアアップ・プランはどう立てていけばいいのかなど、具体的な例を通して組んでいく意欲作。「年収300万円」に満足できないひとにとっての必読の書と言えよう。 715円 最低限のビジネス英語 梅森浩一 ビジネスで必要とされる必要最低限の英語を、シーン別に押さえた「現場の英語」入門編。元外資系人事部長である著者が、最小の学習で乗り切るための「ビジネス英語のエッセンス」を紹介します。「あの人英語ができるね」「(単語や言い回しを)よく知っている」と感心されることは大事ですが、むしろ「こんなことも知らないの?」と他人から誤解されないようにすることの方が大切。だからこそ、実際のビジネス現場で使う最低限表現を押さえておくことが必要なのです。この本1冊をマスターしてさえおけば、おいそれと英語でトラブルことはありません! 657円 「クビ!」論。 梅森浩一 「クビキラー」の異名を持つチェース・マンハッタン銀行の元人事部長が語る、リストラの表と裏。「正しいクビ切りは企業、さらには経済を再生する」と語る、全く新しい雇用論。“大クビ切り時代”を生きる、すべてのサラリーマン必読の書。 550円 面接力 梅森浩一 人生は面接だ。入試に新卒・中途採用に日々の商談、社内の昇進あるいはリストラ、さらに「目の前に相手がいない面接」ともいえるエントリーシート・レポートなど、あなたのキャリアに関わるすべてのコミュニケーションに役立つ面接の極意とは? のべ数千人のスタッフの採用・退職・解雇面接に立ち会った元外資系人事部長でベストセラー『「クビ!」論。』の著者が、小手先のテクニックではない真の「面接力」養成の方法を語る。面接担当者も必読の一冊! 550円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 梅森浩一