タンデムスタイル編集部（編集） 19件

タンデムスタイル 2024年12月号 No.269
タンデムスタイル編集部（編集）『ライダー流・冬の過ごし方』。9月も猛暑日が続いたが、10月に入ってだいぶ落ち着き、秋を感じられるようになった。バイクに乗るにはいい季節だが、これも短い。11月に入って気温は徐々に下がり冬がやってくる。冬の寒さはライダーにもバイクにとって厳しい環境だ。そんな中でも積極的に走るライダーもいれば、乗らないライダーも。また雪が降る地域に住んでいるライダーは乗りたくても乗れない時期。そこで今回は”乗る派ライダー”と”乗ら（れ）ないライダー”それぞれに向け、冬のバイクライフを送るうえでのポイントを紹介する。連載は以下のとおり。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。2024年に入ってMFJエンデューロ東日本選手権・承認クラスのレースに参戦すべく修行を重ねてきたつぐみライダー。しかし相棒のCRFくんは放置気味。そこでDIYメンテナンスを実施した。そしてニューモデルの乗り味をお伝えする『NEW MODEL EXPERIENCE』。今回はヤマハ同くじの技術が投入されたMT-09 Y-AMT、ニコットモトのトレールモデル230Xの2台を紹介！　そしてカスタムの楽しみ方をお伝えする『改造倶楽部』からはヤマハ。XT250X、カワサキ・GPZ900RとZ1R、ファンティック・キャバレロスクランブラー500、ブリクストンモーターサイクルズ・クロムウェル1200を紹介する。それら以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! なお電子版は紙版ではモノクロページになっている一部をカラーに！　加えて本誌では未掲載の写真で構成した『SPECIAL PHOTO BOOK』が特別付録として付くので、電子版にも注目してほしい!! 電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK　341ページ Back Number Fair：風まかせ 2015年2月号 610円
タンデムスタイル 2024年10月号 No.268
タンデムスタイル編集部（編集）『楽しいロングツーリングの作り方』。どこへでも自分の意思で気ままに走っていける自由な乗り物『バイク』に乗り始めたなら、誰もがまだ訪れたことのない遠い場所にあこがれを抱くものだろう。でも、実際に走り出すとなると『自分のバイク・技術でそんな長距離・長時間を走り切ることができるのか？』『途中で何かあったら・・・』なんて、あれこれ考えてしまい二の足を踏んでしまう人もいるのでは？　ならばロングツーリングのイロハを勉強しよう！　そこで今回の特集は長旅にまつわるさまざまなノウハウを紹介。これをしっかりと読み込んで実践すれば、ロングツーリングへの不安がなくなること間違いなしだ!! ロングツーリングのノウハウ以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK Back Number Fair：風まかせ 2014年12月号 610円
タンデムスタイル 2024年8月号 No.267
タンデムスタイル編集部（編集）電子特別付録：TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK　大ボリューム269ページ！『夏の快走術』。いつごろだろう？　夏が過酷な季節になったのは。あまりの暑さで、日常生活を送る中で熱中症になる人も少なくない。四輪と違ってつねに外気にさらされるライダーにとって、かなり厳しい環境であることは間違いない。そんな状況でもバイクライフを楽しもうと思うのならば、相応の対策を講じる必要がある。そこで今回は夏のライディングで押さえておくべき三つのポイントを紹介。じっくり読み込んだうえで、夏を愛機とともに駆け抜けてほしい！夏のライディングを快適に楽しむ方法以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK Back Number Fair：風まかせ 2014年10月号 610円
タンデムスタイル 2024年7月号 No.266
タンデムスタイル編集部（編集）『絶対失敗しないキャンプツーリング』。いろいろな場所で老若男女ライダーに話を聞くと、キャンプツーリングに行ってみたいという声はいまだに多い。そんな期待をもって行くキャンプツーリングだけに『楽しかったぁ、次はどこに行こう』となってほしい。そこで今回は、キャンプツーリングを成功させるためのアドバイスをまとめてみたので、ぜひとも参考にしていただきたい。そして、今後もバイクライフの楽しみ方のひとつとして、キャンプツーリングを満喫してほしい。キャンプツーリングの楽しみ方以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK Back Number Fair：風まかせ 2014年8月号 610円
タンデムスタイル 2024年6月号 No.265
タンデムスタイル編集部（編集）『TS的モーターサイクルショー2024』。寒さが和らぎ、日も長くなってきた。そう、待望のバイクシーズンがやって来た！　シーズンインに合わせて開催されるモーターサイクルショーには、各車両メーカーが最新モデルを披露するので注目するライダーが多い。しかし、すべてのライダーが会場に足を運べるわけではない。そこで各地で開催されたモーターサイクルショーの模様を含め、注目のメーカー・モデルを紹介していく！　また、より安全・快適なバイクライフを送るためには、バイクだけでなくさまざまなアイテムを手に入れる必要がある。モーターサイクルショーにはそんなアイテムも多数展示されているのだ！　そこで注目のメーカー・アイテムにもスポットライトをあてていくぞ！特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK:36P Back Number Fair：風まかせ 2014年6月号 610円
タンデムスタイル 2024年5月号 No.264
タンデムスタイル編集部（編集）『IMIDDLE』。ライダーであるなら大型二輪免許を取得し、排気量制限を気にせずに相棒選びをしたいと思うだろう。中には選ぶカテゴリーの中で最大排気量に乗ってみたいという人も少なくないはず。その気持ちはわかる。しかし、タンデムスタイルとしては『ミドル』を推したい。このミドルは250～400ccに加え、大型二輪免許が必要になるモデルは800cc台と定義。なぜこのクラスを推すのか？　排気量だけでが語れないさまざまな魅力が詰まっているからだ。今回はその魅力を感じてほしい！特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ。ぜひお手にとっていただきたい。なお、今号の電子版には特別付録をつけているので、そちらもチェックしてほしい！電子書籍特別付録 TANDEM STYLE SPECIAL PHOTO BOOK:36P Back Number Fair：風まかせ 2014年4月号 610円
タンデムスタイル 2024年4月号 No.263
タンデムスタイル編集部（編集）『リスクヘッジマニュアル』。バイクはいろいろな楽しさをもたらしてくれる乗り物だ。その一方で、四輪と違って二輪であることの不安定さで転倒することも。そうなればむきだしで走るがゆえにライダーにおよぶダメージは大きい。そう。バイクに乗ることは”つねに危険と隣り合わせ”だということなのだ。そこで今回は安全にバイクライフを送るための方法、万一の事態にダメージ低減をねらえるアイテムの選び方などを伝授する。危険に対しるセンサーの性能を上げ、生涯ライダーであり続けるための役に立ててほしい！　なお、今号は『始めよう！　自動遠心クラッチ125ccライフ』と題した第二特集を展開。選択肢が増えている、このクラスの魅力をお伝えする。特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録：Back Number Fair 風まかせ 2014年2月号 610円
タンデムスタイル 2024年3月号 No.262
タンデムスタイル編集部（編集）『高めろ！　燃費』。バイクを走らせるのに必要不可欠なモノのひとつが『ガソリン』だ。このガソリンは昨今価格が高騰し続けている。バイクライフにはさまざまな出費がともなうが、その中でガソリンは定期的にかかる出費の代表格。せっかく楽しもうと思っても『ガソリン代が・・・』という事態に陥ることも十分考えられる。そこで今回は極力ガソリン消費を抑える方法を紹介するぞ！　実践してお財布にかかる負担を減らして、バイクライフを満喫してほしい!!　なお、今号は『始めよう！　ギヤ付き125ccライフ』と題した第二特集を展開。選択肢が増えている、このクラスの魅力をお伝えする。特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録：Back Number Fair 風まかせ 2013年12月号 610円
タンデムスタイル 2024年2月号 No.261
タンデムスタイル編集部（編集）今回の特集は『整えて備える』。多くのライダーは癒しを求めてバイクに乗っている。そのためライディング中は楽しい時間をすごしたいと考えるだろうし、愛機はそれを実現するためにある。ただ、バイクは徐々に劣化・消耗が進み、本来の性能を発揮できなくなり、場合によってはトラブルの原因になってしまう。そのため定期的に各部をチェックし、手を加える必要がある。要は安全で快適に走るためには『整えて備える』、すなわち『整備』が不可欠なのだ。整備は奥が深い世界だが、今回は初心者に向けてその入口を紹介。基礎を理解して、今後のバイクライフに活かしてほしい！連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。バイクの楽しみか方のひとつであるカスタムの効果を実際に走って分析する『改造車試乗記』。今回の車両はカワサキ・Z65RSだ。それに加え気になるニューモデルの乗り味をお伝えする『新車体感』。ちなみに今回の車両はヤマハ・YZF-125R&MAT125&XSR125&YZF-R15、スズキ・Vストローム800&GSX-S1000GX、BMW・R1300GS（TOURING）、ハーレーダビッドソン・X350、ロイヤルエンフィールド・ヒマラヤだ。そして今月は隔月連載の日本の魅力再発見の旅『ツーリングジャパン』や特別企画『第41回ラブ・ジ・アース・ミーティング・レポート』と盛りだくさん！バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 電子書籍特別付録：Back Number Fair 風まかせ 2013年10月号 610円
タンデムスタイル 2024年1月号 No.260
タンデムスタイル編集部（編集）『楽しい日帰りツーリングの作り方』。バイクの楽しみのひとつ「ツーリング」。多くのライダーがツーリングを楽しむために二輪免許を取得しているのではないだろうか。泊まりがけのツーリングも充実した時間をすごせるが、ビギナーが初めてツーリングに出かけるには「日帰り」がオススメ。しかし日帰りだからとあなどることなかれ！　事前の準備・心構えで、楽しさが大きく変わってくるのだ。そこで、楽しい日帰りツーリングを楽しむためのノウハウを徹底的に掘り下げていく。今号は第二特集として『500ccクラスの魅力』を展開。特集以外にもバイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！　ぜひお手にとっていただきたい!! 電子書籍特別付録：Back Number Fair 風まかせ 2013年8月号 610円
タンデムスタイル 2023年12月号 No.259
タンデムスタイル編集部（編集）『スペック読解講座』。バイクを選ぶ際、何を基準にすればいいのか？　多くは見た目や車体価格に重点を置くライダーが多いかもしれないが、より理想の相棒を見つけるためには”スペック”にも着目してほしい。だが、ビギナーにとってはこのスペック表に記されている項目が何を意味するのかわからないだろう。そこで今回はこのスペック表に記されている内容をわかりやすく解説していく。理想の相棒を見つけ出すためにしっかりと学んでほしい！　　連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。バイクの楽しみか方のひとつであるカスタムの楽しさを伝える『改造倶楽部』。今回の車両はホンダ・CB400SF／ヤマハ・XR900・YZF-R7・トリシティ155／カワサキ・ZRX1200ダエグ・Z1000・ニンジャZX-25Rだ。それに加え気になるニューモデルの乗り味をお伝えする『新車体感』。ちなみに今回の車両はスズキ・Vストローム250SX、ハスクバーナモーターサイクズ・TE250＆TE150、KTM・250EXCシックスデイズ＆250EXC-Fシックスデイズだ。そして今月は隔月連載の日本の魅力再発見の旅『ツーリングジャパン』と盛りだくさん！バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 610円
タンデムスタイル 2023年11月号 No.258
タンデムスタイル編集部（編集）バイク乗る際、ヘルメットを着用することはすべてのライダーの義務である。このヘルメットもさまざまなタイプが存在し、デザインだけでなく安全面も考慮して選ぶ必要がある。それ以外にも『バイク専用に開発されたライディングギアを選ぶこと』を本誌は推奨する。これも安全面と快適さを意識してのこと。そこで今回はヘルメットをはじめ、各種ライディングギアの特徴に触れつつ、選び方を伝授する。また最新の秋冬モデルも紹介するぞ！　理想のライディングギアを手に入れて、楽しいバイクライフを送ろうではないか!!　　また今号は『中間排気量（150～200cc）の世界』という第二特集も盛り込んだ。ここ10年の間に選択肢が増えているのが排気量150～200ccくらいのモデル＝中間排気量だ。実はこのクラスって“イイとこ取り”って知っているだろうか？　フルサイズの250ccよりも軽くてコンパクト、車体価格もリーズナブル。そして125ccではNGの高速道路も走れて・・・。そんな意外と知らない中間排気量の世界に迫った！　連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。気になるニューモデルの乗り味をお伝えする『新車体感』などなど。ちなみに今回の車両はブリクストン・フェルスベルク250FT、ベータ・クロストレーナー250、ロイヤルエンフィールド・ブリット350、ハーレーダビッドソン・CVOロードグライド&CVOストリートグライドと盛りだくさん！バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 610円
タンデムスタイル 2023年10月号 No.257
タンデムスタイル編集部（編集）バイクの楽しさは乗ることだけじゃない！　それ以外にもさまざまな楽しみ方があるのだ。今回はその中のひとつ【カスタム】について触れていく。カスタムと聞くと『性能を求める人がやるモノでしょ？』『わざわざパーツを換える価値はあるの？』と思う人もいるだろう。しかし、性能向上だけがカスタムの目的ではないし、効果があるからこそカスタムを楽しむユーザーは多いのだ。といってもカスタムは実に奥の深い世界だ。そこで今回はビギナーに向けたメニューなどを紹介していく。愛機をより自分好みに仕立て上げる楽しさを知ってほしい！　また今号は『400ccクラスの底力』という第二特集も盛り込んだ。普通二輪免許で乗れる最大排気量・ヨンヒャク。これまでにさまざまなマシンが生み出され、大勢のライダーを楽しませてきたクラスだ。しかし、ここ数年は250ccの勢いに押されている。250ccには250ccの魅力はあるが、ヨンヒャクにはヨンヒャクならではの魅力が詰まっているのだ。そこで今回はヨンヒャククラスにスポットライトをあて、その実力を探ってみた。連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。気になるニューモデルの乗り味をお伝えする『新車体感』などなど。ちなみに今回の車両はホンダ・CL500、ヤマハ・トリシティ155、カワサキ・ニンジャZX-4R SE、ハスクバーナモーターサイクルズ・ノーデン901エクスペディション、ロイヤルエンフィールド・スーパーメテオ650と盛りだくさん！バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 610円
タンデムスタイル 2023年9月号 No.256
タンデムスタイル編集部（編集）バイクは一人で気ままに走っても楽しめるが、後ろにタンデマーを乗せても、複数台で走るのも楽しいモノだ。しかし、二人乗りをする際に『ライダーはどういった点に気を付けなければならないのか』『タンデマーどういったポイントを押さなければならないのか』、複数台で走る際に『知っておかねばならないこと』は教習所では教えてもらえない。そこでタンデムスタイルが、そのやり方を伝授する！　タンデムであると便利なアイテムにも触れるので、これからタンデムライフを送ろうと思っている人は要チェックだ!!　また今号は『125ccスクーターのススメ』という第二特集もあるので、内容は濃い！連載も充実。注目のニューモデルの試乗記『新車体感』や『オフロー道』など。バイクライフをより充実させるコンテンツが満載だ！ 610円
タンデムスタイル 2023年8月号 No.255
タンデムスタイル編集部（編集）バイクに乗って旅に出る。美しい景色。楽しいワインディング。おいしい食べモノ。できれば日帰りでなく、泊まりでゆっくり楽しみたい。忙しい日常から離れて。泊まるんだったら自然の中でゆっくりとすごす『キャンプ』”にしてみないか？　宿をとるよりも楽しい時間がすごせる。ただいきなり始めると、ツラい思いをする可能性が高い。そこで今回は基本中の基本、ソロキャンプにスポットライトを当て、それに必要なノウハウを紹介！　今回の特集をじっくりと読み込み、ソロキャンプライダーとしてデビューしてほしい！連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクの楽しみ方のひとつであるカスタム。さまざまなカスタムマシンを紹介する『改造倶楽部』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。オフロードの楽しさを女子ライダーが体を張ってお伝えする『つぐみライダーのオフロー道』。気になるニューモデルの乗り味をお伝えする『新車体感』。ちなみに今回の車両はカワサキ・エリミネーター／スズキ・バーグマンストリート125EX／KTM・390アドベンチャーSW／ブリクストン・クロスファイヤ125XS & クロムウェル250だ。バイクだからこそ感じられる日本。そんなシーンを切り取ったストーリーを紹介する『ツーリング・ジャパン』。前号から始まった電動バイクのインプレッション企画『EV MOTORCYCLE LAB』と盛りだくさん！バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 610円
タンデムスタイル 2023年7月号 No.254
タンデムスタイル編集部（編集）ロー&ロングスタイルで根強い人気を集めるカテゴリーが『クルーザー』だ。250ccクラスと大排気量クラスでは、販売台数が上位に入るモデルが多い。他のオンロードモデルよりも足つき性がいいのが人気の理由なのか？　否。それ以外にもさまざまな魅力があるからこそ、多くのライダーから支持されているのだ。インプレッションを中心に、さまざまな角度からクルーザーの魅力に迫っていく。クルーザーを相棒に選ぼうと考えている人、最新クルーザーが気になっている人は必見だ！連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクの楽しみ方のひとつであるカスタム。さまざまなカスタムマシンを紹介する『改造倶楽部』。チュートリアルの徳井義実さんが、究極のバイクキャンパーを目指し、キャンプアイテムの使い勝手チェックと気になるキャンプ場を紹介する『徳井義実のキャンプライダーへの道』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。また今回は特別企画を多数展開している。ライダーの必需品であるヘルメットは、定期的にニューアイテムが送り出される。日本のヘルメットメーカーで存在感を強めているkabutoが送り出す、シールド付きオフロード向けヘルメットの『GEOSYS（ジオシス）』と、全国に店舗店展開するバイク販売店・レッドバロンのプライベートブランド『ROM』から送り出されたスポーツジェットの『ゼロス・ヘルメット・ジェット2』の詳細を紹介！　また連載を担当してくれているMotoEに参戦中の大久保光選手が、2023年シーズンから使われる電動二輪レーサーの『ドゥカティ・V21L』の詳細解説する。バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 610円
タンデムスタイル 2023年6月号 No.253
タンデムスタイル編集部（編集）桜も咲き、ついに待望のバイクシーズンがやって来た！　それに合わせて開催されるモーターサイクルショーには、各車両メーカーが注目のモデルを披露する。今回の特集は各地で開催されたモーターサイクルショーの模様を含め、注目のメーカー・モデルを紹介していく！また、より安全・快適なバイクライフを送るためには、バイクだけでなくさまざまなアイテムを手に入れる必要がある。モーターサイクルショーにはそんなバイクライフを豊かにするアイテムも多数展示されているのだ！　そこで注目のメーカー・アイテムにも焦点を当てていく。連載は以下のとおり。連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクの楽しみ方のひとつであるカスタム。さまざまなカスタムマシンを紹介する『改造倶楽部』。チュートリアルの徳井義実さんが、究極のバイクキャンパーを目指し、キャンプアイテムの使い勝手チェックと気になるキャンプ場を紹介する『徳井義実のキャンプライダーへの道』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。バイクだからこそ感じられる日本。そんなシーンを切り取ったストーリーを紹介する『ツーリング・ジャパン』と盛りだくさん。バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとって、じっくりと読み込んでいただきたい!! 610円
タンデムスタイル 2023年5月号 No.252
タンデムスタイル編集部（編集）寒さがやわらぎ、2023年バイクシーズンが到来！　これから二輪免許を取得してバイクライフを始めようとしている人もいれば、すでに免許を所持していて新たな相棒とともに楽しみたいと考えている人もいるだろう。バイクは二輪の乗り物であるが、それぞれ個性がある。しかも選択肢は膨大！　そこで今回は2022年に売れた人気モデルをピックアップ。人気の高いモデルは充実したバイクライフを送れるからこそ選ばれる。その理由をインプレッションを通してお伝えする！なお、今号はバイクシーズンの本格的なスタートに合わせて、安全&快適に楽しむうえで不可欠な最新ライディングギアを取り上げる『2023 SPRING & SUMMER RIDING GEAR COLLECTIOM』を展開。ライディングギアは安全面&快適性を踏まえつつ、ライダーの好み・乗るマシンに合わせて選ぶもの。ここでピックアップしたアイテムの中から、自分にぴったりの一着を見付けるのに役立ててほしい。連載は以下のとおり。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。バイクの楽しみ方のひとつであるカスタム。さまざまなカスタムマシンを紹介する『改造倶楽部』。チュートリアルの徳井義実さんが、究極のバイクキャンパーを目指し、キャンプアイテムの使い勝手チェックと気になるキャンプ場を紹介する『徳井義実のキャンプライダーへの道』。バイクに関するさまざまな疑問を、体を張ってテストして回答を導き出す『ハシルクエスト』。日本などなど。バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！　ぜひタンデムスタイルを手にとってほしい!! 610円
タンデムスタイル 2023年4月号 No.251
タンデムスタイル編集部（編集）これからバイクライフをスタートさせようと思っているビギナーにとって、わからないことがたくさんあるだろう。それは当然だ。誰だって初めてはあり、その時点で知識はほとんどないのはあたり前のこと。これはバイクに限らず同じことが言える。そこで今回の特集はバイクライフを始めるうえで押さえておくべき基礎知識を、ライダーになるには必要不可欠な『二輪免許』、バイク選びで必要な『カテゴリー・メーカー・スペック』、バイクを手に入れるまで・後で必要な『ランニングコスト』、バイクに載るうえで必要な『ライディングギア』に分けてまとめてみた。じっくりと読み込んで、ライダーとして成長していくための足がかりにしてほしい！連載も充実。バイクだからこそ感じられる日本を紹介する『ツーリング・ジャパン』。今回は静岡県・伊豆南端を目指してハンドルを向けている。世界中のサーキットを転戦するプロライダー・大久保光が、訪れた街のようすと自身が参戦したレースの模様も紹介する『世界見聞録』。さまざまなカスタムマシンを紹介する『改造倶楽部』などなど。バイクライフをより充実させるコンテンツが満載！ 610円