いもとようこ 24件 人気順 新着順 おいもころころ いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いもとようこの日本むかしばなしシリーズ 第26弾! 「なんでも わしの するとおりに やるんじゃ」と いわれた こぞうさんたち。おしょうさんが おいもを ゆかに ころがしてしまうと……? 「なんでもわしのする通りにやるんじゃ」と和尚さんに言われた小僧さんたち。和尚さんがうっかりおいもを床に転がすと、小僧さんたちも次々とおいもを転がしていき……。素直すぎる小僧さんたちの様子に抱腹絶倒の滑稽話です。 【対象】読み聞かせなら…幼児から 一人読みなら…5・6歳から 1,650円 かみそりぎつね いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きつねには くれぐれも ご用心を… きつねにだまされ。頭をつるつるにされてしまった村人たち。ただ一人、髪をそられていない青年・さいぞうが、きつね退治を買って出ますが、きつねたちの演技と見事な連携プレーにまんまとつるつるにされてしまいます。 1,650円 ねことねずみ いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ねこさん、おねがいです。どうか おらを みのがしてください。おっかさんが げんきに なったら、おらは ねこさんに たべられに でてきます。 やさしい ねこと ねずみの おもいやり あふれる むかしばなし おじいさんとおばあさんに大切に育てられたねこは、ある日大事な豆を盗もうとするねずみを見つけます。ねずみに「おっかさんの病気が治るまで見逃してほしい」と、お願いされたねこがとった行動とは。思いやりの心あふれる昔話。 1,650円 ゆきのよるに いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある ゆきの よるに、げんどうせんせいは 五つごの しゅっさんに たちあいました。ふゆが あけた ある ひ、せんせいのまえに あらわれたのは……。 ある寒い雪の夜、医者のげんどう先生はめずらしい五つ子の出産に立ち会い、しかも貧しい夫婦からお代はもらわずに帰ってきたという夢を見ます。冬が明けたある日、きつねの親子が目の前に現われ、げんどう先生にお辞儀をして山へ帰っていきます。両親とかわいい五つ子のきつね一家。 「おまえたちだったのか!」げんどう先生は幸せそうにほほえんでいいました。 1,650円 きょうのえほん いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そろそろ いいかな・・・? たっちゃんがねむったそのあとは、ぬいぐるみたちのたのしいじかん。きょうのえほんは、どんなおはなし? 毎晩、お母さんに絵本を読んでもらう、たっちゃん。たっちゃんが眠るのを待って今度はぬいぐるみのくまが、たっちゃんの絵本をおもちゃやクレヨン、冷蔵庫の野菜、キッチン用品たちに読んで聞かせてあげます。 1,540円 プレゼントの木 いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この子たちに プレゼントを! クリスマスの素敵な習慣“ギビング・ツリー”から生まれた絵本 いもとようこが贈るクリスマスの絵本。アメリカの「ギビング・ツリー」というすてきな習慣がモチーフになっています。他者への無償の愛が生む、心温まるおはなしです。 クリスマスツリーに飾られた、子どもたちが欲しいものを書いたオーナメント。それを見たワニの親子はサッカーボールを、ねこのおばあちゃんはぬいぐるみを、子どもたちに贈ります。くまのぼうやが見たオーナメントには、いったいなんと書かれていたのでしょうか・・・? 1,540円 だれのおよめさんに…? いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 せが たかくて かっこいい かれ? どこへでも つれてってくれる かれ? はたらきものの かれ? おしゃれな かれ? いったい だれのおよめさんに なったらいいの~? 大きくなったら、だれのお嫁さんになろうかな? 背が高くてかっこいいキリンさん? 自由に飛べるトリさん? 働き者のモグラさん? それとも、おしゃれなネコさん? でも考えてみると、いろんな問題がありそう。女の子の憧れを夢いっぱいに描く絵本。 1,540円 つぎはわたしのばん いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドキドキ・・・ ドキドキ・・・ ちゅうしゃのじゅんばんをまつ、あの「ドキドキ」のえほん 今日は初めての予防注射の日。いつも騒がしいクマのごんたくんも、乱暴なワニのがぶりくんも借りてきたネコのようです。診察室の中では何が起きているんだろう? 一人また一人と診察室に入っていくたび、ウサギのみみちゃんの心臓は飛びだしそう。いよいよ、みみちゃんの順番がやってきました! 1,540円 おばあちゃんもこどもです いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今子ども、元子ども……お母さんの子どもだったすべての人に贈ります 母の日にお母さん宛に書いた手紙を孫うさぎたちが読んで聞かせると、おばあちゃんは「私もお母さんの子どもだったんだ。お母さんにもう一度会いたいよー」と泣き出してしまいます。孫うさぎは「おばあちゃんも天国のお母さんに手紙を書こうよ」と提案してみます。 お母さんから生まれたすべての人へ。 1,540円 ごめんなさい! いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いのししくん、あらいぐまくん なにを そんなに あやまってるの?? 収穫の秋にぴったりな一冊 おばあちゃんが大事に育てたおいも。明日にも収穫と思っていたら、畑は荒らされ、おいもは、すっかりなくなっていました。翌年、おいもを植えようとしないおばあちゃんの家に、いのししとあらいぐまが訪ねてきます。 1,540円 ひとがみたらカエルになあれ いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 びっくり ぎょうてん! こぜにが カエルに だいへんしん?! おしょうさまと こぞうさんの のどかで ゆかいな ものがたり こぞうさんは小銭に言い聞かせます。「ぼくの大事な銭っこよ、ぼくが見た時は銭っこで、よその人が見た時は、カエルになるんだよ!」次の朝、小銭があったはずのつぼの中にはカエルが1匹。一体何が起こったのかな? 1,650円 ほんとだもん! いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すいすい みずのなかをいく たのしいゆめは ごようじん! すいぞくかんにいった あいちゃんと ねこのミューが みたのは、 あかいおさかなにのって、うみにもぐるゆめ。でも、あさ、おきると… 水族館へいったあいちゃんとねこのミュー。夜、そこで見た赤い魚がやってきて、あいちゃんたちを海へ連れていってくれます。朝、お母さんの声で目をさますと……! おねしょにまつわる楽しい絵本です。 1,540円 みやこかがみ いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かがみの ない村の ゆかいな ゆかいな お話 たろさくが、との様にもらった鏡をのぞくと、亡くなったおとっつぁんの顔がありました。でもにょうぼうがのぞくと、そこにはおなごの顔。ふたりはケンカになりますが…? だれも「鏡」を知らない村のゆかいなお話。 1,650円 ゆきおんな いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ふぶきのよるに であった ゆきのように うつくしいむすめの おそろしく かなしく せつないものがたり ふぶきの夜ゆきおんなに出会い、父親を失ったみのきち。意気消沈したみのきちは、旅をする娘と幸せになります。その娘の正体は……。美しく悲しい日本昔話の定番ストーリーをいもとようこが繊細なはり絵で描きます。 1,650円 あたまにかきのき いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あたまのてっぺんに、かきのめがでてる~! どうするべえ~ 昼寝中、頭に生えた柿の木は、柿の実にきのこ、魚っこまで、ねぼすけさんに様々なめぐみをもたらします。しかし幸せな日々も長くは続かず…。長く愛される日本の物語を、いもとようこの温かなイラストで楽しめます。 カラスが落とした柿の実が、ねぼすけさんの頭で芽を出し実をつけました。柿売りが木を掘り起こすと、今度はキノコが生えてきます。 1,650円 いたずらぎつね いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おしょうさまのお土産をとり、仏さまに化けたいたずらぎつね。それを小僧さんが捕まえます。どうやって正体を見破ったのでしょうか? 1,650円 おにはそと!ふくはうち! いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 せつぶんのゆらいがわかる えほん 2月3日は節分の日。「おにはそと! ふくはうち!」というかけ声とともに、家の中と外に豆をまいたり、鬼のお面をかぶった大人に子どもたちが豆を投げつけたりする行事です。でも、なぜ、鬼にむかって豆をまくのでしょうか? 意外と知らない節分の由来がよくわかる、いもとようこが描く行事の由来絵本シリーズ第4弾。 1,650円 かさじぞう いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもいやりは めぐりめぐって かえってくる 町に笠を売りに来たおじいさん。ひとつも売れず、とぼとぼ歩く帰り道、雪を積もらせたお地蔵様に大事な笠をあげました。お地蔵様は、お礼にお正月のごちそうを届けます。冬に読みたい、日本むかしばなしの定番です。 町で笠がひとつも売れなかったおじいさん。帰り道、雪を積もらせたお地蔵様に大事な笠をあげました。冬に読みたい、日本昔話の定番! 1,650円 十二支のはじまり いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十二支のゆらいが わかる えほん どうして 十二支に ねこは はいっていないの? ねこが ねずみを おっかけるのは なぜ? 元日の朝、神様は1年の大将をまかせる12匹とその順番を決めるため、動物たちを御殿に呼び出しました。自分こそ1番のりをするんだと、動物たちは大はりきりで神様の元へ向かいます! 十二支の由来がわかる行事絵本。 1,650円 たなばたさま いもとようこ ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 七月七日は「年に いちどの めぐりあいの日」 たなばたのゆらいが わかる ぎょうじえほん 恋に落ちた織姫と彦星は、熱心だった仕事を怠けるようになってしまいました。それに怒った天の神様は、天の川の両岸に2人を引き離しました。2人は1年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許されています。 1,650円 12 TOP 電子書籍(本・小説) いもとようこ