HIRO 3件 人気順 新着順 家族って、いいな。(大和出版) HIRO 配信数日で200万PV突破!! 多くのメディアで話題となった『ビスコのおばあちゃん』をはじめ、反響のあったエピソードと新たに書き下ろし6話を収録。血の繋がりより大切なものとは? 優しい心が起こした奇跡とは? ほっこりするイラストと優しい博多弁のセリフで、見失いがちな“近くの愛”に涙が溢れる。 〈著者紹介〉hiro(ひろ)夫と娘とともに福岡県の山の方で暮らす、ラクガキ好きなパート勤め主婦。既婚の息子(28歳)と実家暮らしの娘(21歳)の子育て記録を振り返りながら、イラストを描いてインスタグラムに投稿している。発表した複数のストーリーが、Webメディアで紹介され、なかでも『ビスコのおばあちゃんのはなし』は、数日で200万PVを超えるなど、爆発的な反響を呼ぶ。懐かしさと人生哲学を感じさせる内容に、多くの人が涙している。本書が初の著書。 1,100円 Bボーイサラリーマン HIRO 人生に無駄なことはない。頂点を極めたユニットZOOの解散後、惨めで悔しい思いをしながらも、必死で夢にしがみついて踊り続けた力が人生を変えた。ダンスこそが夢を叶えるための唯一の手段だった――。「絶対ぇもう一度、武道館のステージに立ってやる」。グループ創成期のすべてを綴った自伝的傑作エッセイ。EXILEはこうして誕生した!! 477円 ボクはそんなに悪くない HIRO 「ライトなラノベコンテスト(※)」二次審査通過作品! ※livedoor Blog&impress QuickBooks主催・2014年3月結果発表。 応募時よりもさらにパワーアップした作品をお楽しみください☆ 本文にも表紙イラストを収録。挿絵は未収録です。 ●ボクはそんなに悪くない ―女神なあの子と主従関係― <あらすじ> 怪しげな洋館にひとりで住む少女――赤神炎子。 彼女はDと名づけた下僕に命じ、気に入らないクラスメイトに『ささやかなイタズラ』を行なわせている。 クラスメイトたちは炎子を恐れ、彼女の気分をそこねないよう機嫌を伺う日々を過ごす。 そんなクラスに丸神星子と名乗る少女が転入し、炎子らの生活を一変させるのであった…。 <審査時の講評より> とても読みやすい文章でした。 如何様にも捉えられる結末がとても面白かったと思います。 読後は、タイトルが切なさを呼びます。 <著者> Hiro(ひろ) 東京生まれの東京育ちだが、なぜか本籍は千葉県。 読書傾向や一般常識に偏りがあることを自覚しているため、『偏った生き物』と自称することが多い。ソロで電子書籍を出すのは『ボクはそんなに悪くない』が初。他、upppiから『友食』(ホラー小説コンテスト大賞作)、『俺の嫁に触るんじゃない!』(俺の嫁創作コンテスト優秀作)を各コンテストの作品集に収録。1冊200円で他の優秀作とのセットなので大変お買い得です。 ブログ『Hiro様の書庫』 http://hiro-syoko.blog.jp/ ツイッター @HiroEX <表紙イラスト> shinoura 217円 1 TOP 電子書籍(本・小説) HIRO