藤白圭 3件 人気順 新着順 消された1行がわかるといきなり怖くなる話 藤白圭 累計40万部突破、「意味が分かると怖い話」シリーズ著者の最新作! この本には1話につき1行、黒く塗りつぶされた箇所があります。 そこに書いてあることがわかると本文の内容が一気に怖くなる…… 新感覚のホラー短編集です。 “消された1行”の答えは次のページに。 答えをみたとき、あなたはきっとこうつぶやくはずです―― 「えっ、こんなに怖くなるのっっっ!?」 ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 藤白圭(ふじしろ・けい) 愛知県出身。 童話や絵本ではなく怪談を読み聞かせられて育つ。 その甲斐あってか、自他ともに認めるホラー・オカルト大好き人間に。 累計40万部を突破した「意味が分かると怖い話」シリーズなど、ホラー作品を中心に作家として活動。 近年ではメディアへの作品提供やテレビ番組への構成参加など、活躍の場を広げている。 1,298円 謎が解けると怖いある学校の話 藤白圭 戦慄の【闇】体験! 「怖い場所」超短編小説シリーズがスタート! ベストセラー『意味が分かると怖い話』シリーズ著者、 藤白 圭が書き下ろす、新感覚ホラーミステリー連続「超」短編小説! 私立「宇良和色乃学園」の入学式。 臼井幸代は、期待と不安に胸をふくらませて、校門の前で立ち止まり、大きく息を吐いた。 見上げれば満開の桜。心躍らせて校門をくぐり、希望いっぱいで入学式を迎えた。 順調に友達もでき、充実した高校生活を送るはずだったが、 学内では奇妙な現象と、幸代を巻き込んだ忌まわしい事件が次々と起きていく…。 舞台となる宇良和色乃学園には、2つの「呪い」が存在する。 1つ、この高校が、廃寺と墓場を埋め立てた場所に建てられた学校である呪い。 125年前、妻を失った当時の和尚が引き起こした失火によって寺が消失。 和尚は村人を巻き添えにして焼死。以降、周辺では怪奇現象が起こっているのだという。 2つ、25年前のいじめ事件により、女子生徒が1名焼死した事件の呪い。 この2つの「呪い」が、幸代と、その周辺の生徒たちに次々に降りかかり、 順調だった幸代の学校生活の歯車が少しずつ狂い始めていく……。 本書は、『意味が分かると怖い話』のベストセラーで知られるホラー作家・藤白圭氏による オリジナル書き下ろし連続ストーリー。1話260文字の戦慄の超短編小説を、全75話収録。 見開き1話ごとに、「謎」が仕掛けられ、読者はそのヒントとともに物語を読み進めていく新感覚ホラーミステリー。 読み進めるたびに明らかになる、宇良和色乃学園の2つの悲惨な事件と、新たに仕掛けられた謎の数々。 ぜひ本書の不気味な闇体験を味わってみてください。 1,320円 私の心臓は誰のもの 藤白圭 累計40万部超の「意味怖」シリーズ著者、待望の初長編ホラー。平和な高校生の日常に忍び寄る凶悪な殺人事件の影――2つの世界が交差した時、明かされる衝撃の事実に恐怖が止まらない! 1,342円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 藤白圭