和田秀樹 148件 人気順 新着順 老けない習慣ベスト100 和田秀樹 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳を重ねても若々しい人がいる一方、体力、気力の衰えを感じる人は多い。そんな、体も見た目も若々しい人は、老ける人と何が違うのか? 本書では、医師や大学等の研究機関から発表されている、いわゆる老けない習慣、老化スピードを遅くする、長生きに必要な事柄を100集めて紹介。 脳の老化を防ぐ思考、行動、アンチエイジングに効く食べ物や栄養、若々しい体力を維持するための運動やボディケア、ストレスをためない人間関係など、老けない習慣を100ピックアップしました。 本書の監修は、精神科医で高齢者向け生活習慣の著書も多い和田秀樹先生。 1,430円 60歳から頭はどんどんよくなる! 和田秀樹 一生頭をよくし続けたい方、必読の一冊! 80万部突破の『80歳の壁』ほか、ベストセラー連発中の著者が贈る、 「賢い人」になるための決定版! ちょっとした習慣とコツで、脳の働きは何歳からでもよくなっていきます。 1,540円 「健康常識」という大嘘 和田秀樹 「塩分控えめ」「糖質ゼロ」「粗食がいい」の罠 医者がまき散らす「健康常識」を 高齢者は信じてはいけない! 「本当の」健康長寿法を和田秀樹が指南する 血圧は正常値まで下げる、糖尿病の治療はインシュリンが必須、コレステロール値は低いほうが長生き、がんは早期発見・早期治療が大切……医者が言う「健康常識」の9割はデタラメである――。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わってきた和田秀樹氏が指南する「本当に健康で長生きできる」心得とは? 『80歳の壁』『70歳が老化の分かれ道』などのベストセラーで医学界の常識に異論を唱えてきた著者が、渾身の集大成をついに刊行。 1,210円 「精神医療」崩壊 メンタルの不調が心療内科・精神科で良くならない理由 和田秀樹 増加の一途をたどる心を病む人びと、メンタルの不調から復職しても約半数が再休職する現実、5分診療・薬を出すだけ診療はなぜ起こるのか?……精神科医・心療内科医の数は増え、メンタルクリニックも増えているのに、メンタルを病む人がちっとも良くならないのはなぜなのか? 気鋭の精神科医がその深層に切り込んだ一冊。メンタルの不調を感じたときによりよい医療を受けるためのヒントも紹介。 1,067円 ストレスの9割は「脳の錯覚」 和田秀樹 「将来どうなるんだろう…」「わたし、嫌われているのかな…」「ネットでこんなに怖い情報流れてた…」。私たちは、なぜ、不安な気持ちに支配されてしまうのでしょうか。じつはその原因のほとんどは、「脳の錯覚」のせいかもしれません。“思い込みのワナ”から自由になり、ストレスから解放される方法を、臨床心理学のプロが紹介します 1,034円 70歳からの人生を豊かにする マインド・リセット 和田秀樹 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歳をとると大きな強みが生まれます。 それは、「もう我慢しなくていい」年代になったことです。 「いつかは楽になる」「この苦労も将来のため」と信じて頑張ってきて、ようやくその時を迎えたのです。だから大威張りで楽をしていいし、楽をすべきなのです。 けれども心の中に、「楽をしてはいけない」とか「自分を甘やかすのはよくない」という今までの考え方が染みついていると、いつまでたっても楽にはなれません。 これまでの人生で染みついた見栄やプライド、上下関係へのこだわり、世間体や役割に対する執着が残っているうちは楽になることはできません。 そこで必要になってくるのが、マインド・リセットです。心の奥底に残っている「楽をしてはいけない」を「楽をしよう」に置き換えましょう。 70歳過ぎたらもう、自分を束縛するものからどんどん抜け出して、自由に生きていい。それが老いの幸せだと私は思っています。 この本を参考に、ぜひマインド・リセット、つまり心の切り替えスイッチを押してください。 著者 和田秀樹 1,320円 逃げ上手は生き方上手 和田秀樹 逃げるのは悪いことだと思っていませんか? 逃げるのが上手い人は、頭が良い人ですよ? 「逃げる」は、一般に弱さや失敗の象徴とされがちですが、実はこれこそが最強の生存戦略かもしれません。 本書『逃げ上手は生き方上手』では、 そんな一見ネガティブな「逃げる」という行為がいかにして私たちの人生においてプラスの力を発揮するかを、斬新かつ痛快に展開していきます。 日々の生活において、我々は数え切れないほどのストレス、挑戦、そして時には過酷な人間関係に直面します。 こうしたプレッシャーの中で「立ち向かうべきだ」という社会の期待に応えようとすることが常ですが、それが本当に賢い選択でしょうか? 本書では、逃げることの科学的な利点、心理的な恩恵を明らかにし、 逃げることが如何にして私たちの心を救い、さらなる成功へと導くかを力強く語ります。 たとえば、職場での不可能な期限や、過度な責任感から「逃げる」ことは、精神衛生を保つ上で極めて合理的な選択です。 逃げることでリフレッシュし、創造力や生産性を最大限に高めることができます。 さらに、逃げることで自己保護の本能を活かし、将来的な更大な災害から自己を守ることが可能になります。 歴史を見れば、戦略的に「逃げる」ことで大局を保ち、最終的に大きな成功をおさめた人物は数多くいます。 この本は、そうした人物たちのエピソードを通じて、「逃げる」が単なる怯えた行為ではなく、計算された戦略であることを示します。 真の勇者は無鉄砲に立ち向かうのではなく、時には戦略的に後退して大きな図を描くのです。 『逃げ上手は生き方上手』は、あなたがこれまで持っていた「逃げる」という行為に対する認識を根底から覆すでしょう。 この一冊を読めば、あなたも「逃げる」ことの真の価値を理解し、より賢く、より幸せに、そしてより健康的に生きる方法を見つけることができるはずです。 さあ、勇気を持って「逃げる」を選び、未来への新たな一歩を踏み出しましょう。 【目次】 第一章 逃げるは恥でもなく役に立つ 第二章 こんな逃げ方を知っていますか 第三章 「逃げられないこと」からどう逃げるか 第四章「逃げてはいけないとき」はあるのか 第五章 逃げてこそ手に入る安心と幸せ 1,650円 5歳の壁 ~語彙力で手に入れる、一生ものの思考力~ 和田秀樹 5歳までの語彙力が人生を変える! 子どもの人生を左右する「壁」は5歳にあり。 壁突破のキーワードは「語彙力」。 「やばい」「すごい」で済ませる会話が普及し、 言葉が不要な環境に子どもたちは慣れています。 しかし、考える力を身につけるためには語彙力は不可欠です。 就学前までに、大人が子どもとしっかり向き合い、絵本を読んだり、 読み書きを教えたり、知性あふれる会話をしたりすることで、 子どもの語彙力は飛躍的に伸びます。 語彙が増えれば、見える世界の解像度が上がります。 本書では、受験学習法・幼児教育のプロである 和田秀樹先生が、5歳までに語彙力を飛躍的に伸ばす 具体的なおうちレッスンを紹介。 さらに、 「子どもの”快体験”をつくる」 「できない子を叱るのは愚の骨頂」 「褒めることで子どもの野心を育てる」…など 親の覚悟と向き合い方を示します。 今を生きる子どもたちには、 これからどんな社会になっても生き抜いていくための 普遍的な知力や学力が必要です。 子どもの自信と自尊心を育て、語彙力を身につければ、 「自分は大丈夫だ」と信じてさまざまなことに挑戦していけるはずです。 親と子で「5歳の壁」を乗り越えましょう! 1,584円 日大病は治らない 和田秀樹 アメフト部による薬物事件、受験志願者の大幅減少、裏金問題などの相次ぐ不祥事…… いま日本大学に何が起こっているのか? 日大改革の志半ばにして常務理事の職を追われた著者が学内にいまだ巣くう、排他性・マッチョ体質・無責任体制を告発する! 「このままでは日大は変わらない。それが日大経営に携わった私の偽らざる実感です」 就任からわずか約1年半で日大常務理事の職を辞することになった著者。林真理子新理事長のもと「新生日大」を目指していたが、そこには守旧派勢力の排他性、男性中心のマッチョ体質などの内部の根深い「病巣」が存在していた。 アメフト部違法薬物事件はどうして起きたのか、受験志願者数が激減したのはなぜか、その鍵となる構造的問題を分析し、日大が本当に生まれ変わるための方法を提案する。 プロローグ 臆病すぎた林真理子理事長 第1章 日大の病巣は想像以上に深かった 第2章 大学の魅力は「人」で決まる 第3章 船頭が多すぎた巨艦・日大丸 第4章 「変えない」「変えさせない」という構造 エピローグ 「学生ファースト」はすべての大学の原点 935円 「せん妄」を知らない医者たち 和田秀樹 「せん妄」という、薬の副作用に苦しめられる高齢者、続出! もし、あなたが同じ医者から5種類以上の薬を処方されて飲んでいたら、医者を変えた方がいい。 なぜなら、複数の薬を飲むことによる恐ろしい副作用があるからだ。例えば、頭がぼんやりしたり、幻覚に襲われたりする「せん妄」がその一つ。 他にも「とりあえず検査を」と言う医者や、検査結果だけをみて実際の体調を考慮しない医者も避けるべきだ。 本書では高齢者医療の専門家が、医者の見極め方や病院のかかり方、筋肉や気力を維持するための生活習慣を具体的に解説。好きなことをしながら大往生したい高齢者、必読の書。 982円 〈自己愛〉の構造 「他者」を失った若者たち 和田秀樹 心が生涯求めつづける究極の存在とは? 「他者」なき現代人を襲う病理とは? 他者との関係性のなかで「自己」の構造をとらえなおしたコフート。フロイトの精神分析をぬりかえ、90年代アメリカで隆盛を誇る理論でよみとく現代日本の病理。(講談社選書メチエ) 1,815円 人生を狂わせずに親の「老い」とつき合う 「介護崩壊」時代に親子の絆を守る 和田秀樹 いま、老いた親の介護のために仕事を辞めざるを得ない現役世代が急増している。いざというとき、国も行政も何の支えにもならない現実。高齢者を専門とする医師が、すでに起こっている「介護崩壊」の実態を明らかにし、「人生80年」「人生100年」時代に、すべての家族が笑顔で暮らしていくための転ばぬ先の杖を指し示す! 825円 死の壁 死ぬ時に幸福な人 和田秀樹 人には必ず死が訪れる。 早くなくなる人もいれば、長生きする人もいる。 「あいつはまだ元気なのに、俺は70歳で死ぬから不幸だ」と言っても それは比較の問題で、もっと早く亡くなる方もいる。 まだ若いうちに亡くなる人もいる。 しかしながら早く亡くなったからといって、「生まれてこなかったほうがよかった」わけではない。 短い人生にも、その人だけの、「生まれてきたからこそ、味わった楽しい体験」があるのだ。 長生きだったとしても、早く亡くなったとしても、人に必ず訪れる死だからこそ、 死ぬ前に「私の人生は幸福だった」と 骨の髄まで感じて死にたい。 「自分は幸福な人生を生きた」と感じて死ねれば、人生の長さは関係がないのだ。 そのためは、どうすればいいのか? それは、考え方を少し変えることだ。 その方法から、がん治療、延命治療、胃ろう……などを 老人専門医で、精神科医の和田秀樹がわかりやすく教えます。 1,430円 老いるが勝ち! 和田秀樹 齢を取れば取るほど人は幸せになる 「心筋梗塞も糖尿病も太っていたほうが長生きする」 「糖尿病の治療がアルツハイマーを促進する」 こんなことを言われたら、戸惑う人がほとんどだろう。 しかし、これらは筆者の和田秀樹氏が、高齢者専門の精神科医として、36年間、延べ6000人の患者を診てきた上での事実である。 「血圧はそんなに下げる必要はない」 「コレステロールを下げる薬は心疾患がないのならすぐにやめるべき」 「高齢者は免許を返納すべきではない」 などなど、和田氏はつぎつぎと驚くべき言葉を矢継ぎ早に繰り出す。 これらは意表を突くためのものではなく、どれもこれも合理的に納得できることばかりなのである。 そもそも筆者は、世の中が高齢者を公平に評価していないことを嘆く。 なぜなら、高齢者こそが重要な消費者であり、高齢者にスポットを当てることで日本経済が復活する芽までがそこにあるからだ。 実は、人生の幸せのピークは、世界中どこでも82歳であること調査結果がある。 齢を取るのはイヤだな、ではなく、人は齢を取れば取るほど幸せになるのだ。 本書はそれを諄々と説いて、読者の目を啓いてくれる。 『80歳の壁』――80万部突破の実績はダテじゃないのである。 950円 30代から「格差」を逆転できる思考法 和田秀樹 騙されるな! 「能力と脳力」はまだ伸びる! 安い投資で「一生もの」が手に入るノウハウ! 知識と経験をアピールする「出力脳」、仮説を試す「理系的発想」を鍛えよう。 770円 「反貧困」の勉強法 受験勉強は人生の基礎学力 和田秀樹 格差社会の本質は、本当の意味での学歴格差。勉強しない人が損をする! フリーターや派遣労働者の道を選ぶ人も多い。しかし、30代、40代になって取り返しのつかない結果に遭遇する。お金がないから結婚できない、子どもにまともな教育を受けさせられない、ちょっと不景気になるとクビを切られる、歳をとるほど雇ってもらいにくくなっていくなどという「恐ろしい現実」が次々と押し寄せてくるようになる……。 770円 40歳から何をどう勉強するか 和田秀樹 精神科医で、勉強法の第一人者でもある著者が最新の大脳生理学や認知心理学研究の成果をひもときながら、歳を取れば脳の機能が衰えるという「常識」のウソを暴く。本書で提供する数々の大人のための勉強術は、同世代である著者自らが実践するものばかりで、誰でもすぐ実行できる知恵が満載。※本作品は小社より刊行された『40歳から何をどう勉強するか』を文庫収録にあたり加筆、改筆したものです。 748円 60歳からは勉強するのをやめなさい 和田秀樹 これまでの勉強には「新しい知識を注入し、知識の貯蔵量を増やす」という固定観念があった。 中高年になれば、学生時代に身につけた基礎学力と、社会人になってから蓄積した知識や経験は、膨大な量になる。だが知識を偏重するあまり、使いこなせていない人が多いのも現実。 新時代を迎えるいま、中高年には知識習得型の勉強ではなく、その豊富なリソースを活用して、いかに人生に役立てるかが大事になる。 知識依存から脱却し、思考をアウトプットできる人になる新習慣のすすめ。 ※カバー画像が異なる場合があります。 1,430円 コレステロールは下げるな 和田秀樹 「紅麹コレステヘルプ」の健康被害が報道された。コレステロール値を下げないと、動脈硬化、脳卒中を招くと医者に脅かされる患者も多いが、正常値まで下げることで本当に健康になれるのだろうか? 本書ではコレステロール値は高めのほうが、元気で長生きし、健康寿命も伸びるという驚きのデータが明らかにされる。「コレステロールが十分にあると血管が丈夫になる」「コレステロールを下げるとがんやうつになりやすい」「悪玉コレステロールは“悪玉”じゃない」。人生中盤から楽しく健やかに生きるために必読の一冊。 940円 70歳を過ぎたら飲んではいけない薬とサプリ 和田秀樹 小林製薬の「紅麹サプリ」問題は、大きな話題になってします。 これまで安全で、健康のためにと飲んでいた「機能性食品」に人体に害をもたらす成分が含まれ、多くの人々が腎臓障害を引き起こしたからです。 実は年を取り、70歳も過ぎると、飲む薬にも気をつける必要がでてきます。年を取ると、代謝機能が落ち、薬が体内に存在する時間が長くなり、副作用が出やすくなるからです。 本書は、年を取ったら、摂取に気をつける薬やサプリ、現在飲んでいる人が安全にやめていくには、などについて、 ベストセラー連発の和田秀樹医師が説明し、 なおかつ、なぜ、そんな薬を医者が使うのか、と医療界の闇を追及していきます。 健康になるために飲む薬が、かえって害を引き起こす。 そんなことにならないための必読書です。 1,430円 1 234 ... 8 TOP 電子書籍(本・小説) 和田秀樹