小林哲夫 6件 人気順 新着順 筑駒の研究 小林哲夫 筑波大学附属駒場中・高等学校、略称:筑駒。国立で男子校、自由な校風と抜群の東大合格率で知られるが、本当はどんな学校なのか。OB、元教員から現校長まで、約100人の証言から探る。 1,210円 京大合格高校盛衰史~天才たちは「西」を目指した~ 小林哲夫 秀才の東大、天才の京大――。東大と並んで日本最難関大学の双璧を成しながら、エリート志向とは一線を画した自由闊達な校風で知られる京都大学。その歴史に名を連ねるべく集う俊英たちを、日本一輩出しているのはどの高校なのか? 合格者数はもちろん、さまざまな京大ランキングを作成。悲喜こもごもの受験生エピソードも添えて、京大受験の来し方行く末、そして知られざる実情が詳らかとなる。 1,496円 特色・進路・強みから見つけよう! 大学マップ 小林哲夫 将来に○○になりたい! こんなことを学びたい! そんな思いを強く抱くなら、偏差値、知名度に左右されず、あなたにあった大学を探してみよう。大学をテーマ別にマッピングすると意外だが魅力的大学に出会えるかも。 935円 改訂版 東大合格高校盛衰史~1949年~最新ランキング徹底解剖~ 小林哲夫 東大に集まる日本一の俊英たち。その大半は、全国の名門進学校出身だ。とはいえ、そんな名門校の地位も不動ではない。幾度も繰り返される凋落と躍進を辿ると、戦後日本の教育制度と社会構造が浮き彫りになる――。本書には、新制東京大学の入試が開始されて以降の合格者数ランキングをすべて掲載。年度ごとはもちろん、テーマ別にもさまざまな順位表を作成した。膨大な資料と精緻な分析で、東大受験の来し方行く末を見通す。 1,386円 反安保法制・反原発運動で出現── シニア左翼とは何か 小林哲夫 反安保法制、反原発……。国会前のデモなどで、若者以上に目立っているのが60、70代のシニア世代だ。若い頃、世の中に反旗を翻したものの、その後は体制に順応したはずの彼らは、なぜ再び闘っているのか。同窓会? 再びの世直し? 新集団をめぐる「人間ドラマ」を追った。 850円 女子学生はどう闘ってきたのか 小林哲夫 早大教授(暉峻康隆)と慶大教授(池田彌三郎)が主張した『女子大生亡国論』から50年経って、 はたしてそれがどのような道をたどったのか、女子大生&女子学生の(被差別の)歴史を追いかけた集大成。 大学生活、課外活動、社会運動、学生運動、メディアでの発信、ミスコンや読者モデル、芸能活動などをとおして、 女子学生が社会とどう向き合ってきたか、そこで理不尽なことに直面したとき、彼女たちはどう闘ってきたか。 その全貌をはじめてあきらかにする。 1,980円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 小林哲夫