柴田ケイコ(作) 4件 人気順 新着順 パンどろぼうとりんごかめん 柴田ケイコ(作) にわとり一家がいとなむコッコ農園へ、パンをとどけにやってきたパンどろぼう。なにものかに農園があらされていることを知り、みまわりにでかけます。「あ! のうえんを あらしているのは おまえたちだな!」「うまそうなパンが あらわれたブヒ」「たべてやるブホ」ピンチにおちいったパンどろぼう。そこに登場したのは―――?最強にして最弱! たよれる(?)ニューヒロイン、参上! 1,540円 パンどろぼうとほっかほっカー 柴田ケイコ(作) ヤギのおばあさんの頼みで、パンを届けにでかけたパンどろぼう。なかなかたどりつかずうなだれる横を、一台の車がとおりすぎますが―――。ほかほかのパンとほかほかの思いをのせて、「ほっかほっカー」が走りだす! 1,430円 パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち 柴田ケイコ(作) おにぎり屋をいとなむおにぎり一家の”おにぎりぼうや”は、毎日毎日おにぎりばかりの食卓にうんざり。家をとびだしたその先で、旅人のおじさんからみしらぬ食べものをすすめられます。「う・・・うまい」その食べものとは―――。「パンどろぼう」を語る上で絶対に欠かせない、ファン必読の物語! 1,430円 パンどろぼうとなぞのフランスパン 柴田ケイコ(作) パンどろぼう、それは世界中のおいしいパンを探しもとめる大どろぼう。パン屋のおじさんにさとされて、りっぱなパン職人になりました。ところが、森のパン屋にしのびよる、なが~い影が・・・・・・?パンどろぼう最大のピンチ到来!?\受賞続々/『パンどろぼう』◎第11回リブロ絵本大賞 大賞◎第1回TSUTAYAえほん大賞 1位『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』◎第5回未来屋えほん大賞 大賞\おちゃめでシュールな魅力にくぎづけ!/パンどろぼうたちの表情がとにかくかわいい! 気付けばこちらもほっこり笑顔に。(3歳男の子のママ)パン好きの子どもたちと「これ食べたい、あれ食べたい!」と指さしながら読んでいます。お腹が減る絵本!(2歳・4歳女の子のママ)絵の細かい部分にもちょっとしたネタが隠されていて、すみからすみまで眺めたくなる!(児童署売り場の書店員) 1,430円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 柴田ケイコ(作)