つり人社北海道支社 6件 人気順 新着順 イカ釣り北海道 つり人社北海道支社 2011年発行の『エギング北海道』から十数年の歳月が経ち、北海道のイカ釣り事情は大きく変容を遂げました。これまでの岸釣りにおける主な好敵手といえばマメイカやヤリイカ、スルメイカでしたが、ここ数年は道南~道央圏を中心にアオリイカがねらって釣れるようになっています。前者は戦略の細分化が進むことでさらにゲーム性が高まり、後者は専用タックルが普及。イカの種類を問わなければ1年をとおして挑戦できるため、エギング愛好家は今後も増えてくることが予想されます。 一方、船ではイカメタル・ゲームが台頭。“イカの街”として知られる函館はもちろん積丹半島や太平洋、道東エリアでも釣れることが分かっています。メタルスッテを使い、一パイ一パイを丁寧に掛けていくスタイルが流行中です。 本書では、このように転換期を迎える北海道のイカ釣りを幅広く掲載。ライトエギング(マメイカ、ヤリイカ)の最新情報からアオリイカねらいの基本、道内各地のイカメタル・ゲーム(スルメイカ)にいたるまで、そのすべてを1冊にまとめています。 1,782円 ヒラメ釣り北海道 つり人社北海道支社 全国的に高級魚として親しまれている魚・ヒラメ。北海道ではサクラマス(海サクラ)の終盤6月から10月頃まで、ショアからルアーでねらえる釣りものとして注目度が上がっています。冬場も船で沖に出ればジギングなどで釣ることができるため、通年のターゲットといえます。 本書では道内アングラーはもちろん、全国的なヒラメの名手も交えて各種ポイント(サーフ/磯/漁港/沖)の見極め方、アプローチのし方を中心に解説。ヒラメルアーをやってみたい、もしくはやっているのに全く釣果が出ないという釣り人のヒントになる一冊です。 1,782円 根魚釣り北海道 つり人社北海道支社 北の二枚看板といえるアイナメとソイは60cmクラスも夢ではありません。メインとなる釣り場は足場のよい港とはいえ、近年は様々な釣り方が考案され、入門者とビギナーの差は大きく広がっています。 そこで本書では、陸っぱりの人気魚種である、アイナメ・ソイ・メバルを中心に、カジカとホッケを交えた魚種別攻略法をメインコンテンツとして展開。フィールド事情を盛り込みつつ、実績のあるリグやタックル、ギアを掲載しながら釣果を上げる秘訣に迫ります。また、より大もの近づける沖堤周りにアプローチするボートフィッシングに加え、磯場の釣りも紹介。さらに研究機関の協力を得て、ソイとアイナメの生態を掘り下げます。 1,683円 北海道 海ルアー白書 船釣り編 つり人社北海道支社 開拓が進んでいるエリアをメインにしながらも、未知の可能性を秘めた離島も紹介し、そこから発信される釣り方を詳しくレポートします。そして今さら聞けないメタルジグの特徴やタックルのセッティングなど、この釣りのベーシックを分かりやすくお伝えします。 1,782円 サクラマス釣り北海道 つり人社北海道支社 近年、北海道で最も人気のある魚種がサクラマス。海岸の釣りは十数年前にブレイクした後、年を追うごとに愛好者が増え、ハイシーズンになると多くのアングラーが並びます。また、ここ数年は船釣りでもサクラマスのジギングがブームになり、ライセンス制度が実施されている胆振や後志を中心に盛り上がっています。 広大な北の大地はサクラマスの釣期が各地で少し異なります。桜と同じように春が盛期となるエリアが多いとはいえ、早い場所では12月からねらえ、7月まで釣れる地域もあります。全道でみると釣期は半年ほどで、シーズンが長いのも魅力です。 本書では、振興局別に岸釣りの概要を紹介しながら、エキスパートの釣り方やタックル等を解説。さらに各地の船釣り事情をレポートする他、研究機関の協力を得てサクラマスの生態を掘り下げます。 1,782円 アイスフィッシング北海道 つり人社北海道支社 ビギナーでもエントリーしやすい管理された釣り場を中心に道内各地のアイスフィッシング・フィールドを網羅。レギュレーションはもちろん、レンタルタックルの有無や近隣の温泉施設等も紹介します。 1,584円 1 TOP 電子書籍(本・小説) つり人社北海道支社