栗城史多 3件 人気順 新着順 弱者の勇気 栗城史多 日本人初のエベレスト単独無酸素登頂を目指す登山家・栗城史多氏が、約4年ぶりの新著を緊急出版。4度のエベレスト登頂失敗、凍傷による指の切断からの復活を果たした著者の今現在の想い・考えが語られた、生きる勇気と希望をもらえる一冊。 1,540円 一歩を越える勇気 栗城史多 「人に感動してもらう冒険を行い、一歩踏み出す勇気を伝える」。 人が生きていけないデス・ゾーンといわれるヒマラヤ8000メートル峰から、インターネット生中継を行い「冒険の共有」を目指す登山家・栗城史多の初の著書。 世界七大陸最高峰の単独登山や、8000メートル峰の単独・無酸素登山を通して学んだ「夢のかなえ方」「あきらめない生き方」をつづったこの本は、ビジネスマンや学生からも多くの感想が寄せられ、単なる冒険本としてではなく、人生そのものに役立つ本として支持を集めている。 栗城史多はなぜ山に登るのか、なぜ命をかけて生中継をおこなうのか、彼の思いを知りたい人、達成したいと思う目標が一つでもある人は、必読の一冊。 ◎著者プロフィール 栗城史多(くりき・のぶかず) 1982年、北海道生まれ。身長162センチ、体重60キロという小柄な体。 肺活量・筋量は成人男子の平均以下という肉体にもかかわらず、山との対話を大切にしながら、3年間で6大陸の最高峰に単独登頂し、その後はヒマラヤ8000メートル峰「チョ・オユー」「マナスル」「ダウラギリ」の単独・無酸素登頂に成功。 「冒険の共有」をモットーに、インターネットでの動画生配信を行い、iPhoneやTwitter、Ustreamなどの最新の技術を駆使して、勇気や感動・そして一歩を踏み出す勇気を、世界中に伝える冒険を目指している。 また、スキー滑降にも力を入れており、2007年にはマナスル山頂からのスキー滑降に成功した。 599円 NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法 栗城史多 小さな登山家が極限の世界で見つけた魂のメッセージ 日本人初、エベレスト単独・無酸素での登頂、 そして世界初のインターネットによる登頂生中継への挑戦――。 標高7000メートル以上では生物が生息できず、 地上に比べて重量の感覚が3倍にもなる。 「デス・ゾーン=死の地帯」と呼ばれる極限の世界で、 酸素ボンベを持たず、孤独や恐怖と戦ってきた 著者による初のメッセージ集。 1,540円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 栗城史多