2時間でざっくりつかむ! 中小企業の「節税」 はじめに読む本
中村太郎
経営者のあなたは「節税」という言葉をどう捉えていますか。
「真の節税」とは、合法的に税金を減らし、内部に留保した資金で会社や社員の成長に貢献することです。
日本の会社は全体的にみればそのほとんどが中小企業ですが、節税によって会社に資金を残しやすいのは、大企業よりも中小企業。小さな会社に有利な税制が、たくさんあるんです。
本書は、中小企業向けの節税コンサルティングを得意とする著者が、中小企業経営者が知っておくべき節税のポイントを、図表つきでわかりやすく解説します。 1,980円