鈴木 健二 6件 人気順 新着順 記憶力のすすめ 鈴木 健二 記憶力とは、人間がいま自分で自分の存在を確認しようとする「ロマン」である。知らないより知っているほうが、覚えてないより覚えているほうが、人生ははるかに楽しい。記憶力は生き方をちょっと工夫するだけで、誰でも強化・改善できる。驚異の鈴木式記憶力のノウハウを初めて明かす、記憶力面白ゼミナール。 660円 気くばりのすすめ 鈴木 健二 人と人が心地よく相生きるための秘訣を説き、「気くばり」ブームを巻き起こした、大ベストセラー作品! ーー気くばりとは、思いやりであり、やさしさである。けっして大げさなことではなく、むしろ小さな、何気ない心のあり方である。ちょっとした気くばりが、険悪だった人間関係をガラッと良い方向へ変えてることがある。現代人に不足しがちな気くばりの効用とその技術を説き、全国に感動の嵐を巻き起こした名作。 660円 心を燃やそう 鈴木 健二 大ベストセラー『気くばりのすすめ』の著者で、元NHKの人気アナウンサーによる、元気を出して心美しく生きる人生のすすめ! 「元気を出して暮らしてみたら、そこに一人でも多くの人と仲良く握手し、手を取り合って生きていくチャンスが生まれてくる」……美しい人生の設計を説く感動の書。生きていくよろこびを説く感動の1冊ーー「生きることはらくではありません。しかし、不安の壁を乗り越えたところに、新しい生きる楽しみがあるはずですし、またそう信じたいものです。 他人はどうあれ、社会がどんなであろうと、まず、自分が心美しく生きてみることです……(本書第三章より)」元気と明るさを失いがちのあなたにおくる心の1冊! 660円 続 気くばりのすすめ 鈴木 健二 これは心と人生の教科書だ! 気くばりは教えること、育てること、学ぶこと、そして愛すること、働くことを上手にする、生きていくための基本。ちょっとした気くばりが自分と周囲を変えるーー気くばりが、他人に対して行うささやかな親切である、というふうにだけ受けとられてしまったら、残念なことです。気くばりをするためには、まず本人自身がしっかりしていなくてはなりません。個人が人生をどう生きるかの目的を持つ、そのなかの手段の一つが気くばりだということなのです……。全国に熱い感動を呼んだ、心と人生の教科書。 660円 誰とでも話してやろう 私の海外レポート 鈴木 健二 人間同士の触れ合、感動を呼ぶドキュメント。インドの猛暑の中でも、東西ドイツの緊張の中でも、人間は同じーー外国は、はるかな国ではなかった。人間が暮らすいちばん基本的な部分では、どこの国もどこの人も、同じであった。時代や社会体制を超えて、人間には、人種や民族を問わずに、不易なるものが必ずあるのである。放送人としての原点を自己に問いながら、初めての海外取材を鮮烈につづった、感動のドキュメント。 660円 役に立つ日本史物語 歴史巷談 鈴木 健二 歴史は人間の生き方を教えてくれる。人間が生き返る歴史巷談ーー歴史を知ることは、人間の生き方をよく知ることなり。どんなに時代が変転しようとも、そこにいるのは「人間」である。背景となる時代や社会が違うだけで、一人の人間の暮らし方は、昔も今もたいして変わりがないというのが、気配斎(けはいさい)けんじの歴史観なのである。わかりやすく、面白く、読みやすい鈴木日本史。 660円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 鈴木 健二