椎名見早子 5件 人気順 新着順 パース塾 椎名見早子 絵を描くとき、形をうまく捉えられず「おかしな絵」「あり得ない絵」になりがちです。 そんなときに役に立つのがパース(遠近法)の知識。本書では、まず四角い箱をベースにパースの基本をおさえ、次に「箱が二つ重なったら?」「二つの箱の角度が違っていたら?」など徐々にレベルを上げながらさまざまなシーンを楽しく描いていきます。 イラスト・漫画・風景画など、街中の様子を描きたい人に必読の一冊です。 1,100円 デジタルパース塾 椎名見早子 背景を描く際に必要なパースの知識をわかりやすく解説した、大好評シリーズ『パース塾』発刊から約10年、今や作画はデジタルの時代になりました。 本書は、描画ソフト『クリップスタジオペイント』を使いながら、パースの知識、デジタルならではの便利な描画方法、写真の使い方など、わかりやすさそのままで楽しく解説! 1,320円 パース塾3 構図編 椎名見早子 絵を描くときに、役立つのがパース(遠近法)の知識です。 「パース塾」シリーズ第3弾の「構図編」では、見下ろしたり見上げたり、構図を工夫することで、画面に動きを持たせる方法を紹介します。 1,100円 パース塾練習帖 椎名見早子 透視図法(パース)を活用して絵を描く方法を、マンガを使って楽しく解説した「パース塾」シリーズの総集編。 1~3で学んだ内容を総チェックしましょう。書き込み式になっており、「箱を加えよう」「窓を3分割してみよう」「人物を増やしてみよう」などの問題を自分で考えながら描くことができます。 1,100円 パース塾2 実践編 椎名見早子 遠近感のある絵を描くときに役立つのがパース(遠近法)の知識。 既刊シリーズ「パース塾」を読んでなんとなくわかったつもりでも、実際に描こうとすると「アレ?」とペンが止まってしまうことも多いのでは。この「実践編」では、机・椅子・扉・窓・いろいろな室内・一軒家の外観など、身近な題材の描き方を、手順を追って紹介していきます。 具体的なパースの使い方を見て、描いて、より確実にマスターしましょう。 1,100円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 椎名見早子