PEAKS編集部[編集] 30件 人気順 新着順 PEAKS 2025年1月号 No.169 PEAKS編集部[編集] 多くの山が雪に包まれる冬。 寒さや、夏山との環境の違いに戸惑い、登るのを躊躇している人もいるのでは? 冬の山は、それ以外の山とはまったく違う魅力や遊び方にあふれています。 特別な料理が出る山小屋での年越しや、降雪や氷爆があるからこそ楽しめるスキーやアイスクライミング。 もちろん、ただ山を登る登山でも、眺望のよさや雪があるからこその登りやすさなど、注意点さえ守れば楽しい山遊びができます。 今号では、そんな山の遊び方を広く紹介しつつ、基本となるウエアリングや注意点などのノウハウをご紹介。 この冬に楽しみたい、山の遊び方がきっと見つかるはずです。 1,400円 PEAKS 2024年11月号 No.168 PEAKS編集部[編集] 普段はまだ半袖だけど、山のシーズンでは冬支度が始まります。 今号は毎年恒例の秋冬ウエア企画。 多くのブランドが今年も高機能なウエアを発表しています。 風雪と濡れから身を守るアウターシェル。汗を適切に処理するベースレイヤー。 そして、環境や山行スタイルに合わせて選ぶミドルレイヤー。 そのほかサーマルウエアやアクセサリーなど、身につけるものを厳選してご紹介。 選び方が難しいミドルレイヤーは、とくに力を入れて解説。これでもうウエア選びは迷いません! そのほかブランド渾身の新作アイテムや人気連載も目白押し。 紅葉の妙高と八幡平の記事も掲載しているので、秋の登山にもぜひご参考に! 1,400円 PEAKS 2024年9月号 No.167 PEAKS編集部[編集] 3,000m級の山々に点在する北アルプスの山小屋。 国内屈指の人気山岳エリアであるにのみならず、世界有数の山小屋が充実する地帯でもある。 これらの歩いてしかたどり着けない山小屋をPEAKSが徹底取材しました。 小屋のサービスや館内施設にテント場など、豊富な情報を網羅したアーカイブ性高い一冊となっています。 また、山小屋の経営でも世代交代が進み、新しい風が吹きはじめています。 そこで巻頭では人気山小屋の若手経営スタッフに集まってもらい座談会を開催。 次世代の山小屋運営についても伺いました。 そのほか、絶品人気グルメやお土産の定番・てぬぐいなど、さまざまな角度から山小屋の魅力を掘り下げます。 1,500円 PEAKS 2024年7月号 No.166 PEAKS編集部[編集] 人気山域のベストシーズンを大満喫するための方法。まもなくシーズン本番。北アルプスを満喫するための、最新情報と安全に登山を楽しむためのノウハウをご紹介します。 3,000m級の山々が連なる北アルプスの特徴や、装備の組み方、計画のヒントなど、夏の北アルプスでテント泊縦走するための基本情報から、おすすめのルートや装備を掲載。 話題の伊藤新道についても詳しく解説しています。 また、巻頭はYouTuberのかほさんによる白馬三山縦走記。山々を繋ぎ歩く際に温泉に入れるのは最高ですね! そのほか、親子で楽しめる北アルプスのスポットガイドや、最新ギアのインプレッションもご紹介。 さまざまな角度から北アルプスを楽しむための情報をお届けします。 1,400円 PEAKS 2024年5月号 No.165 PEAKS編集部[編集] デイハイクからテント泊登山まで、春夏シーズンギアを大特集! 近年盛り上がっている山登りに必要な道具を、ウエアからシューズ、バックパックや小物まで、幅広いラインナップからおすすめをピックアップしてお届けします。 ユーザーが増えるなか新たなブランドもどんどん立ち上がり、ギア選びに迷っている方も多いのでは? 今年も多くのアイテムのなかから、各社が力を注いだ新作やさらなるブラッシュアップを重ねた定番品など、しっかりと解説しています。 本格的に山登りをはじめたい人も、装備のアップデートを検討している人も、山登りにハマった人なら必読の内容です。 新しい装備で気分を盛り上げて、たくさん山に登りましょう! 1,400円 PEAKS 2024年3月号 No.164 PEAKS編集部[編集] 山好き27人が推す全国の魅力的なワンデイルートを集めました!山や自然関係の仕事に従事する、各地の登山愛好家がおすすめの日帰りルートを紹介! その数なんと58。各ルートの魅力をテーマ別にしっかりとお伝えします。 テーマは山を決める際の鉄板とも言っていい「眺望」から、岩場を楽しめるものや山小屋ランチを目指すものなど、全部で11。 ロマン感じる歴史視点や、子どもとも楽しめるロープウェイを活用したものなど、幅広く展開いたします。 また、ワンデイでこそ履きたいシューズも徹底比較。こちらもテーマ別にご紹介します。 そのほか、ビジターセンターに聞いたおすすめの季節や、デイハイクで楽しみたいお手軽レシピなど、さまざまな角度から日帰り登山の楽しみ方をご提案しますよ! 1,300円 PEAKS 2024年1月号 No.163 PEAKS編集部[編集] 自分に最適な雪山の楽しみ方を見つけよう!雪山登山とひと言でいっても、その楽しみ方・難易度は千差万別。 春から秋の登山を満喫したら、レベルに合わせて冬も山で遊びましょう! 本格的な雪山登山から、スキーハイキングや雪洞でのパーティ、山スキーと雪中テント泊まで、幅広い雪山での遊び方をご提案します。 雪のない時期との違いや、雪山ならではの危機対策、これから雪山登山を始めたい人のためへのポイントなど、雪山にまつわる情報をふんだんに掲載。 もちろん、雪山で遊ぶための道具の選び方や今季の新作もご紹介します。 これから春先まで、登山で役立つ情報が満載ですよ! 1,300円 PEAKS 2023年11月号 No.162 PEAKS編集部[編集] 紅葉登山や冬山登山に向けた新作ウエアを一挙大公開! まだまだ暑い日が続きますが、登山をする際と同様に計画はつねに先を見て行ないたいところ。 ベースレイヤーから中間着にハードシェル、更にはバラクラバやビーニー、ソックスにグローブと、夏が去ったあとの季節に頭からつま先までカバーするマウンテンウエアをご紹介します。 巻頭は、ウエアのトレンドについてブランドの担当者たちの対談企画。 環境への配慮・素材の進化・世界的な潮流など、それぞれの目線で語った内容は必見! ※電子書籍版には、サロモンの記事の掲載及び特別付録「ALPS OUTDOOR SUMMIT小冊子」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,300円 PEAKS 2023年9月号 No.161 PEAKS編集部[編集] 本格的な夏山シーズンの到来! 今号はPEAKSの人気特集である「ソロ登山」をお届けします。 ひとりで山に登るために知っておきたい知識や必要な装備をご存知の方は多いかも知れませんが、繰り返すことによってそれらはブラッシュアップされるもの。 基本的なノウハウは簡潔にわかりやすく押さえつつ、今回はより洗練されたソロスタイルをめざす記事を用意しました! セルフレスキューに、こだわりのスタッキング方法やソロテントの最新事情など、ソロ登山好きなら必読の情報を盛り込んでいます。 このほか、軽量化の考え方や、ソロに慣れたらめざしたいパーティ登山でのリーダーシップもご紹介します。 1,300円 PEAKS 2023年6月号 No.160 PEAKS編集部[編集] 何度でも登りたい、国内屈指の登山の楽園今号は北アルプスにフォーカス。 3,000m級の山々が連なる北アルプス登山の注意点はもちろん、どんな魅力的なルートがあるのかもご紹介します。 人気の立山三山、急峻な岩場の続く重太郎新道、静かな山旅が楽しめる烏帽子岳・船窪岳の紀行記事では、使用したギアも解説。 また、岩場歩きのポイントや今夏の山小屋事情なども調査しました。 北アルプス好きも、今年こそ登りたい人も、楽しめる内容です。 第2特集では今年注目の女性用ギア&ウエアをご紹介。 山好き女子による今夏の山行計画についての座談会も開催しました。 このほか、登山Youtuberかほさんの羅臼山行記や読み応えある連載も掲載。 ぜひお楽しみください。 1,300円 PEAKS 2023年4月号 No.159 PEAKS編集部[編集] お待たせいたしました! 今年もしっかりと登山道具の大特集お届け!! 夏のアルプスはもちろん残雪から晩秋まで、この時から登山を楽しむための道具を全カテゴリー紹介します。 巻頭ではいつもよりも深いインプレッション記事で最新作のレビューを掲載。 とくに注目すべき山道具もしっかりと解説しますので、ハイシーズンへ向けてのギア選びにお役立てください。 高橋庄太郎さんの新企画をはじめ、連載もリニューアル。あの人気連載も復活しますよ。 例年よりパワフルな内容でお届けするPEAKS、ぜひお楽しみあれ! ※電子書籍版には特別付録「マウンテンウォレット【改】」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,300円 PEAKS 2023年1月号 No.158 PEAKS編集部[編集] 気がつけばもう雪山登山シーズン!一年はあっという間ですね。 12月発売号は毎年恒例、今年の登山ギアを総括するギアオブザイヤー特集! 専門店で反響のあったギアや、アウトドアで活躍するガイド、ライター、フォトグラファーが買ってよかったもの、 一般の登山者が注目していたものなどを徹底調査しました。 ご一読いただければ、今シーズンとくによかったアイテムが見えてきますよ。 見落としていた道具がなかったか要チェック! また、今年みんなが登った人気の山や、来年狙っている山、 今年の登山業界ニュースに、2023年新作モデルの速報など、年末年始にぜひ読みたい内容でお届けします。 1,210円 PEAKS 2022年12月号 No.157 PEAKS編集部[編集] 近年よく耳にする“バックカントリー”を特集。 雪山を滑るという楽しみは、登山をする人であれば相性いいこと間違いなし! PEAKSに関わりの深いガイドさんやライターさんも愛好家なのです。 では、雪山登山とはなにが違うのか? 必要な装備と合わせて、このバックカントリーを楽しむためのハウツーをご紹介します。 第2特集では雪山登山にフォーカスした内容をお届け。 雪山を楽しむための注意点と必要な道具についてしっかりと解説します。 ※電子書籍版には特別付録「フィンガーレスグローブ【改】」は付属しません。あらかじめご了承ください。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。 1,400円 PEAKS 2022年11月号 No.156 PEAKS編集部[編集] 本格的な雪山の到来に向けて秋冬ウエアを大特集。 日本各地のショップにオンライン取材で注目のアイテムや近年の動向を伺い、 冬山登山好きのレイヤリングも調査しました。 300点以上のアイテムをご紹介し、より実践的なウエアリングもわかりやすく解説。 各社力を入れて開発するインシュレーションやベースレイヤーなどはもちろん、 ソックスやグローブなど、小物もしっかりと集めました。 ぜひ雪山ライフ準備の参考までに御覧ください! ※電子書籍版には特別付録「マウンテン・サブバッグ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。 1,400円 PEAKS 2022年10月号 No.155 PEAKS編集部[編集] 自然のなかで活動するとは、計画段階からすでに始まっています。 今号では、危険を回避するための準備と、いざ危機に直面した際にどうしたらいいのかをご紹介。 巻頭では、リスク認知岳の第一人者・村越真さんに話を伺いました。 計画段階でわかるリスクと、その対処にいかに準備するかなど、事前のリスク把握が学べる内容となっています。 そのほか、リスクへの準備といざというときの対処法を、全方位に12のポイントにわけてわかりやすく構成。 ※電子書籍版には特別付録「ノートブック・ドライパック」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,400円 PEAKS 2022年9月号 No.154 PEAKS編集部[編集] 特集◎今年こそ挑戦! ソロトレッキング 山登りの魅力はひとりで歩くテント泊の山旅に集約されています。 スキルを把握し、適切な計画ができる登山者になれれば、どんどん登山力が上達します。 今号では、そこに至るまでの知識・テクニック・道具選びを余すことなくご紹介。 最重要課題のリスクマネジメントに関しては、道迷いやエマージェンシー対策、 山岳救助隊に聞いた事例など、ボリュームを割いて解説します。 もちろん、一番気になる装備のテント泊や山行エリア関してもしっかりご紹介します。 ※電子書籍版には特別付録「シースルー・ドライサコッシュ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,400円 PEAKS 2022年8月号 No.153 PEAKS編集部[編集] 夏山シーズンが到来! 夏に登りたいエリアといえば北アルプスですが、とくに人気の高い2大名峰、槍ヶ岳と剱岳に今号はフォーカスを当てます。 蝶ヶ岳を経て槍ヶ岳へ向かう絶景ルートと、真砂沢からめざす剱岳の2本の山行記を掲載。 各ピークへと至るルートの解説や開山の史など、ふたつの山にまつわる情報をお届けします。 岩稜帯を歩く際に必須のシューズとヘルメットも詳しくご紹介。 そのほか、YouTuberかほさんが遠征したオーストラリアのレポートなど、内容もりだくさんの1冊です! ※電子書籍版には特別付録「マウンテンエアピロー」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,400円 PEAKS 2022年7月号 No.152 PEAKS編集部[編集] 特集◎2泊3日でゆく日本アルプステント泊 みんな大好き日本アルプス。 グリーンシーズンのピークはもう目前で、今年も夏のアルプス登山が楽しみですね。 そんな日本アルプスを2泊3日でしっかり楽しむプランにフォーカスを当てました! 北アルプスからは白馬岳から唐松岳をめぐる馬蹄形ルートと、 栂海新道から蓮華温泉を目指すふたつの山行記をご紹介。 南アルプスでは聖岳をめざした高橋庄太郎さんの山行記を掲載します。 そのほか、各のエリアのルートや楽しみ方もしっかりご案内。 荷物も増える3日間の山旅を支えてくれる、バックパックとシューズのトレンドもお届けします。 ※電子書籍版には特別付録「マルチクッキングプレート」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,400円 PEAKS 2022年6月号 No.151 PEAKS編集部[編集] 特集◎テント泊実践術 ショップにも最新装備が続々入荷し、夏のテント泊への期待が高まる季節。 今年こそはテント泊に挑戦したいという人も多いでしょう。 今号のPEAKSでは、これ一冊でテント泊に必要な装備が理解できる内容でお届け。 テントをはじめとした山岳キャンピングギアの基礎知識から選び方はもちろん、 すでにテント泊を楽しんでいる人には最新ギアのインプレ記事や、 テント&スリーピングギアの最新事情など、テント泊の道具選びに関して全方位で記事を構成。 また、Youtuberかほさんが昨年登った甲斐駒ヶ岳の模様も掲載。 ※電子書籍版には特別付録「コンパクト・ドライバック」は付属しません。あらかじめご了承ください。 899円 PEAKS 2022年5月号 No.150 PEAKS編集部[編集] 特集◎日本百名山テント場ガイド 桜の季節も終わり、山もすっかり春めいてきました! そんな4月にお届けするのは、登山者ならだれもが目標に掲げる百名山を テント泊で歩くために役立つ「テント場」にフォーカスを当てます。 その数、なんと90以上! 高橋庄太郎さんの読売新道山行記を皮切りに、Youtuberかほさんが夏に登った北海道・大雪山の紀行記事と ライター櫻井と編集宮上の九州コンビで向かった祖母山&傾山のテント泊の模様も掲載。 そのほか、エリアに分けて全国津々浦々の日本百名山テント場をご紹介します。 秋まで続く登山のハイシーズンに向けて、お手元にぜひ! ※電子書籍版には特別付録「マウンテン・オーガナイザーSE」は付属しません。あらかじめご了承ください。 899円 12 TOP 電子書籍(本・小説) PEAKS編集部[編集]