朝日新聞社 10件 人気順 新着順 調理科学でもっとおいしく定番料理(3) 朝日新聞社 朝日新聞生活面で2019年4月から3年間連載されていた「ごはんラボ」の書籍化です。シリーズ完結となる第3弾は、春夏の野菜や身近な魚介を使ったレシピ、冷蔵庫で作るスイーツなど45品とそのアレンジ料理、合計90品を収録しています! 950円 調理科学でもっとおいしく定番料理(2) 朝日新聞社 失敗ではないけれど、お料理の味が今ひとつ決まらない……。もしそのようなことで困っていたら、これはピッタリの一冊です。経験や勘に頼らずに、「なぜ」そうするのか、「どのように」すれうばうまくいくのか、うまくいく理由をきちんと説明した、新聞連載の強みを生かした料理本です。親子丼、おでん、ホイコーローなどの定番料理だけでなく、一度挑戦したらまた作りたくなる、茶わん蒸し、肉じゃが、ビーフカツ。そして今回は「美味しくなる冷凍術」を使った料理もご紹介します。この本に登場するすべてのレシピは、料理担当の新聞記者が、NHK「きょうのお料理」などでおなじみの料理研究家の渡辺あきこさん、お茶の水女子大学名誉教授の香西みどりさん、イタリア料理店パッソアパッソの有馬邦彦シェフや中国家庭料理店ジーテンの吉田勝彦料理長などと一緒になって考案したものです。毎週金曜日、朝日新聞の生活面で120回以上連載されているた「ごはんラボ」の書籍化です。前回第1弾が出たときは、週刊誌やラジオ番組でも紹介され大好評の声をいただきましたが、今回はさらにパワーアップして、連載時から反響があった45品とそのアレンジ料理の合計90品レシピを収録。 950円 AERA Money 今さら聞けない投資信託の基本 朝日新聞社 今まで投資信託に興味はあるけど手が出なかった、預金しかしていなかったという初心者の方にも分かりやすく解説した入門書です。 999円 大学駅伝この1冊でまるわかり 全日本大学駅伝50回記念 朝日新聞社 全日本大学駅伝が50回を迎えるのを記念して、出雲、箱根を含めた3大駅伝の50年を振り返る。全成績を収録し、早大、青山学院大など強豪校の強さの秘密に監督、OB、選手へのインタビューで迫る。大学駅伝のすべてがわかる一冊。 1,400円 調理科学でもっとおいしく定番料理(1) 朝日新聞社 何となくうまくいかなかった定番料理が、ちいさなコツ(調理科学)で美味しさ、ぐんとアップ。例えばステーキは、ひとつまみの砂糖でちょうど良い焦げ目が付き、香りとうま味が増す! 毎週金曜日、朝日新聞の生活面に連載されている「ごはんラボ」の書籍化。 950円 学びに凸凹のある子が輝くデジタル時代の教育支援ガイド 朝日新聞社 学びに凸凹のある子が本来の力を発揮できるよう支える教育現場から100の生の声を取材。小学校から大学までの学校生活や進学における「合理的配慮」の実際、ICTを中心とした有効な支援・指導ノウハウやツールなどを実体験とともに具体的に紹介。 1,870円 おしごと年鑑2020 朝日新聞社 ※本書の341ページ以降を「わたしのしごと道」「お悩み相談BOOK&CINEMA」に更新しました。 「天気予報はどうやってつくるの?」「織田信長が、ここぞというときに食べていたものは?」──140の企業や団体が身近な疑問にズバリ回答。楽しみながら職業や仕事について学べます。全国の小中学校に寄贈され、子どもたちに大人気のキャリア教育教材の市販化本です。 1,999円 ニッポン人脈記(1) 女がはたらく 朝日新聞社 この先、日本はどこへ向かおうとしているのか……。さまざまなテーマを「人脈」から解き明かす、朝日新聞夕刊同名連載の文庫化。表題「女が働く」のほか、「『国家再建』の思想」「社長たちのアメリカ」など、主に、女性・政治・経済を中心にまとめた第1巻。 462円 ニッポン人脈記(2) アジアの夢 朝日新聞社 それぞれの人生がどのように交錯し、歴史を創り上げてきたのか。そして、その行方は――。アジア協調の時代、日韓の文化交流をつづる「『韓流』の源流」、戦場における報道のあり方を考える「ベトナムの戦場から」、戦争を記憶し、基地が偏在する南国・沖縄を描いた「沖縄をつむぐ」など、アジアからの物語を中心に収録。 407円 ニッポン人脈記(3) 未知への挑戦 朝日新聞社 より速く、より高く、より強く――スポーツ、冒険、芸術など、さまざまな分野における人々の挑戦をたどる。日本サッカー界の興隆を描く「サッカースタジアム」、メジャーへ挑む野球人たちの思いを綴った「野球、海を渡る」、人々の心に生き続けるロックバンド伝説「ビートルズの時代」など、未知への挑戦者たちの軌跡。 407円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 朝日新聞社