棚架ユウ/Nardack 10件 人気順 新着順 出遅れテイマーのその日暮らし 13 棚架ユウ/Nardack 新たな妖怪を仲間にできるという情報をゲットして、妖怪探しを始めたユート。 偶然出会ったアカリと一緒に探索した帰り道で、ユートたちは謎の獣人NPCを見つける。 彼女に案内されてたどり着いたのは、隠れた通路からしかたどり着けない未発見の村だった! 村の洞窟ダンジョンを探索すると、今まで誰も発見できなかった新エリアに繋がりそうなレイドボスがいて…… 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 12 棚架ユウ/Nardack 早見猫の力を借りて、ついに第10エリアにたどり着いたユート達。 新たなエリアで早速チェーンクエストを進めることにしたユートだったが、一つの問題に直面する。 なんとクエストクリアの条件は乗馬スキルを乗馬スキルをLV10まで上げることだったのだ。 乗馬モンスをテイムしていないユートは、乗馬できる従魔を仲間にするために『見習い騎士の森』という特殊エリアに赴くのだが…… 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 11 棚架ユウ/Nardack 波瀾万丈の夏イベントが終わり、ホームに帰っていつものように畑仕事をするユートとモンス。 すると夏イベントで進化したリックがユートになにやら猛アピールを始める。 どうやら畑で進化の際に取得した新スキル“樹呪術”が使えるとのこと。 早速、リックが新スキルをつかうとユートのウィンドウに、「悪魔召喚」という不穏な選択肢が現れ……。 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 10 棚架ユウ/Nardack 夏のイベントも後半戦。沈没船の噂を聞いたユート達は島の北側を目指していた。たどり着いた漁村では強力なスケルトン達が待ち受けており、ユート達は苦戦を強いられる。そんなとき、ゾンビの副船長という名前のモンスターを倒すと幽霊が現れて……。 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 9 棚架ユウ/Nardack ちょっとした米騒動も終わり、夏イベントに突入したユート。大通りには屋台が立ち並び、大きな賑わいにワクワクしていたそんな時、植物、動物、昆虫、海洋の項目があるイベント図鑑という要素が追加される。昆虫採集に心をときめくユートはフィールドに向かっていき……。夏を感じさせる要素満載!海に昆虫採集、さらには恐竜まで登場!? 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 8 棚架ユウ/Nardack 地底湖を攻略し、セーフティーゾーンへとたどり着いたユートは新天地で採取を開始すると、このゲームでは誰も発見していなかった米の原材料となる籾を発見したのだった。早速帰宅してから水田の制作に取りかかり、待望の白米が生産可能となる。大喜びの彼は、早速自分の販売所で売り出し始めると瞬く間に噂は広がってしまい、注目の的となってしまう。自らが発生させたボスレイドイベントに参加したユートに米の情報を聞きたそうにしているプレイヤーが集まってきて……。 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 7 棚架ユウ/Nardack 新たなエリアを発見し、一区切り着いたユートはシルフが住んでいる風霊門を攻略し始める。そこで新たな仲間モンスであるアイネと共に精霊の試練へと挑むのだが……。さらに日本家屋のマイホームに可愛い子犬や子猫、妖怪マスコットとほんわか癒やされ雰囲気がますます増していく様子を見た他のプレイヤー達が遂にユートへと話しかける……。 1,320円 出遅れテイマーのその日暮らし 6 棚架ユウ/Nardack 新たな仲魔ヒムカと共に火霊門のダンジョン攻略を進めるユート一行。気分転換に別の町を探索し始めるのだが、そこでまた白銀クオリティを発動し、発見されていない場所を見つけてしまう。オバケや座敷童など新たな妖怪達との出会いに冒険心をくすぐられる彼らだったが―― 1,100円 出遅れテイマーのその日暮らし 5 棚架ユウ/Nardack 土霊門から帰ってきたユートは、満開の桜を見てNPCを花見へ招待するクエストを思い出す。他のプレイヤーも花見に誘う事が出来ると知った彼は知り合いに声を掛け、準備に勤しむのだった。掲示板で噂となっているユートのモンス達との交流を期待するプレイヤーが大勢集まり、花見は一気に個人が主催する大イベントとなる。どんちゃん騒ぎを楽しみにするユートは一層気合いが入るのだが……。 1,100円 出遅れテイマーのその日暮らし 3 棚架ユウ/Nardack 突如運営から大型イベントの開催を告げられたユート。 イベント内容が戦闘だけではなく始まりの町の活性化という、 生産職も活躍できる場が提供される事を知った彼は、 NPCからの依頼を積極的に受け始める。 そんな折、情報共有として参加した会合で 『紫髪の冒険者』ジークフリードに出会い、協力することになるのだが……。 1,100円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 棚架ユウ/Nardack