RIDERS CLUB編集部 45件

RIDERS CLUB 2025年2月号 No.610
RIDERS CLUB編集部 2月号の巻頭特集は、「エキスパートライダーの流儀」です。彼らはいったい何を準備し、何を考え、いかにバイクを走らせているのでしょう。青木宣篤さんの「サーキットでの1日」を解き明かすと、そこには珠玉のヒントが散りばめられていました。第2特集「RIDERS CLUB OF THE YEAR 2024」は、本誌テスター陣が2024年のベストバイクを選出する恒例企画。インプレッションはSBKチャンピオンを獲得したBMW M1000RRに加え、カワサキの空冷単気筒MEGURO S1、W230、KLX230 SHERPA、KLX230 Sに一気乗り。ハスクバーナVITPILEN801の海外試乗記もお届けします。豪華ライダーが真剣に遊ぶモータースポーツイベント「ライパGP 2024」の模様と、JSB1000新旧チャンピオン中須賀克行と岡本裕生のスペシャル対談も収録しました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2025年1月号 No.609
RIDERS CLUB編集部 1月号の巻頭特集は、DUCATI　Panigale V4 Sの国内初試乗記。初代から数えて第7世代と謳われる新型を原田哲也さんと中野真矢さんがライド。シャシーとエアロダイナミクス、MotoGP由来の電子制御をどのように評価したのでしょうか。至高のライディングプレジャー TRIUMPH　STREET TRIPLE 765 RS 扱いやすさに定評のあるミドルネイキッドにあらためて試乗。元GPライダーは、気負わずにスロットルを開けられ、Moto2に通じるパワーを最大限に味わえるエンジンに魅了された様です。アメリカンのスポーツ＆レース HARLEY-DAVIDSON　X 500／SPORTSTER S／NIGHTSETER SPECIAL INDIAN　SPORT SCOUT／FTR × RSD Super Hooligan アメリカの2大ブランドの中から、スポーツを感じさせるモデルをチョイス。独自のレース文化から生まれたバイクを、サーキットで試乗しました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年12月号 No.608
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、トレイルブレーキで速くなる。ブレーキを引きずったままコーナーに進入する「トレイルブレーキ」は、サーキットでのスポーツライディングにおける必須テクニック。その意味と効果、練習方法を、青木宣篤さんが解説します。 R/C Racing Area はMotoGP日本グランプリでMoto2クラスの小椋藍に密着。トライアンフのエンジンについても聞きました。レギュラーライダーとして母国GPラストランの中上貴晶ほか、フランチェスコ・バニャイア、ペドロ・アコスタ、ファビオ・クアルタラロ、アレックス・リンスにインタビュー。中野真矢さんと平嶋夏海さんがサスペンションをリセッティングする連載企画。今月は、KAWASAKI Ninja 1000SXを乗りやすくすることにチャレンジしました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年11月号 No.607
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、ライディングフォームの新セオリー。見た目にとらわれるのではなく、バイクを思い通りに操るために入力できる型こそが正しいフォーム。青木宣篤さんが提唱する、新ライディングフォーム論を紹介します。インプレッションはふたつ。ひとつは’23年の小型二輪（251cc以上）販売台数で1位のZ900RSと3位のエリミネーター。カワサキのベストセラー2台に中野真矢さんと平嶋夏海さんが試乗し、選ばれる理由を探りました。もうひとつはヤマハMT-09。搭載されるエンジンCP3は、10年にわたる熟成で完成度を高めてきました。さらにAT/MTモードを備えた新機構Y-AMTを搭載するモデルも登場。エンジンの進化具合をMT-09 SPで検証するとともに、Y-AMTの詳細をお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年10月号 No.606
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は「きっかけはプッシングステア」ライテク指南書にある「ステアリングに力を入れてはいけない」という言葉。しかし二輪工学的には、グリップを押さなければバイクを曲げることはできません。元GPライダー中野真矢さんの目線からも、その操作を考察しました。第二特集は「ハマるサスペンションセッティング」難しく考えがちなサスペンションですが、いじれば変化がわかるしフィーリングを向上させることも可能。スペシャリストがセッティングへの取り組み方を指南します。鈴鹿8耐特集 HRCが3連覇した8耐ですが、EWCチームの躍進やスズキファクトリーの復活などトピックもありました。その中でNCXX RACING with RIDERS CLUBはいかに戦ったのかを紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年9月号 No.605
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、思い通りに走るための「駆動力コントロール」バイクの安定にはある程度のエンジン回転が必要ですが、ビギナーは高いギアのまま低い回転数で走りがち。スポーツライディングを楽しむためのおいしい回転数で走るメリットと活用法を、中野真矢さんがレクチャーします。第二特集は「3シリンダーの誘惑」独特な回転フィールと排気音が特徴の3気筒エンジン。歴史、メカニズム、走行フィーリングからその魅力を解き明かします。 YAMAHA　XSR900 GP MV AGUSTA　SUPERVELOCE 98 Edizione Limitata TRIUMPH　DAYTONA 660 中野真矢さんと平嶋夏海さんがサスペンションを自分仕様にセッティングする新連載。今月はKAWASAKI　Ninja ZX-4RRKRT EDITIONをととのえます。その他、サーキットで使えるエアバッグ＆プロテクターを紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年8月号 No.604
RIDERS CLUB編集部 RIDERS CLUB 8月号の巻頭特集は、バイクを自分の意識で縦方向に動かすライテク企画「曲げるピッチングモーション」。走行するバイクは加減速でサスペンションが伸縮し、前後方向に弧を描くよう車体姿勢が変化します。中野真矢さんは、車体を縦方向にも積極的にコントロールして、コーナリングパフォーマンスを引き上げています。 R/C Racing Areaは、鈴鹿8耐プレ特集です。過去20回参戦した青木宣篤さんが語る「抗いがたき魅力」 NCXX RACING with RIDERS CLUBがクラス優勝に向け発進ドゥカティコルセのP.チャバッティさんが語るTeam KAGAYAMA R/C IMPRESSIONは3台に試乗しました。 HONDA　CBR650R E-Clutch DUCATI　Hypermotard 698 Mono HUSQVARNA MOTORCYCLES　Svartpilen 801 中野真矢さんと平嶋夏海さんが気になるバイクに乗る連載企画。今月はKAWASAKI　Ninja ZX-6R KRT EDITIONについて語ります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年7月号 No.603
RIDERS CLUB編集部 RIDERS CLUB 7月号の巻頭特集は、「熱きイタリアン旋風」です。 MotoGPとSBKにおいて、ドゥカティがライダー＆コンストラクタータイトルを2連覇。イタリア車は市販車においても、革新的なテクノロジーをいち早く導入し、バイク界のトレンドを生み出し続けています。その強さと魅力の秘密を深掘りします。インプレッションは2台。原田哲也さんがHONDA　CBR1000RR-R FIREBLADE SPに、中野真矢さんがKTM　1390 SUPER DUKE R EVOに試乗しました。中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗る連載企画。今月は、KAWASAKI　Z250について語ります。全日本ロードレースを応援する新企画R/C Racing Areaでは、かつてシンデレラボーイと言われた伊藤真一さん、ダンロップタイヤでJSB1000にチャレンジする長島哲太さんに注目しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年6月号 No.602
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、Zの継承とアガるカスタム「KAWASAKI Z900RSを調える」トップセールスを続けるZ900RSと、その源流と言えるZ1に中野真矢さんが試乗。半世紀に及ぶ、Zの進化をインプレッションしました。さらにショップやパーツメーカーが“調えた”カスタム車を、青木宣篤さんがテスト。Z900RSのさらなる可能性を探ります。原田哲也がスペインで試乗！　TRIUMPH　DAYTONA660 新型DAYTONAは、気軽にスポーツライディングを楽しめるフレンドリーなモデルとして登場。元GPライダーの原田哲也さんは、スポーツバイクの未来に希望を見出したと語ります。中野真矢と平嶋夏海が乗りたいバイクに乗ってみた KAWASAKI　Z900 PLAZA EDITION R/C IMPRESSION BMW　M 1000 XR New Model紹介 DUCATI　HYPERMOTARD 698 NONO/RVE R/C Racing Area 今季盛り上がりを見せる全日本ロードレースを応援！ ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年5月号 No.601
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、読者に刺さったGPライダーの極意Top10「この春試したいライテク」過去1年間に掲載したライテクの中から、読者の役に立った記事を投票により選出しました。中野真矢さん、青木宣篤さん、原田哲也さん、各講師の表現の違いも楽しみつつ、今回紹介したライテクを試してみましょう！フルカウル・ミドル　それぞれの生存戦略 SUZUKI　GSX-８R KAWASAKI　Ninja ZX-6R HONDA　CBR600RR 一般ライダーがスポーツライディングを楽しむ際に推奨されることも多いこのセグメント。中野真矢さんが、それぞれの魅力を掘り下げました。中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗ってみた！ KAWASAKI　Ninja e-1 全日本ロードレース開幕戦リポート DUCATI Team KAGAYAMA　水野涼「赤の勝機」 DUNLOP Racing Team with YAHAGI　長島選手「見えている未来へ」 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年4月号 No.600
RIDERS CLUB編集部 4月号は創刊600号記念号！巻頭特集は、平忠彦が今語ること「流されず、動く」かつてバイクブームの中心にいた平さんは、どんなに人気が出ても「自分の仕事はレースに勝つこと」と、己を貫き通しました。流されず動き続けている平さんが、「今語ること」を収録しました。「GPSデータロガー活用術」中野真矢さんが、走行ラインやタイムなどの記録が見られるデジタルデバイスの活用方法を伝授します。「カワサキNinja 40周年」新色のNinja 1000SX/ZX-10R/-6R/4RRを紹介するとともに、中野真矢さんに伝統のブランドの重みについて伺いました。「外車400ccクラス群雄割拠の時代」外車メーカーが400に注力。KTMは390DUKEを新型に、トライアンフはスピード400とスクランブラー400Xを投入しました。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年3月号 No.599
RIDERS CLUB編集部 3月号の巻頭特集は「今年こそ“走れる身体”を作る」身体作りはあらゆるスポーツの基本です。ウインターシーズンに、スポーツライディングに必要なフィジカルを鍛えましょう！第二特集は、史上最“楽”のモータースポーツ・エンターテインメント「ライパGP2023」元MotoGPライダー、全日本チャンピオン、鈴鹿8耐王者らが、ミニバイク3時間耐久レースに大集結しました。中須賀克行さんと長島哲太さんによる特別対談もお届けします。シーズンオフ恒例のMotoGP担当者インタビューは、「日本メーカー、苦の様相」ドゥカティの圧勝で幕を閉じた2023年のMotoGPですが、苦境の中で日本メーカーは未来につながる第一歩を見出しました。ヤマハ編とホンダ編の2本立てです。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年2月号 No.598
RIDERS CLUB編集部 RIDERS CLUB 2月号の巻頭特集は「スポーツライテクの趨勢」。バイクの進化とともに変わってきた常識を中野真矢さんが分析します第二特集は、みんなで選ぶベストバイク「RIDERS CLUB of the Year 2023」。本誌テスター陣が、2023年に試乗した中から印象に残ったバイクを選びました。中野真矢さんと平嶋夏海さんが気になるバイクに乗る企画。今月はKAWASAKI　Z650RSについて語ります。ニューモデルインプレッションは3台。 SUZUKI　GSX-S1000GX「スズキ初の電子制御サスが大きな武器となる」 BMW　R 1300 GS「車高の自動調整機構がアドベンチャーの可能性を広げた」 YAMAHA　YZF-R125「高速コーナーが楽しい、扱いきれる15ps」青木宣篤のコア・ライテク「すべては安全と、楽しさのために」。最終回として総集編をお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2024年1月号 No.597
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は「パーツを換える、走りを変える」。目的を持ったカスタムは、ライテク上達の近道と言えます。どんなカスタムでどう走りが変わるのか？中野真矢さんに指南していただきつつ、オススメのパーツを紹介します。第二特集は、原田哲也さんと中野真矢さんのトークツーリング。現役時代にアプリリアのファクトリーライダーとして活躍したお二人が、RS660とトゥオーノ660で房総半島をツーリングしました。中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗る企画。今月はカワサキNinja H2 SX SEに試乗しました。ニューインプレッションはこの2台。 VYRUS　988 Alyen YAMAHA　TRACER9 GT+ 人気連載、青木宣篤のコア・ライテク。今回のテーマは「理想的な立ち上がりのためのライン取り」です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2023年12月号 No.596
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、ライテクFAQ 。ライテクにまつわる50の疑問を、中野真矢さんにストレートに聞いてみました！　きっと自身のライディングを見直すきっかけになります。第二特集は、MotoGP 日本グランプリ。注目の3人のライダーにインタビューを行いました。マルク・マルケス「レースに駆り立てるもの」ファビオ・クアルタラロ「逆境の戦い方」佐々木歩夢「14年ぶりの日本人チャンピオンへ」中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗る連載企画。今月はKAWASAKI Ninja ZX-10R KRT EDITIONに試乗しました。ニューモデルインプレッションは話題の油冷クロスオーバー、SUZUKI V-STROM 250 Sに本誌初登場の下川原リサさんがライド。青木宣篤のコア・ライテクは「セパレートハンドルを使いこなす」です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2023年11月号 No.595
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、中野真矢に学ぶ「感じるグリップ」です。バイクをバンクさせる際、「グリップを感じられない」というライダーが多いのは事実。元 MotoGP ライダーの中野真矢さんは「グリップは誰もが感じており、それをさらに引き出すのがライダーの仕事」と言います。プロが実践しているテクニックを教わり、グリップの正体を探ります。中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗る連載企画、今月は、話題の400cc直4モデルKAWASAKI　Ninja ZX-4RR KRT EDITIONに試乗しました。 R/C インプレッションは2台、 BMW　M 100B0 RR ROYAL ENFIELD SUPER METEOR 650 です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2023年10月号 No.594
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は「ヒザを擦りたい！」です。サーキットでのヒザ擦りに憧れるバイク女子の平嶋夏海さんに、元MotoGPライダーの中野真矢さんがコツをレクチャー。スポーツバイクでのヒザ擦りに挑戦しました。第二特集は「鈴鹿8耐 2023」。昨年の雪辱を果たしクラス優勝したNCXX RACING with RIDERS CLUBのピットに密着。優勝経験者・青木宣篤さんの解説、写真家・真弓悟史さんによる渾身のショットも掲載しました。過酷なレースを走り切った技術がフィードバックされた、一般でも購入可能な銘品もご紹介。青木宣篤のコア・ライテクは「操るための体重分配」。スポーツライディングするにあたり、バイクを操るのに必要な体重分配について解説します。 ●R/C IMPRESSION KAWASAKI　ELIMINATOR SE BRIXTON　CROSSFIRE 500 HUSQVARNA　NORDEN 901 EXPEDITION ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2023年9月号 No.593
RIDERS CLUB編集部 ■巻頭特集スポーツライディングが楽しくなる「正解のライン取り」サーキットでペースが上がってくると理想のラインに載せられなくなってしまう。原因は、基本的な操作やライディングフォームができていないから。そのために見直すべき各種操作を紹介します！ ■R/C IMPRESSION KAWASAKI 　Ninja ZX-4RR KRT EDITION / ZX-4R SE 話題の”ヨンヒャク”を中野真矢が吟味！「高回転まで回し切る高揚感がライダーの心をくすぐる」 BMW M 1000 R 青木宣篤が最強ネイキッドに試乗！「Mの名にふさわしい孤高のスペシャリティ」 HONDA CL250 「小気味よいサウンドとトルク、250ccと侮るなかれ！」 ■中野真矢と平嶋夏海が気になるバイクに乗ってみた！ KAWASAKI Ninja 650 KRT EDITION ＆ Z650 ■青木宣篤のコア・ライテク「すべては加速のために」 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2023年8月号 No.592
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、バイクを鋭く軽く操作する「アクティブステップワーク」。中野真矢さんは「ストレートも、コーナリング中も、ステップに荷重しています」と言います。真の効果と、上手な使い方をレクチャー！ R/C IMPRESSIONは3台。 DUCATI　DIAVEL V4 ハイパーV4エンジンを搭載した新型に原田哲也さんが試乗。 TRIUMPH　STREET TRIPLE 765 R/RS 英国産3気筒の神髄に青木宣篤さんが迫ります。 KAWASAKI　ELIMINATOR SE かつてドラッグレーサースタイルで人気を博した名車が復活！　青木宣篤のコア・ライテクは「肩で押すハンドル操作」。コーナリングでも必要なシーンで力を入れる……それは一体どういう場面？ Motorcycle Lifeは夜道雪さん。声優やYouTuberとしても活躍する夜道さんは、高校生の頃からバイクに乗る生粋のライダーでした！ ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円
RIDERS CLUB 2023年7月号 No.591
RIDERS CLUB編集部巻頭特集は、再検証　KAWASAKI Z900RS 2018年の登場以来、衰えることのない人気の秘訣を探るべく、中野真矢さんと平嶋夏海さんが公道でインプレッションを実施！　さらにコンプリートマシン、カスタムパーツを紹介します！青木宣篤のコア・ライテクのテーマは「肘をロックするブレーキング」「ライディングは上半身の力を抜いて」は間違い!?　その理由を青木宣篤さんが解説します！ R/C IMPRESSIONは3台・SUZUKI　GSX-8S　忠実な操作感・HONDA　XL750 TRANSALP　軽量を武器にあらゆる道に挑戦・KTM　890 STM　多様性時代のスーパーモト原田哲也の最新タイヤテスト PIRELLI　DIABLO SUPERCORSA V4 SP/SC その他 MotoGP 第4 戦スペインGP＆第 5 戦フランス GP レポート加賀山就臣×鐵隼のテイスト・オブ・ツクバ挑戦 Think with A.S.H. 　もう一度、オイルについて考えてみる ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,200円