ランドネ編集部(編集) 22件 人気順 新着順 ランドネ 2025年2月号 No.138 ランドネ編集部(編集) 最新号の特集は「あんぱん持って山歩き」です。 特集では、モデル・女優の荒井愛花さんが、岡山県倉敷での1泊2日あんぱん山旅へ。地元の人たちから愛されるあんぱんを探し、瀬戸内海が一望できる低山を歩きます。 そのほか、なぜあんぱんが山歩きに良いのかを栄養学的に探る企画や、あんぱん×山好き著名人のインタビュー、手作りあんぱんレシピ、全国各地あんぱんカタログなど。知らなかったあんぱんのことや、あんぱんを持って山に行きたくなる内容が満載です。 そのほか、山旅LOVERのみなさんに、今年のいちおしの山道具&ウエアを紹介してもらう「BEST BUY 2024」、山好きさんの休日に尋ねてほしい本屋案内もお届け。 1,500円 ランドネ 2024年11月号 No.137 ランドネ編集部(編集) 最新号の特集は「バックパックを背負って、憧れを歩く山旅へ」です。 巻頭企画では、モデルのミノリさんが北アルプス・表銀座の稜線に建つ山小屋に泊まる旅へ。秋田県・乳頭温泉郷の最奥に佇む黒湯温泉を拠点にすごす湯治旅や、四角友里さんの案内するニュージーランドのスタッグ・サドルでの山旅など。 第二特集では、アウトドアな町として盛り上がりを見せる、栃木と京都を紹介。それぞれの町のアウトドア視点での魅力や町のおもしろさを、8人のキーマンに取材。そのほか、世界遺産登録20周年を迎えた「熊野古道・高野参詣道」のいま歩きたいルートをエリア別に詳しく紹介しています。ページをめくりながら山旅を楽しんでください。 1,500円 ランドネ 2024年8月号 No.136 ランドネ編集部(編集) 最新号の特集は「山×趣味は、新しい山旅のはじまり」。 巻頭企画では、俳優をはじめ絵画アーティスト・絵本作家としても活躍する松本妃代さんが、石川県加賀市で伝統工芸に触れ、人と出会い、山を歩く旅を楽しみます。 また自分の骨格に合う山ウエア選びの方法や一歩深い高山植物の楽しみ方、山菜を採って味わう山歩きなど。「山×好きなもの」をかけ合わせた山の楽しいが満載。 アウトドアスタイルクリエイター・四角友里さんの「私の夏休み~北アルプス・黒部五郎岳の4泊5日大縦走~」では、憧れのアルプスの風景とともに山への想いが溢れる文章が綴られています。 新しい視点で山旅を楽しむための“きっかけ”をお届けします! 1,500円 ランドネ 2024年5月号 No.135 ランドネ編集部(編集) 特集は「小さな山でテント泊はじめました」。 いつか山の上でテント泊をしてみたいと憧れる人に向けて、ランドネが考えるテント泊の楽しみ方を提案。巻頭ではモデルのミノリさんが、神奈川県の三浦半島でテント泊旅をした模様をレポート。大楠山を歩いたり、キャンプ場で初めてのテント泊を経験したり、三崎漁港でおいしいものをいただいたり。旅のエピソードが等身大のミノリさんによって綴られています。 そのほか、アウトドアショップが提案するテント泊装備の選び方や、いま気になる山好きさんたちのバックパックの中身見せ企画、テント場での快適なすごし方を語り合う座談会など、初めてのテント泊に参考になる情報が満載の一冊です。 1,200円 ランドネ 2024年3月号 No.134 ランドネ編集部(編集) 巻頭企画では、ギョウザとビールが大好きなモデル新野尾七奈さんが、おいしいものと山歩きを楽しめる、神奈川県大山へ。体を動かし、ふもとの町で立ち寄るお店で食べるギョウザは最高のごほうびに! 「山を歩くとなぜギョウザが食べたくなる?」の疑問に山とギョウザを愛する3人が語り尽くす座談会や、餃子超人・オガサワラガクさんをはじめギョウザ好きがおすすめする「山×ギョウザ」が楽しめるお店紹介など。 ページをめくるほどお腹が鳴りやまない!特集ができあがりました。 ※電子書籍版には特別付録「餃子山の豆皿とお箸セット」「Mountain Trip OZE mini」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,200円 ランドネ 2024年1月号 No.133 ランドネ編集部(編集) 今回の特集「冬の低山、冬の着こなし」では、冬こそ魅力のわかる低山歩きを、おしゃれで快適にすごせるコーディネートを、山の楽しみ方別にたっぷりとお届け。山のなかで6時間すごすためのコーデ、山とふもとの町歩きを楽しむコーデ、ふもとの宿に一泊するためのコーデなど。寒さをしのぐための防寒小物や、旅を上手に楽しむためのコツなども紹介しています。また、アウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんをはじめ、おしゃれな山好きさんの秋冬低山SNAPや、プロが教える冬におすすめの低山リスなど、情報が満載です。 ※電子書籍版には特別付録「自然を思いやる365日ポーチ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,200円 ランドネ 2023年11月号 No.132 ランドネ編集部(編集) 今回の特集は「山LOVERSが選ぶ 100楽山」です。 100楽山(ひゃくらくやま)とは、山+αの楽しみのある山。毎年、楽しみのテーマ別に全国各地の100 山を選出。テーマは、植物が楽しめる山、“いつか泊まりたい山小屋”がおすすめする山、いい温泉に浸かれる山など。アウトドアスタイル・クリエイター四角友里さんは「新しいアウトドア旅ができる沖縄の山」として、本島北部の大石林山と、やちむんの里をはじめふもとの町を巡ります。山を愛する人たちが選んだ“楽山”から、お気に入りの山を見つけてみてください! ※電子書籍版には特別付録「山のお楽しみ ジッパー付き保存袋」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,200円 ランドネ 2023年9月号 No.131 ランドネ編集部(編集) 私だって北アルプス今回の特集は「私だって北アルプス」です。 北アルプスと聞くと少しハードなイメージがあるから、体力に自信のない私には無理かな、連休がなくちゃ歩けないかな。決してそんなことはありません!ここでは、上高地で働く人たちが教えるおすすめスポットや、ガイドツアーでないと歩くことのできない乗鞍岳・五色ヶ原の森など。知っているようで知らない北アルプスの楽しみ方をたっぷりと紹介。 第二特集は、自宅でできるトレーニング、上手く歩くための練習方法などを紹介する「夏山を快適に歩く!体づくりの教科書」です。 ※電子書籍版には特別付録「水をはじくまんまるスタッフサック」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,200円 ランドネ 2023年7月号 No.130 ランドネ編集部(編集) 山が好きな人と、山の話をする時間。それは、幸福感を感じるひとときです。 今号の特集「あの人が見ている、山の景色」では、モデル・女優のKIKIさんや、俳優の井之脇海さん、アウトドアスタイル・クリエイター四角友里さんなど、すてきな山好きさんたちのとっておきの山旅プランを紹介します。また長野県松本市を拠点にしたプランを例に、充実した山旅プランの立て方も解説。 第二特集では、読者のリアルな山の悩みから、快適な山ウエアの選び方を学ぶ「いますぐ取り入れたくなるウエアのはなし」をお届けします。 ※電子書籍版には特別付録「ムッシュの山帽子ポーチ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 1,200円 ランドネ 2023年5月号 No.129 ランドネ編集部(編集) 山を歩く人たちのバックパックの中身や大切に愛用している道具を見ると、その人の山の楽しみ方や山との向き合い方が、手に取るようにわかります。今号の特集「自然にやさしい人は、すてきな山道具を持っている」では、自然にやさしい人=山歩きを楽しむ人たちの愛用道具を、山旅のテーマ別に紹介。キーンのピレニーズやナンガの寝袋など、みんなの使っている定番人気アイテムの魅力を深堀した企画もぜひチェックを! 第二特集は「山歩きの朝の心と時間の整え方」。山の日の朝のルーティンを見直すヒントが満載です。 ※電子書籍版には特別付録「山旅のお買いものエコトート&ショルダーバッグ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2023年3月号 No.128 ランドネ編集部(編集) 日の差す時間が短い冬に、山歩きもふもとのまち歩きもたっぷりと楽しむなら、3時間くらいで歩ける低山を選んでみてください! 特集では、モデルの阿久津ゆりえさんが、群馬県桐生市を訪ねる日帰りの山旅へ。 地元の人に愛される吾妻山での山歩きや、まちでのお買いものまでたっぷりと満喫しています。 そのほか、全国の山のふもとで暮らす人がおすすめする「山×まち」の楽しみ方、山旅上手さんの旅道具拝見などを紹介。 第二特集は、「ワーケーションで住みたい町を探す旅へ」。旅先の町でいつもよりも長く滞在する魅力をお届け。 ※電子書籍版には特別付録「エコ折りたたみランチBOX」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2023年1月号 No.127 ランドネ編集部(編集) 特集では、山ごはんの魅力のさらに深みへと導くとっておきのヒントを散りばめました! モデルAYUMIさんは山梨県の三湖台で、旬の野菜やフルーツを現地調達して山ごはんを楽しむ旅へ。「調理道具別 山ごはんレシピ集」では、蓋付きクッカー、メスティン、シェラカップで作るおすすめ山ごはんレシピをお届け。そのほか、最新フリーズドライ商品情報、いつもの山ごはんをひと手間アレンジする方法など。 第二特集は「秋冬の山コーディネート」です。秋冬の山を快適、安全に楽しむための防寒対策の基本、最新ウエアなどを紹介。 ※電子書籍版には特別付録「山並みカッティングボード」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2022年11月号 No.126 ランドネ編集部(編集) 第一特集では、登るだけではない山歩きの目的や、山を愛する一人ひとりが見つけた楽しみ方を紹介しています。 秋の草木が風景を彩る、長野県の霧ヶ峰・八島ヶ原湿原を歩き、歴史ある山小屋「ヒュッテ ジャヴェル」を目指し歩くのは、松本を拠点に活動するテキスタイルデザイナーの真田緑さん。そのほか、会いたい女将さんが営む・南アルプスの両俣小屋の魅力など。 第二特集は、「アウトドア好きなわたしたちができるSDGz」です。無理なく続けていける、環境に配慮したアウトドアの楽しみ方を紹介しています。 ※電子書籍版には特別付録「まんまるミニサコッシュ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2022年9月号 No.125 ランドネ編集部(編集) 今号の特集「がんばらない、山キャンプの始め方」では、できるだけ長く、多くの人に山でのテント泊を快適に楽しんでもらうためのヒントを、たっぷりと詰め込みました。 上高地の徳沢キャンプ場での1泊2日のテント泊旅。テーマはずばり「がんばらない」。お昼ごはんは山小屋で、夜ごはんは現地調達したお酒とちょっとしたおつまみを。ちょっとした工夫で自然と荷物は減らすことができ、ゆるくて心地よいテント泊の楽しみ方を紹介しています。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル 山道具すっきりポーチ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2022年7月号 No.124 ランドネ編集部(編集) 私たちが日々暮らしを営む街のすぐそばに豊かな自然や山がいつもあることを知っていますか?そしてその山のふもとには、山が好きな人が集まり、おもしろい文化がある。今号の特集では、東京を代表する人気の登山エリア、高尾と奥多摩で楽しむ山旅の魅力を紹介。 景信山山頂の茶屋を目指す山旅ルポの他、奥多摩・御岳の宿坊に1泊して見つける新しい山の魅力、低山(高尾)ハイクならではの注意点と心得、寄りたいお店があるルート、高尾と奥多摩の自然の魅力などを紹介します。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル ましかくアウトドアウォレット」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2022年5月号 No.123 ランドネ編集部(編集) 今シーズン登りたい山、だれかを誘いたい山がみつかる保存版! 「いままで歩いたなかで、一番よかった山はどこ?」。その答えは「高山植物がすばらしかった〇〇山、山小屋が魅力的だった〇〇山」など。よかった山には、登るだけではない“プラスアルファの楽しみ”があるのです。 今回の特集は、ずばり100“楽”山。山歩きを愛する人たちに、楽しみ方のテーマ別でおすすめの山を紹介してもらいました。富士山が一望できる山、星空を眺めに行きたい山、何度も泊まりたい山小屋がある山などその数100山! 自分に合う山を見つけたい人、誰かを山に誘いたい人、山の楽しみ方の幅を広げたい人は必見&保存版の内容です。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル 山旅ミニシート」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2022年3月号 No.122 ランドネ編集部(編集) 心も体も満たされる山ごはん特集 山でいただく“おいしい”は、私たちにとって最高のご褒美です。本特集では、自然のなかですごす時間を大切にしている人におすすめしたいレシピ集から、山好きさんたちによる愛用道具見せ、だれかにごはんをおもてなししたいときのプランまで幅広く紹介。おいしくて見た目もすてきなメニューが満載で、目にも楽しい特集です。第二特集は「冬山歩きの道具カタログ」。スノーシューやアイゼンなどを使った冬のアクティビティを楽しみたい! そんな人に向けて冬用アイテムを紹介。雪山の特徴や安全に楽しむポイントと併せて丁寧に解説。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル 山のカトラリーセット」は付属しません。あらかじめご了承ください。 940円 ランドネ 2022年1月号 No.121 ランドネ編集部(編集) 今号の第一特集は「山歩き×ふもと泊」。自分らしく旅したいあなたへ、秋冬に歩きたい山プランをたっぷりと紹介します。 巻頭企画ではアウトドアスタイル・クリエイターの四角友里さんが、鎌倉に1泊2日の山旅へ。そのほか、山を愛する3人の旅人に聞いたふもと泊ハイキングのプランニングのコツなどを紹介。 第二特集は、「低山ハイクがもっと楽しくなる冬の快適アイテム集」。 ぽかぽか陽気の日もあればちょっと肌寒い日もあるこれからの季節。おすすめのアイテムとともに、どちらにも対応できるコーディネートもお届けします。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル 山のお買いものエコバッグ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 799円 ランドネ 2021年11月号 No.120 ランドネ編集部(編集) 「稜線」と「森」をより深く楽しみたい人へ 森に敷き詰められた緑のじゅうたんの上を歩くのが好き。歩いてきた疲れが一瞬でどこかへいってしまうような稜線が好き……。そんな“好き”に焦点を当ててみると、もう一歩深い楽しみ方が見つかるかもしれません。 特集では「稜線」と「森」のキーワード別に楽しみ方を掘り下げます。山好きさんによるエッセイから、稜線や森の成り立ちにまつわる記事、おすすめルートや山小屋、歩くときの注意点まで幅広く展開します。 第二特集は「ランドネ的ロングトレイルの楽しみ方」。日帰り登山のイメージが強い高尾山エリアを1泊2日かけて、登山道や自然散策路、ふもとの町をつなぎながら旅した模様をお届けします。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル 手ぬぐい」は付属しません。あらかじめご了承ください。 799円 ランドネ 2021年9月号 No.119 ランドネ編集部(編集) 今号の第一特集は「これからの山小屋泊」。 withコロナの課題と向き合いながらも、変わらない温かさを宿し、その先を見据えて変わり続ける山小屋のいまをお届けします。 巻頭企画ではエッセイストの矢部華恵さんが、山梨県の瑞牆山の拠点となる富士見平小屋に「泊まること」を目的とした1泊2日の山旅へ。 そのほか、北アルプスの山小屋・蝶ヶ岳ヒュッテの魅力や、山小屋泊装備とコーディネート、おいしい山小屋ごはんリスト、山小屋泊を目指す女性のお悩み解決講座などを紹介。 ※電子書籍版には特別付録「ランドネオリジナル 山のお楽しみスタッフバッグ」は付属しません。あらかじめご了承ください。 799円 12 TOP 電子書籍(本・小説) ランドネ編集部(編集)