森下佳子(作)/豊田美加(ノベライズ) 4件 人気順 新着順 おんな城主 直虎 四 森下佳子(作)/豊田美加(ノベライズ) 井伊谷城を徳川方へ明け渡し、井伊家断絶という苦渋の決断を下した直虎。平穏な生活が訪れると思いきや、武田軍の侵攻により井伊領は焼き払われてしまう。焼失した地の復興が進められる中、直親の十三回忌を機に帰還した虎松(のちの直政)は、井伊家再興の野望を胸に徳川家康への出仕を決断する──。 1,222円 おんな城主 直虎 三 森下佳子(作)/豊田美加(ノベライズ) 領内に新たな産業を興し、龍雲丸率いる無頼な輩たちも手なずけ、城主として奮闘する直虎。順風満帆に見えた井伊家だったが、今川家の凋落が暗い影を落とす。北から武田信玄、西から徳川家康が井伊領を狙う中、小野但馬守政次からは、井伊家存続の鍵を握る決断を迫られる。城主としての真価を問われる局面で、直虎は一世一代の策にうって出る! 1,222円 おんな城主 直虎 二 森下佳子(作)/豊田美加(ノベライズ) 「われは井伊直虎である」──次郎法師改め直虎は、亡き許婚の遺児・虎松(のちの井伊直政)の後見人として“おんな城主”となる。生来の負けん気と持ち前の機転で家臣団をまとめ、今川家とも堂々とわたり合っていく。井伊谷(いいのや)の地と民を守り抜くため、知恵と勇気を振り絞って奮闘する直虎、その驚くべき戦略とは!? 1,222円 おんな城主 直虎 一 森下佳子(作)/豊田美加(ノベライズ) その女性こそ、「井伊直虎」。 幕末の大老・井伊直弼の先祖にして、徳川家康の重臣・井伊直政の養母である。 時は戦国。遠江(静岡県西部)・井伊家は親族の男たちが皆死んでしまい、御家断絶の危機にあった。その井伊家を救うべく立ち上がったのは、尼になっていた当主のひとり娘・おとわ(のちの直虎)だった! ──みずから運命を切り開き、戦国を生き抜いた直虎、その激動の生涯を描く。 2017年大河ドラマ『おんな城主 直虎』を完全小説化。全4巻刊行開始! 1,222円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 森下佳子(作)/豊田美加(ノベライズ)