上田淳子 17件 人気順 新着順 冷凍お届けごはん 離れている家族に 上田淳子 離れて暮らす義理の父のために考えた、クール宅配便で送れる冷凍おかず。作るのが簡単で、冷凍してもおいしく、栄養もあるおかずを多数考案。料理を包むのは、扱いやすく、お皿要らずのオーブンペーパー。自分のためにも、同居の家族にも、離れた家族にも、好みや体のことを考えて作っておける「つくりおき冷凍ごはん」。持っていったり、送ったりもできる「お届けごはん」として大活躍の、家族の絆を深めるレシピ集です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 1,155円 お昼ごはんを作ろう 上田淳子 ※デジタル版では、端末によって「目盛り」の大きさが異なります。 いままで当然のように大人が作ってくれていた日々のごはん。 自分の食事を自分で作ることは、自立の第一歩です。 初めてでも作りやすいメニューを厳選しました。まずは楽しく、食べたいものから作ってみましょう。 今すぐ役に立つ「やきそば」「チャーハン」「スパゲッティ・ナポリタン」から、あこがれの「オムライス」まで。 すべての行程を写真で解説。 小学校高学年~中学生向け 3,300円 お弁当を作ろう 上田淳子 ※デジタル版では、端末によって「目盛り」の大きさが異なります。 いままで当然のように大人が作ってくれていた日々のごはん。 自分の食事を自分で作ることは、自立の第一歩です。 初めてでも作りやすいメニューを厳選しました。まずは楽しく、食べたいものから作ってみましょう。 今すぐ役に立つ「おにぎり弁当」「サンドイッチ弁当」を始め、いろいろなおにぎりやおかずのバリエーションまで。 すべての工程を写真で解説。 小学校高学年~中学生向け 3,300円 人気のおかずを作ろう 上田淳子 ※デジタル版では、端末によって「目盛り」の大きさが異なります。 いままで当然のように大人が作ってくれていた日々のごはん。 自分の食事を自分で作ることは、自立の第一歩です。 初めてでも作りやすいメニューを厳選しました。まずは楽しく、食べたいものから作ってみましょう。 家庭科の調理実習でも取り上げることが多い「野菜炒め」、人気の「ぎょうざ」「ハンバーグ」「しょうが焼き」など すべての行程を写真で解説。 小学校高学年~中学生向け 3,300円 フランス人は、3つの調理法で肉を食べる。 上田淳子 Poeler(焼く)、Sauter et Mijoter(煮る)、Cuire au four(オーブン焼き)の3つの調理法で愉しむ肉料理。 手間なしの簡単料理から、見栄えのするおもてなし風、休日にじっくり作る本格派まで全51品。 肉の種類、部位についての説明から、ステーキの上手な焼き方、ローストビーフ、ローストチキンを失敗なく作る方法など、 フランス人家庭のやり方をベースに、わかりやすく解説した人気シリーズ8冊目。 1,760円 あたらしい一汁三菜 上田淳子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食事の時間は家族にとっての癒しの時間。毎日のご飯は手が込んでなくても、心も満たしてほしいもの。忙しい人でも無理なく作れるよう考案した「あたらしい一汁三菜」は、面倒なこといっさいなし!気楽なご飯作りの提案です。 1,485円 父と母へのごはん便 冷蔵・冷凍どちらもおいしい! 上田淳子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 核家族が一般的になった現代、「高齢の親の食事が心配」という人が増えています。高齢の夫婦2人暮らしや1人暮らしになると、作るのが面倒になったり、あり合わせで食事を済ませてしまうことが多くなります。時には、突然「どうしよう!?私、入院することになったの。お父さんの食事が心配…」とオロオロする母からの連絡があることも。そうした親の様子を見て、不安を募らせます。料理研究家・上田淳子さんもその一人。 そんな時は、おいしいおかずやごはんの詰まった「ごはん便」を届けしましょう。お弁当スタイルから、作るのが簡単なオーブンペーパー包みのおかず、洋風・中華風のごちそうおかず、栄養価の高い副菜など。手軽に作れるだけでなく、父や母が喜ぶ様子が目に浮かぶラインナップです。 「ごはん便」を始めると、親との普段の会話も届いたおかずの感想から体調へと話題が広がっていき、思いがけないコミュニケーションツールにもなります。 1,485円 フランスの台所から学ぶ 大人のミニマルレシピ 上田淳子 ・ムダをそぎ落としたフランス流のミニマルレシピ集。・料理はもっとラクになる、今までにない新しい料理書。・この1冊あれば、レシピ不要でササっと料理が作れるようになる。ムダをそぎ落とせば、食事作りはもっとラクになる!フランス流ミニマル料理で毎日の暮らしをもっと豊かに!フランス人は、材料、調理方法、道具などがミニマル(=必要最低限)で、素材をシンプルに調理するのが上手。だから、食事作りに苦痛を伴いません。作り置きも献立も不要、道具はひとつあれば十分、味付けは“塩だけ”など、ヨーロッパでの修行経験から料理家として活躍している上田淳子先生ならではの視点で、ミニマルレシピを紹介。この1冊あれば、レシピ不要でささっと料理が作れるようになります。 1,683円 フランス仕込みのシャルキュトリー 上田淳子 フランスの星付きレストランやシャルキュトリーで修業した著者が、本格的な味わいはそのままに、身近な道具と材料で家庭で作りやすいレシピを伝授。できたての味は格別です!<新装改題版> 2,090円 フランスのおうちごはん クリュディテ 上田淳子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「クリュディテ」とは、日々の作りおきやおもてなしに役立つ、 フランスのシンプルな野菜のお惣菜のこと。 1種類の生の野菜を調理して作る、シンプルなサラダを指します。 この本では、フランスの定番である生野菜で作る料理に加えて、加熱調理するものもご紹介。 いずれも日持ちがするので、多めに作ってそのままちょこちょこ食べたり、肉や魚と合わせれば、 さっと和えるだけ、加熱するだけで、メインディッシュがあっというまに完成します。 野菜の色みがきれいなので、盛り合わせれば美しいひと皿になり、おもてなしにも最適。 お弁当のおかずにもぴったりです。 定番の野菜を「通年野菜」「秋冬野菜」「春夏野菜」に分け、 シンプルな基本のクリュディテ+その簡単アレンジレシピで展開。 また、クリュディテで楽しむアペロ(夕食前の軽い一杯)、 朝食や昼食に食べたいサンドイッチや麺類、ごはんものも提案しています。 目次 Chapter.1 基本のクリュディテとアレンジレシピ 〈通年野菜〉にんじん/じゃがいも/さやいんげん/かぶ/キャベツ/きのこ/長ねぎ/玉ねぎ/小松菜/もやし 〈秋冬野菜〉カリフラワー/ブロッコリー/ビーツ/さつまいも/かぼちゃ/ごぼう/れんこん/ほうれん草/白菜/大根 〈春夏野菜〉きゅうり/トマト/なす/セロリ/ピーマン/パプリカ/ズッキーニ/アスパラガス Chapter.2 クリュディテのある献立 クリュディテでアペロ クリュディテとパン クリュディテと麺 クリュディテとごはん 1,540円 55歳からの新しい食卓 上田淳子 脂っこいものが食べたくなくなったり、くたくたに煮た野菜がおいしいと思うようになったetc. 年齢とともにおいしいと感じるものが変化してくるのが50代の中ばくらい。そんな年代に向け、自分たちが本当に食べたい新しい“おいしい”を考えます。 1,760円 フランス人が愛するチーズ、バター、クリーム。 上田淳子 チーズ、バター、クリーム。この3つの乳製品は、日本人ももちろん好きですが、フランス人にとっては毎日の生活から欠かすことができないもの。もっと気軽に楽しむ、おしゃれでおいしい乳製品の使い方を紹介します。 ・チーズ…そのまま食べてもおいしいのはもちろんですが、料理の中のうまみ素材、名わき役としても活躍。「タルティーヌ」や「鶏むね肉のコルドンブルー」「ビーフステーキ ブルーチーズソース」など。 ・バター…単なる油脂だけではなく、調味料としての存在感を発揮。バターモンテ(乳化しながら作るソース)や焦がしバターにして肉や魚に。柔らかくしたバターを野菜にからめる「オ・ブールなど」。 ・クリーム…日本人はお菓子に使うことが多いですが、フランス人は料理によく使います。ソテーした肉や魚のソースにしたり、煮物にしたり、クリームでさっと野菜をあえる「クレメ」などなど。 これらは素材そのものにコクがあるから、そんなに手をかけなくても十分おいしい。なので調理法は驚くほどシンプルです。 ちょっと余ったチーズやクリームの消費方法などもご紹介。 1,760円 子どもはレシピ10個で育つ。 上田淳子 人気料理家・上田淳子さんが双子の息子を育てあげて気がついた、毎日のごはん作りに悩まされないためのヒントをまとめた一冊。「おかずの品数は、多いほうがラク」「オイルと塩は先が鉄則」「だから、もうみじん切りはやめよう」など、料理に煩わされないためのちょっとしたコツと背中を押してくれる愛のあるアドバイス、レシピを集約した「読む料理本」です。 1,320円 フランス人はたくさん仕込んで3度愉しむ。 上田淳子 フランス人は、日本人のように料理を「作り置き」しません。 数日後食べるために週末をつぶして料理を作り置くことはしないのです。 その代わり、一度にたくさん作り、2日目、3日目と変化させながら最後までおいしく食べきるのがフランス流。 例えば鶏もも肉を一気たくさんオーブン焼きにして、その日はそのまま食べ、2日目はトマトソースで煮込み、3日目は野菜と一緒にさっとフライパン蒸しに。 例えば白いんげん豆をベーコンで煮たら、その日はそのまま食べ、2日目はソーセージとトマトを加えてオーブン焼きに。3日目はミキサーにかけ、ピュレにしてパンを添えていただきます。 手間をかけずに、おいしいものを食べる。 フランス人の合理的なアイディアをご紹介します。 1,760円 4つのソースでごちそうレシピ 上田淳子 洋食に欠かせない「ホワイトソース」「トマトソース」「ミートソース」「ハーブソース」の4つのソース。上手に作るコツをしっかり解説。大好きなグラタンやクリームシチュー、チキンのトマト煮、ラザニアなど、ごちそう感たっぷりのアレンジを紹介する。 1,589円 おいしくなって保存もきく! 塩糖水漬けレシピ 上田淳子 塩と砂糖と水だけでパサつきがちな肉や魚がふっくらジューシーに。特別な材料は一切なし!驚くほど簡単で美味しい!魔法の調理“塩糖水漬け”。パサつきが気になる鶏むね肉、加熱すると固くなる豚肩ロース肉、臭みとパサつきが気になる白身魚などが塩と砂糖と水を混ぜた液体に漬けるだけで、驚きの美味しさになります。さらに、冷蔵保存で2~5日鮮度をキープ、冷めてもやわらかい、臭みがとれる、といいこと尽くめ。ほんのり塩味がつくだけなので、和・洋・中の様々な料理へと展開できるのも嬉しいポイント。手作りハムやシーチキンなどの作り方も紹介されているので、週末の作り置きにも役立ちます。 1,232円 帰りが遅くてもかんたん仕込みですぐごはん 上田淳子 作り置きしなくても、帰宅後最短10分で晩ごはんが食べられる!週末にまとめ買いをして、作り置きを仕込む。忙しく働く人ならば、みんな一度は作ったことがあるかと思います。でも、「週末は週末で忙しい」「便利だけど作りたてのほうが美味しい」「同じおかずだと家族に飽きられてしまう」などなど、“作り置き”を仕込むことに疲れてしまったという意見も最近よく耳にします。そんなときは、「かんたん仕込み」でご飯を作るのがおすすめ。仕込みといっても、面倒な作業は一切なし。すべて5~15分ほどでできるので、忙しい朝または前夜でも苦にはなりません。また、“切ってあえるだけ”“さっと加熱するだけ”“レンジでチンするだけ”の副菜や簡単汁ものも紹介しているので、この1冊で献立が完成できます。著者の上田淳子先生は、双子の子育てと仕事の両立を経験したベテランママ。だから、面倒な作業をなくしても美味しいご飯を作るためのアイディアが豊富!この本があれば、毎日のご飯作りがうんとラクになります! 1,232円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 上田淳子