榊山　潤 8件

歩いている女【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】
榊山　潤信吾とみや子は、同人雑誌の仲間であり、恋人未満の煮え切らない仲であった。信吾はテレビドラマのプロデューサー、佐竹のもとへ脚本を持ち込んだが不採用。しかし、みや子を紹介してほしいと頼まれる。佐竹は今度のドラマの主演女優としてみや子に目をつけたのだ。一度は断ったみや子を説得し、女優の道に進ませた信吾だったが……。仕事に悩み、恋につまずき、新たな扉を開けながら歩いていく青春群像。 398円
新名将言行録　源平時代【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】
榊山　潤荘園制の崩壊は、王朝貴族社会の瓦解を促し、承平天慶の乱、保元平治の乱などを経て、天下の政権は次第に武家の手に移っていった。そして、そこにまた源平の激しい確執が……。この体制変革の時代を生きのびる雄将、智将の経略譜。本巻には平将門、源義家、源義朝、平清盛、源頼朝、北条政子、源義経を収録。 398円
新名将言行録　戦国時代（二）【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】
榊山　潤室町幕府を崩壊させた下剋上の激浪も、各地の群雄が次第に淘汰されるに及んで、ようやく鎮静の兆しをみせる。戦国の地鳴りは、徳川幕府という大政権を産み出すための、不可避の陣痛だったのかもしれない。本巻には、千利休、大友宗麟、長宗我部元親、徳川家康、石田三成、細川ガラシャ、淀君、天草時貞を収録。荒れに荒れる下剋上の嵐の時代に、波瀾万丈の生涯を生き、したたかに乗り切ろうとする群像の、激しく真摯な姿。 398円
新名将言行録　幕末維新（二）【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】
榊山　潤ペリー来航！　泰平の夢は破れた。日本はその日を境いに、騒然たる混乱の渦にまきこまれる。開国佐幕、攘夷尊皇……、国論は真二つに割れ、人々はそれぞれの立場、利害得失に応じて、風雲の乱れを呼ぶ。本巻には、幕府側に立つ井伊直弼、松平容保、小栗上野介、榎本武揚、河井継之助、大島圭介、天野八郎を収録。幕府側立場で幕末史を彩る英傑俊英の相！ 398円
新名将言行録　幕末維新（三）【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】
榊山　潤倒幕。それは、日本の夜明けにとって、避け得ざる命題となった。いかにして、どのような形で!?　そこには、関ケ原以来の怨みまで内蔵した、勢力争い・権力争いの、激しく、凄じい確執が潜んでいる。本巻には、薩長土の側に立つ坂本龍馬、中岡慎太郎、伊藤博文、西郷隆盛、高杉晋作、岩倉具視、福沢諭吉を収録。薩長土側の立場で維新の道を拓く英才たち！ 398円
新名将言行録　室町時代【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】
榊山　潤北条氏にのっとられた形の鎌倉幕府も、執権・北条高時の頃には腐敗の極に達して、新たなる指導者を求める気運が高まっていた。時代の流れは、建武の新政から室町幕府へと進展するが、やがて下剋上の荒波が……。本巻には、後醍醐天皇、足利尊氏、楠木正成、足利義満、太田道灌、北条早雲、斎藤道三、大内義隆、毛利元就を収録。動乱の時代を生きる勇将・智将の経略譜。 398円
新名将言行録　戦国時代（一）
榊山　潤足利幕府の弱体化にともない、おのれの勢力拡張を図る群雄は、諸国に蜂起、下剋上の時代は確実に迫ってくる。動乱の時代を切り開く、戦国の名将たち。天下を再統一するのは誰か？　――歴史人物の事跡を探る傑作。本巻には、武田信玄、上杉謙信、里見義堯、織田信長、明智光秀、三好長慶、松永久秀、豊臣秀吉を収録。 715円
新名将言行録　幕末維新（一）
榊山　潤長い安定政権を誇った徳川幕府も、１９世紀を迎えると、さまざまな矛盾を露呈しはじめた。財政難、鎖国による文明の遅れなどなど。そうしたさなか、日本近海には西欧列強の船舶が不気味に出没しはじめ、近代日本を拓く人々の動きも活溌化する。本巻には、高野長英、渡辺崋山、吉田松陰、勝海舟、徳川慶喜を収録。近代日本を拓く傑物・巨人たちの動と静！ 715円