南清貴 7件 人気順 新着順 食のモノサシを変える生き方 「病気が逃げ出す」オプティマル栄養学のすすめ 南清貴 口にするその食事で、人間の体の質は決まってしまいます。抗酸化力を高める食事、食材を口にすれば、人生は今日から変ります。福島第一原子力発電所の事故を機に、東京から大垣に移り住み、奇跡の野菜の供給に挑み始めたフードプロデューサーが、間違いだらけの私たちの食と健康常識を詳らかにし、家族を守るための新しい食事法について懇切丁寧に語ります。誰でも実践できて、必ず効果が期待できる行動指針が1冊に! 200円 究極の食 身体を傷つけない食べ方 南清貴 食塩・白砂糖・サプリメントなどの過剰摂取を避け、"必要な分量だけ""効率的に"栄養素を摂る「自然の摂理に適った食べ方」を実践すれば、それだけで「気」が満ちた元気なカラダになる。カラダが発するいいサイン、悪いサインを敏感に感じるようになれる。「キヨズキッチン」で知られる食のカリスマが提唱するまったく新しい「食の哲学」とともに、あなたは今日から「整った体」を手にする! 764円 安くて便利でおいしい食品の罠 - 知ったら怖くて食べられない! - 南清貴 『じつは怖い外食』(ワニブックス【PLUS】新書)をはじめ、日本の食事情に警鐘を鳴らし続ける著者による、なるべく避けてほしい食品添加物の解説。 日本は欧米に比べ規制が緩く、市場には体に有害な食品添加物を使用した食品が溢れている。 自分の体や家族の健康を守るために、読者が食品スーパーやコンビニで買い物をする際に役に立つ1冊である。 【目次】 第1章 愛しいわが子に「それ」を食べさせるのですか? 第2章 これだけは「食べてはいけない!」14の物質 (1)亜硝酸ナトリウム(発色剤) (2)着色料 (3)保存料 (4)加工デンプン (5)リン酸塩 (6)乳化剤 (7)膨張剤 (8)PH調整剤 (9)人工甘味料 (10)防カビ剤(ポストハーベスト) (11)たん白加水分解物 (12)酵母エキス (13)トランス脂肪酸 (14)次亜塩素酸ナトリウム 第3章 日本の食がおかしくなっている! 第4章 家庭料理を「システム化」しよう、その10の方法 【著者プロフィール】 南 清貴(みなみ・きよたか) フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。 舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。 1995年、渋谷区代々木上原にオーガニックレストランの草分け「キヨズキッチン」を開業。 2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、全国のレストラン、カフェ、デリカテッセンなどの業態開発、企業内社員食堂や、クリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。 最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しいタイプの創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。 親しみある人柄に、著名人やモデル、医師、経営者などのファンも多い。著書に、『じつは怖い外食』(小社刊)など。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス 990円 本当は怖い! こんな「長持ち食品」 南清貴 「腐らない、しおれない、変質しない」には理由がある!どんなものを選び、どう食べるか?・「保存料不使用」の表示はどこまで信用できる? ・輸入される果物は、時間をかけて運ばれてくるのに、なぜみずみずしいの?・コンビニのおにぎりは、なぜ買った翌日でも食べられるのか?・ソーセージ(肉加工品)はもともと保存食だから、長持ちするのは当然?・「クリームパン」が夏場に常温で売られていても平気である謎・コンビニおでんの汁は「保存料が溶け出しまくっている」?・カフェオレの賞味期限が牛乳より長いのは、どうして?……etc.知らない間に食卓に潜む「危ない食べ物」を見抜き、「安全」を手に入れる!10万部突破のベストセラー『行ってはいけない外食』の著者が教える、賢い買い方、見抜き方。 1,540円 じつは体に悪い19の食習慣[改訂版] 南清貴 「朝食は必ず食べる」「健康のために油を控える」「肉を食べれば長生き」「有機栽培なら安心」「食後には果物を食べる」などなど、 「体にいい」と信じられている食習慣が、じつは間違いだらけだった! どうすれば、自分や家族の健康を守れるのか、一番大事な情報をわかりやすく、実践しやすく教えます。 明日から実践できる、1週間のトライアルメニューつきです。 「この“常識”、全部間違いです!」 01 食欲がなくても朝食はきちんと食べる 02 ごはんよりもいろいろなおかずをちゃんと食べたほうがいい 03 メタボが気になるので油は控えている 04 疲れたときは甘いものを食べる 05 骨粗相症の予防のため、牛乳を飲んでいる 06 生野菜より温野菜のほうが体にいい 07 高齢になっても肉をたくさん食べたほうが長生きできる 08 塩分のとりすぎに気をつけている 09 トーストにはバターよりもマーガリンを使っている 10 お米は有機栽培、特別栽培米を選んで買っている 11 水道水よりペットボトルの水を飲んでいる 12 スポーツドリンクでこまめに水分補給をしている 13 ファストフードよりコンビニ弁当のほうがバランスがいい 14 不足しがちな栄養素はサプリで補っている 15 電子レンジは栄養素が逃げないので積極的に使っている 16 カロリーオフ、カロリーゼロのものを選んでいる 17 食後のデザートにはいつもフルーツを食べている 18 ダイエットのため食事の回数を減らしている 19 栄養素が失われにくいので電子レンジを活用している 770円 「安い食べ物」には何かがある 南清貴 10万部突破のベストセラー『行ってはいけない外食』の著者、渾身の書き下ろし!何を買うか、買わないか?今、あなたの「選ぶ目」が試されています!■割高の「減農薬野菜」に期待してはいけない■「デパ地下の名店惣菜」と「コンビニ弁当」──作っているところは同じ■同じマヨネーズでも「カロリーハーフ」は安くて当然■子どもに安い「ラクトアイス」を与えていいか■「キャラクターつき食品」は原材料費が削られている■どうしようもない安い輸入食材も、色を抜いたり、つけたりすれば……etc……「健康的・おいしい・リーズナブル」な食品のための必携ガイド! 1,430円 行ってはいけない外食 南清貴 読めば怖くて食べられない!これだけは知っておきたい、ファミリーディナー、サラリーマンランチに潜む意外な危険。あなたは、これでも「安さ>安全」で選びますか? ◆サクッとした揚げ物の正体とは?◆サラダバーの野菜は、なぜいつまでもパリパリなのか?◆ビジネスホテルの朝食バイキング、なぜ採算が取れる?◆ネギトロの材料は「マグロ」ではなく「アカマンボウ」!? ◆精米改良剤入りご飯は「洗剤を食べているようなもの」!?……etc.――外食のプロが教える「飲食店の裏側」!今からでも間に合う「安全」「安心」な選び方、教えます。 693円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 南清貴